夜、夫婦がベッドで一緒に眠っていた。
そのとき、奥さんが思わずものすごい大きなオナラをしてしまった。
その音で旦那さんが目を覚ましてしまい、こう答えた。
「どうしたんだ?」
奥さんは恥ずかしさのあまりこう答えた。
「今、大きな地震があったの。もうすごい音だったわ。」
旦那さんはこう答えた。
「へえ。ところでその地震があったのは大きなオナラの前かい?それとも後かい?」
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夜、夫婦がベッドで一緒に眠っていた。
そのとき、奥さんが思わずものすごい大きなオナラをしてしまった。
その音で旦那さんが目を覚ましてしまい、こう答えた。
「どうしたんだ?」
奥さんは恥ずかしさのあまりこう答えた。
「今、大きな地震があったの。もうすごい音だったわ。」
旦那さんはこう答えた。
「へえ。ところでその地震があったのは大きなオナラの前かい?それとも後かい?」
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ある男が突然ブラジルに移住すると言い出した。
「そりゃあんたの勝手だけどさ、働き口はあんのかい?」と、男の妻。
男:「何でブラジルを選んだか分かってねえだろうがな、あそこの女は、男とHすると、お礼に2ドルくれる習慣があるんだ。いい思いしてその上金儲けができる天国のような国なんだぜ。」
妻:「ふうん。で、あんた、年間4ドルでどうやって生活していく気?」
自転車で外に出歩く事の利点はと聞かれると
「ちょっとした赤信号なら車が来てなけりゃわたれる事さ」
同じ人に、車で外に出る事の利点を聞くと、
「そういうやつらをひきころして案外罪は少ない事さ」
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男が二人でカリフォルニアからウィスコンシンへ車で向かう途中、Notchikavkenickと
いう街の看板を見掛けた。その発音を巡って二人は口論となり、昼食がてら街の住人に
発音を尋ねることにした。
二人はハンバーガーショップに立ち寄り、注文した後で店員のブロンドに尋ねた。
「あんた、今俺たちがいる場所の名前を、ゆっくりと発音してくれないか」
するとブロンドは微笑んで答えた。
「バァ~~ グァ~~ キィ~~~ング」
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ある少年が女の子とのはじめてのデートを前にして、なにを喋っていいのか
緊張していた。男の子は父親にアドバイスを求めた。「パパ、なにを
話したらいいと思う?」父親は答えた。「デートのときに
必ず話がはずむ話題が三つある。食い物のことと、家族のことと、哲学だ」。
さてデートの当日、二人は喫茶店にいた。リームソーダを前にして
無言でお互いを見つめあっていると、少年は緊張してしまった。
少年は父親のアドバイスを思いだしてたずねてみた。
「ジャガイモのパンケーキは好き?」「いいえ」沈黙が訪ずれた。
しばらく居心地の悪い思いをしたあと、少年は父親のアドバイスの二つ目を思いだした。
「君、兄弟いる?」「いいえ」また女の子は答えた。ふたたび沈黙が訪ずれた。
少年は父親のアドバイスの最後の切札を出すことにした。
「もし君に兄弟がいたら、彼はジャガイモのパンケーキ好きだろうか?」
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バーで一人の女が声をかけてきた。
長身のグラマラスな女だ。
オレは彼女と一夜の恋に落ちた。
彼女のリップテクニックは絶品だった。
オレは何度も天国を見た。
オレの背中を愛撫しながら彼女は耳元でささやいた。
「貴方のお尻に入れたいわ」
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酒場で女が愚痴っていた。
「結局、男なんて女の胸にしか興味が無いのよね。」
それを近くの男が聞いて、激昂して叫んだ。
「まさか!ちゃんとお尻も見ているよ。
戦場に二人の女性がいました
ある日、一人の女性が瀕死の状態になりました
そしてもう一人の女性がどうしてこうなったのかと聞きました
すると、瀕死の彼女はこう答えました
「コタエ・・ハ、マタ・・ノキカイニ・・・」
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こちら葛飾区亀有公園前派出所
両さんには「あっ!海に札束が浮いてるぞ!」
夏春都には「両さん(一郎)が今、救難ボートの上でレモンちゃんを誑かしていましたよ」
大原部長には「両津がこの船に火をつけ、飛び込んで逃げました!」
本当にやりかねないw
日暮には「起きろ!オリンピックだ!」
そもそも船が炎上したのも両さんが日暮をたたき起こそうとして(ry
本田にはバイクに乗せればそのままバイクごと海に飛び込む
左近寺には「両さんがお尻ペンペンと言いながらあなたを探していましたよ」
海パン刑事には「飛びこまないでください」
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旦那が会社から帰ってくるとかみさんが泣いている。 階段に座り込んだかみさんの脇にはサドマゾ雑誌が山積み。 旦那が声をかける;「オカアチャン、どうしたんや?」
泣きながら話すかみさん;「フランキー坊やのベッドの下にこんなものがあったのよ! 身の毛もよだつわ、ムチだとかクサリだとか! 一体全体どうしたらいいんでしょう?!」
旦那、即答の技の冴えはない。 暫しの後;「そうねぇ、手始めに、お尻ペンペンというのはまずいだろうな。」
あはは。 お尻ペンペンされたフランキー坊やは「興奮」しちゃったりして。 そうなると、躾としてしかりつけることにはならない。 しかし、それにしても、旦那の躊躇が気になるところだ。 実は、旦那がこっそり読んでいた愛読雑誌だったりして・・・。
ジョーンズがバーで飲んでいると、近くのテーブルで泥酔状態になっている男がいた。
バーテンは、その男はマーフィーで、もしよかったら、家まで車で送ってやってくれないかと、ジョーンズに頼んだ。
ジョーンズはマーフィを起こそうとしたが、マーフィーはふらふらし、ぐでんぐでんだった。
やっとのことでマーフィーを立上がらせたが、彼はまた床に尻もちをついた。
彼はマーフィーの腕をとり車に乗せようと外に出た。
彼は車のキーを捜すときにマーフィーを車にもたせかけたが、マーフィーは地面に崩れ落ちた。
なんとかマーフィーを座席に坐らせ、彼はバーテンの指示した住所まで車を走らせた。
車のドアを開けてマーフィーを外に出すときに、またマーフィーは地面に倒れた。
ジョーンズは、ちょっと悪たれをついて、彼を立たせて家の玄関まで引きずって行った。
ドアをノックしようとするとまたマーフィーは崩れ落ちた。
ノックすると女性がドアをあけて出て来た。
「マーフィー夫人ですか」
「そうです」
「ご主人がバーで酔っ払って倒れてたので、私が車でおつれしました」
「まあ、ご親切にありがとう」夫人はあたりを見回して言った。
「主人の車イスはどこでしょうか?」