外資系銀行で仕事していた時実話。
アメリカ人T「オズの魔法使いは、アメリカ人なら大抵知ってるよ」
俺「へ~、そうなんだ。日本じゃぁ、ドロシーのペットはトイレで寝てるよ」
トム「となりのいえに重力場シールドができたってさ」
ジョー「へー」
トム「隣の家にフェンスが出来たってさ」
ジョー「ブロック塀?」
日「オイ、こっから先は入ってくんな。」
北「領海」
外資系銀行で仕事していた時実話。
アメリカ人T「オズの魔法使いは、アメリカ人なら大抵知ってるよ」
俺「へ~、そうなんだ。日本じゃぁ、ドロシーのペットはトイレで寝てるよ」
トム「となりのいえに重力場シールドができたってさ」
ジョー「へー」
トム「隣の家にフェンスが出来たってさ」
ジョー「ブロック塀?」
日「オイ、こっから先は入ってくんな。」
北「領海」
医者のところに男がやってきた。
「先生、朝起きて寝るまで、右手が震えていうことを利かねんだ。
上着をつかめばポロッとボタンが飛ぶ、ジョッキをつかめば、ポロッと取っ手が外れる。
何か書こうとするとポキンとペンが折れる。
これじゃ怖くてトイレにも行けねえ、あれがポキンとなるんじゃないかと」
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自民党総裁選の日、各候補が並んでカツカレーを食べ始めた。
安倍「この病気になってからかれこれ40年、
1日30回以上もトイレに駆け込んで下痢、 移動時にトイレ付きバスで
下痢した事もあったな」。
他の候補が口元を押さえて退室すると、安倍は
「今じゃ俺が一番健康だな」とカレーを口に運んだ。
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ジョン・スミス氏は残業で遅くなった帰り道の途中、
急激に便意をもよおした。
家まではとても我慢できそうもない。
ジョンは人気のない公園に駆け込み植え込みに隠れて
用を済ませた。
ホッとしたものの、今度は紙がない。
カバンの中をまさぐると不要な書類があったので、よくもんでそれで尻を拭いた。
翌朝の通勤途中、昨晩のことを思い出し、公園を何気にのぞいてみることにした。
こんもりと盛られたウンチの上にかぶせられた紙には大きくこう書いてあった。
「ジョン・スミス 私物」
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「君は集合写真の右端に並びたがるのは何故なんだ?」
その問いに対して男は答えた。
「インド旅行の時の癖さ、あの国ではよく手を繋いで集合写真を撮るんだ。」
※補足
インド人は左手で尻を拭く
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努力の結果、北川は香里を食事に誘うことに成功した。
「香里、このホテルからの景色は100万ドルの夜景として有名なんだ」
「ふーん、そうなの? 素敵ね」
香里は窓の外を見渡した。
「…でも、それにしては暗くない?」
「俺には1000ドル分しか出せなかったんだ…」
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六代目三遊亭円生の噺、「開帳の雪隠」(かいちょうのせっちん)別名「雪隠」によると。
江ノ島・鎌倉を知っているだけで、「すごいね~あの人は」と言われた時代の事です。男連中は旅に出て参拝する事が出来ますが、女性陣はなかなか出来るものではありません。そこで各地の神様が江戸に出てきて、出開帳された。江戸の人気になって、たいそう賑わったと言われます。
出開帳の行われている回向院の近くで駄菓子屋を開いているお婆さんが愚痴を言っています。
「お爺さんや、商いは無いのに雪隠ばかり借りに来る人ばかりで、忙しい。その上、義理にも駄菓子のひとつでも買っていけばいいのに、それも無い。明日から貸すのをよすよ。」、「来る人もたいへんなんだから、そんな事を言わずに貸してあげなよ。・・・そうだ!良い事を思いついた。明日から商売をしよう。一人8文取って雪隠を貸そう」、「それはイイ」。
雪隠を綺麗に掃除して、表に「雪隠貸します。一人八文」と言う札を下げた。お客がひっきりなしに訪れて、たいそう儲かった。
良い事は続かなかった。通りを挟んだ近所に、専用の綺麗な雪隠が出来て一人8文で営業を始めた。同じ料金なら綺麗な方に行くのは当たり前。客は激減してしまった。
それを見たお爺さんは、「今日は忙しくなるから釣り銭を間違えないように店番をしな」と言いながら、お弁当を持って朝早く参拝に出掛けてしまった。
その後に目が回る程忙しくなった。「食事も出来ないから、早くお爺さんが帰ってきて、手伝ってくれればいいのに」と口に出る程であった。
日が暮れる頃にお爺さんが帰ってきた。
「お爺さん、今日はもの凄く忙しかった。そんな御利益のある神様ってどこにあるんですか。」
「いいや、参拝になんて行ってないよ。」
「?? あ~らいやだ。お弁当まで持ってどこに行ってたの。」
「向こうの雪隠で、一日中座っていたんだ」。
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六カ国協議で日本がトイレに席を立ったあとの会話。
中国 「日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国 「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮 「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国 「よせ、それはもうおれがやってみた」
5カ国 「一体どうすれば‥」
中韓 「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
俺らの国の国民にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北露 「ふーむ‥」
米国 「あ、そういえば、愛知万博が弁当持込不可にしたら、
日本国民が激怒したと聞いたな‥首相まで出てくる騒ぎになったとか‥」
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メールソフトの「受信トレイ」を、いつも「受信トイレ」と読む父。
読んでて違和感ないのだろうか。
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夫が、ドアを開けっ放しにしてトイレに入った。
「臭いから閉めてよ!」と言うと、「閉めても臭いで」と夫。
その香りは独り占めしてほしい。
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ある晩7歳になるたかし君がトイレに行くのにたまたま両親の寝室を通った。
ドアの隙間から「男の子が欲しいな」そう言って父はトランクスを脱いだ。
「女の子が欲しいわ」そう言って母はショーツを脱いだ。
翌日三人で朝食をとっていると突然たかしくんが立ち上がってパンツを脱いだ
「自転車が欲しい」
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ポールは戦争で顔にひどい火傷を負い、口が焦げて形が無くなってしまった。
優秀な軍医がポールに、累々とと並ぶ死体の山を指さして
「好きな口を選ぶがイイ。あなたに口を付けてあげよう」
ポールは女性の死体を見つけ、しげしげと見てから女性の性器を指さした。
軍医が「それを口に付けろと言うのか?」と聞くとポールはうんとうなずく。
手術を終えて2日後、抜糸をした。それらしい形の口になったポール。
翌朝、ベッドにポールの姿がない。
病院内を探すと、ポールはトイレで背骨を折って死んでいた。
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ついこの間の話さ。
オレはその日ボブの野郎と飲みすぎちまったせいで、夜中にトイレに起きたんだ。
その途中ふとリビングの方に目をやると誰か浮いてるんだよ!!
暗くてよく分からなかったが女のようだった。
オレは昔っから霊感が強くって、よくこういうモン見ちまうんで
無視して寝たんだ。そうしたら翌朝ビックリさ!!
リビングで浮いてたのはカミさんの首吊り死体だったんだ
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スラム街に迷いこんだ観光客の男が不良に絡まれた。
「死にたくなかったら金を出せ」
「帰りの飛行機代が無くなってしまう。許してくれ。」
「死にてーのか!!」
男は仕方なく財布を出した。
「命拾いしたな」
不良は財布の中身を確認しながら去って行った。
一文無しになった男は公園で落ち込んでいた。
落ち込んでいる男を見てホームレスが声をかけた。
「温かいスープを飲みほしてからトイレに行けよ」
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千鶴は胸が小さいことを気にして、いつも夫の耕一に訊くのだった。
「このシャツ着れば大きく見える?こっちだと小さく見えるかしら、どう?」
あまりにしつこいので耕一はある日、千鶴に等身大の鏡を買ってやった。
千鶴は鏡をみながら、それでもやはり耕一にうるさく尋ねるのだった。
「このシャツはどうかしら?こっちの方が大きく見える?」
耕一は堪りかねて、「そんなに大きくしたいなら、やり方を教えてあげるよ」
千鶴「ほんと!?どうやるの!?」
耕一「トイレットペーパーを手に巻いて、胸の間をこするんだ」
千鶴「それ、どれくらい続ければいいの?」
耕一「1年以上は続けるべきだろうね」
千鶴「こんな方法でほんとに効くのかしら?」
耕一「知るか。少なくとも千鶴のケツには効いただろ?」
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