ある男が結婚カウンセラーに相談した。
「新婚時は帰ると妻がスリッパを持って来て、小犬がほえながら走り回ってました。
10年経った今は全てが違います。
帰ると犬がスリッパを持って来て、妻がほえながら走り回ってます」
「何が不満です?あなたは今でも同じサービスを受けているじゃないですか?」
ある男が結婚カウンセラーに相談した。
「新婚時は帰ると妻がスリッパを持って来て、小犬がほえながら走り回ってました。
10年経った今は全てが違います。
帰ると犬がスリッパを持って来て、妻がほえながら走り回ってます」
「何が不満です?あなたは今でも同じサービスを受けているじゃないですか?」
ジョンは、大学で同級のマリアと結婚したかったが、父親から結婚の害を散々
叩き込まれて臆病になっていた。
煮え切らないジョンに痺れを切らしたマリアが言った。
「結婚の約束をしなければ、貴方の要求は何1つ受け入れる訳にはいかないわ」
そこで、ジョンは一計を案じた。試験的に結婚して、3ヶ月間様子を見る。
もし失敗だと思えばすぐに止めるという約束でやってみる。家に帰り、その事
を早速話すと父親は苦りきった顔で言った。
「その失敗作がおまえだ」
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夫婦円満の秘訣
一週間に二度外出する。
素敵なレストランへ行って少しのワインと美味しい料理で親交を深める。
嫁は火曜日に、自分は金曜日に。
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結婚するのは判断力の欠如
離婚するのは忍耐力の欠如
再婚するのは記憶力の欠如
汝、結婚するなら小さな女を選べ。
なぜなら大きなロクデナシより
小さなロクデナシの方がマシだからだ。
父親「本当の幸福は、結婚して初めてわかるものなんだよ」
息子「ふ~ん」
父親「だけど、わかった時には手遅れなんだ」
料理ができるのにやろうとしない妻よりもっと腹の立つものが1つある。
料理などできないのにやろうとする妻である。
富豪: 「私が富豪になったのは妻のおかげです」
インタビュアー: 「では、ご結婚なさる前のあなたは?」
富豪「大富豪でした」
結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。
宝くじなら当たることもあるのだから。
人生で一番幸せな時は、結婚直後と離婚後の二日間さ。
人生で一番幸せな時は、結婚したその日。
人生で一番不幸な時は、結婚したその次の日。
「パパ。昔の中国では、結婚するまで花婿は花嫁のことを知らなかったって本当?」
「息子よ。どこでもそうなのだよ。どこでも」
「ママ、世界で一番はやい乗り物って何?」
「お父さんよ。」
夫「ぼくはいままで一度も他の女と浮気したことがない。君も同じこと言えるかい?」
妻「ええ。私も他の女とは浮気したことはないわ」
結婚とコンビニ強盗の似ているところは、
黒いモノを突きつける事と、それを行ったところに行くのは足が重い事である
ある男が結婚しようと、新聞広告を出した。「妻を求む」
何百通ととどいた手紙。内容はすべて同じだった。「私のをあげますよ」
拷問官「くそ、なんてしぶとい奴なんだ・・・・どうしてそんなに我慢づよいんだ?」
「3回結婚してる」
綾香「なに、姉さん? マリッジブルーをどうやって直せば良いかって?
簡単よ。結婚して男に移せばいいんだわ」
綾香「結婚するのなんて簡単よ。私は何十回もやったことがあるわ」
結婚の定義
Q: 男性の結婚の定義は何ですか?
A: 洗濯を無料でやってもらう最も高くつく方法。
夫は私と結婚してから、なぜか危険物取扱者試験に挑戦し、資格を取った。
男は、本当に必要ならば、千円のものにも二千円払う
女は、二千円が千円になっていれば、必要でなくても買う
男と幸せに暮らすには、男を理解しようとしなければならない
女と幸せに暮らすには、女を理解しようとしてはいけない
女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。でも夫は変わらない
男は、結婚しても妻に変わらないでほしいと思う。でも妻は変わる
男1: 「妻のおかげで宗教を信じるようになったよ」
男2: 「そうなのかい?」
男1: 「ああ、妻と結婚するまでは地獄なんかないと思ってたからな」
「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」
(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」
(オスカー・ワイルド)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」
(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」
(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」
(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって? ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」
(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」
(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」
(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」 (ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」
(フレデリック・リット)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」 (ドストエフスキー)
「一人でいるとき、女たちがどんなふうに時間をつぶすものか。もしそれを男たちが知ったら、男たちは決して結婚なんてしないだろう」
(O・ヘンリー)
「三週間互いに研究しあい、三ヶ月間愛し合い、三年間喧嘩をし、三十年間我慢しあう。そして子供達が同じことをまた始める」
(テーヌ)
「恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる」
(リヒテンベルグ)
女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
byベンジャミン・ディズレーリ
結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。
byアーサー・ゴッドフリー
結婚は鳥カゴのようなものだ。カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。
byモンテーニュ
女性が結婚するのには大きな理由がある。
男性が結婚する理由は一つもない。
群棲欲が彼らを結婚させるだけのことである。
byモンテルラン
一度結婚してしまうと、善良であること以外には何事も、
そう、自殺でさえも残されていない。
byスティーブンソン
女は二種類に分けられる。結婚だけを夢見ている独身の女性と離婚だけを夢見ている既婚の女に。
byジョルジュ・エルゴジィ
常に賢明な人間でありたいと思うなら、決して結婚はしてはならない。結婚というものは、ウナギをつかもうと思って、蛇の入っている袋に手を入れるようなものだ。結婚するくらいなら、まだ痛風にでもかかったほうがマシだ。
byメレジコフスキー
女ー愚痴=いい女(・・・しかし、まだ地球上に存在したためしがない)
やさぐれ 1時間幸せになりたいものは風俗に行け
3日間幸せになりたいものは結婚しろ
永遠に幸せになりたいものはエロゲを趣味にしろ
VVAKA(ウァカ) 女は浮気をしていない証拠が欲しいのではない
自分のために必死に焦り、言い訳をし、跪いて許しを請う男が欲しいのだ
最近の女性は知性的になり、80パーセントの女性が結婚をしなくなった。200グラムのソーセージのために、丸ごと豚を飼うのは無駄が多いと気づいたのだ
女は結婚することで将来の不安から解消されるが
男は結婚することで将来の不安と向き合うことになる
男A「お前結婚したんだって? でも昔から若い子が好きだって言ってたのに、なんで年上と?」
男B 「・・・彼女バツイチで、小学生の娘が三人いるんだ」
結婚とは同じ味付けの料理を毎日食べるのに似ている。ちょっとした塩分や糖分の多少が、そのうち身心に深刻な健康被害をもたらすこととなる・・・、
結婚とは友人とレストランに行くのに似ている。
注文して料理がきたとたん、やはり友人が頼んだものにしておくべきだった、と後悔する。
妻帯者は独身男より長生きするが
妻に常に半殺しにされているため
死に対する免疫力が強いのである
ロージーとリタの会話
ロージー:「あんたはどうして結婚指輪を間違った指にはめてるの?」
リタ:「間違った男と結婚したことを知ってほしいからよ」
知り合いの結婚式から帰ってきて、妻に言った。「少しボーッとしてるくらいのヤツが、たいてい綺麗な奥さんを貰うんだよな。」
そうしたら、妻は、「あら、あなたって、時には私にお世辞を言うのね!」だって・・・。
女性を理解できない時期
男 「世の男性は女性を理解出来ない時期が2回来る」
女 「それで、その時期は」
男 「結婚する前と、結婚した後だ」
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男「いやぁ、部長に仲人を引き受けていただいて、本当にほっとしました」
女「有り難う御座います」
上司「いやいや、なに。私が一度失敗しているからかな?」
男「そんな!そういうつもりじゃ・・・・」
上司「はっはっは!すまんな!冗談だよ!今日という、君たちに
とって人生最良の日に意地の悪いことを言って悪い!」
男「いや、気にしてませんよ!ところで部長、僕らが婚姻届を出すのは
正確には明日ですよ?」
上司「だから、今日が人生最良の日なんじゃないか」
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死の床で男が妻に懇願した。
「オレが死んだら、頼むからフレッドと結婚してくれ」
「なぜフレッドと? あんなに嫌っていたのに...」
「だからだよ」
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女は結婚することで将来の不安から解消されるが
男は結婚することで将来の不安と向き合うことになる
女性のマリッジブルーはどうやって治せばいいかって?
結婚して男に移せばいいのさ。
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男がオフィスから妻に電話をかけてきた。「実は一週間ばかり釣りに行くチャンスができたんだ。だけどすぐに行かなくちゃならない。僕の服と釣り道具、それから青いシルクのパジャマを荷造りしてくれないか?」
彼は家に帰ると、荷物を引っつかんで、飛び出していった。
一週間後、彼が帰ってくると、妻は、いい休暇だったか尋ねた。彼は言った。
「ああ、すばらしかったよ。だけど、君はパジャマを入れるのを忘れてたね」
妻は笑って言った。
「忘れていないわよ。釣り道具の箱に入れておいたんだけど」
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ある男が上司に呼び出された。
「お前が昨日なぜ出勤しなかったか、その理由を知っているぞ。わしのカミさんがお前をゴルフクラブの近くで昨日見かけたそうだ。お前、ゴルフをしていたんだろう!」
「それは何かの間違いです。それを証明出来る証拠の魚を持っていますよ。」
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急用で親友の結婚式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」
急用で親友の葬式に出席できなかった女が親友に言った
「次は絶対に行くから」
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具合の悪い浩之が、妻の綾香を伴って病院にやって来た。
精密検査を受け、浩之の身体をチェックした医師は、妻の綾香を診察室に呼んだ。
綾香「先生、夫は大丈夫なんですか?」
医師「あなたのご主人はかなり深刻な状態です。
ですが、私が言う事をきちんと守ってくだされば、ちゃんと回復しますよ」
綾香「本当ですか!」
医師「ご主人は重大なストレスに晒されています。
絶対にストレスを与えないよう、気を付けてあげなければいけません」
綾香「わかりました」
医師「栄養バランスの取れた手作りの食事を用意するようにしなさい。
ご主人に優しくして、いつも満足した気分にさせてやりなさい」
綾香「もちろんです」
医師「家事の手伝いを頼んだり、奥さんの愚痴を聞かせたりしても駄目です。
頭に来たからと言って、殴ったり蹴ったりしてはいけません」
綾香「努力します」
医師「よろしい。これを10ヶ月も守れば、ご主人はちゃんと回復しますよ」
綾香「ありがとうございます」
医師「………ああ、そうそう。言い忘れてましたが、セックスのやり過ぎもストレスの原因です。
ご主人が嫌と言ったら無理にセックスしないで下さい。
まぁ、一日に10回も20回もさせなければ、問題ないんですけど」
診療室から出てきた綾香に、浩之は心配そうに聞いた。
浩之「先生はなんだって?」
綾香「あなたもうじき死ぬって」
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教会での結婚式に参列していた小さな男の子が母親に訪ねた。
「ママ。あの女の人ドレスはどうして白いの?」
「白いドレスは,幸福の色なのよ。人生で一番幸せな日に着るのよ」
「フーン」男の子は隣の男の人を見て、納得した。
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娘がギリシャ人と結婚すると知った父親が、ギリシャ人の「ア×ル好き」を心配して娘に忠告した。
「娘よ。もし新婚初夜のベッドで、彼が『ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?』と聞いても、お前にはそれを拒む権利があるのだよ」
さて、新婚初夜のこと──。
「ねえ、ちょっと、身体をひっくり返してみないかい?」コトの最中に新郎が言った。
「いやよ!」新婦はたちまち拒絶した。
「お父さんが、もしあなたがそうもちかけても、あたしには拒む権利があるって言ってた!」
「きみ、なに考えてるんだ?」新郎は呆れた顔をした。
「子供が欲しくないのかい?」
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婚外子相続差別を違憲とする最高裁判決が出され、普通の日本人が激昂した。
「日本の美しい家族制度の崩壊だ!」
「婚外子作るのがまずおかしい!」。
男系天皇の維持が危機にある点についてはどう思いますか?
「側室制度を復活させて生まれた男子に継いでもらえばいいじゃん」
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恐妻を持つことで有名なジョンは酷く悪酔いして家に帰った。
玄関の花瓶を落として割り、リビングにゲロを吐き、着替えもせずに寝てしまった。
翌朝ジョンは飛び起きると昨日のことを思い出し、
「しまった!妻に怒られる!」と思った。
そしてリビングに恐る恐る行くと、妻からの手紙があった。
「おはようあなた!朝食はテーブルの上においてあるわ。チンして食べてね!
あとあなたが割った花瓶とゲロは片付けておいたわ!気にしないでね!
じゃあ私は仕事に行ってくるわね!愛してるわ、あなた」
手紙の最後にはキスマークがついていた。
ジョンは妻の優しさを逆に不気味に思い、息子に尋ねた。
「トム、昨日なにがあったんだ?どうして今日あいつはあんなに優しいんだ?」
トムは言った。
「ああ、昨日パパが着替えもせずに寝ちゃったから、ママがパパを無理矢理着替えさせようとして、ズボンを下ろしたんだ。
その時パパが寝ボケながらこう叫んだんだよ。」
「やめてくれ!私には愛すべき妻がいる!ってね」
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