「貴女、例の御曹司からのプロポーズを断ったんですって?いったいどうしてなの?」
「だって、彼のお父様からプロポーズされたんですもの、うふ」
「貴女、例の御曹司からのプロポーズを断ったんですって?いったいどうしてなの?」
「だって、彼のお父様からプロポーズされたんですもの、うふ」
課長「エリック君、窓が開いているぞ、閉めたまえ。」
新入社員エリック「窓?どれですか?どの窓が開いているんですか?」
課長「わかるだろう、君、さっきトイレに行っただろう。」
ある時骨董好きの主人が買い入れたばかりの
掛け軸を客に自慢した。
「ほほう、まことに結構な掛け物で……この絵の上に書いてあるのはなんですかな」
「それは“賛”でございます」
「この横に漢字が並んでるのは……」
「ああ、それは“詩”ですな」
「この人の名前のみたいな署名があるのは」
「それは“語”です。一休禅師の」
「ふむ。よくできてますなあ」
ここで棚においてある冊子を見つけて
「さしずめこれは“録”というわけですかな」
「いえいえ、それは“質”にとったものでございます」
水辺の上にハエが飛んでいた、そのハエを見て魚は思った
「あのハエが6インチ下りてくれば御馳走にありつける」
ハエと魚を見ていた熊はこう思った
「ハエが6インチ下りてきて、魚が飛び上がれば俺も御馳走にありつける」
熊を見ていた猟師はこう思った
「ハエが6インチ降りてきて魚が飛び上がり熊がそれに飛びつけば1撃で仕留められる」
猟師を見ていたネズミはこう思った
「ハエが6インチ下りてきて魚が飛び上がり、熊がそれに飛びついて猟師が踏み出したら
彼のポケットのサンドイッチが落ちて俺が御馳走にありつける」
それを木の上から見ていたネコはこう思った
「ハエが6インチ下りてきて魚が飛び上がり、熊がそれに飛びついて猟師が踏み出したら
彼のポケットのサンドイッチが落ちてネズミがそれに飛びついたら仕留められる」
さて、実際にハエが6インチ下りてきた、かくして魚はハエを捕らえ、熊は魚をとらえ、
猟師は踏み出して熊を仕留め、ネズミは落ちてきたサンドイッチを得た。
が、ネコは銃の音に驚いて木から水辺に落ちてびしょ濡れになった。
結論:ハエが6インチ下がるとマンコが濡れる
男A 「お前結婚したんだって?
でも昔から若い子が好きだって言ってたのに、なんで年上と?」
男B 「・・・彼女バツイチで、小学生の娘が三人いるんだ」
覆面の男「全員手を上げろ。おらこの袋に紙幣全部つめろ。早くしろ!」
仮面の男「はやくしねーか!このやろう」
50過ぎの男「よーしそこまで、拳銃をおいて手をあげろ。警察だ」
ストッキングの男「うしろに目をつけたほうがいいな、アマちゃんデカさんよぉ」
30過ぎの男「おまえこそ、デカが一人で行動してると思ったら大間違いだ。拳銃を捨てろ」
覆面のボス「そこのぽり公! 二人ともチャカすてろ! 支店長がどうなってもいいのか!? はやく捨てろ」
湾岸署署長「今すぐ応援を出せ。200人だ! 県警にも連絡だ」
公安部2課長「ああ、わかった。ヘリで銀行支店ごと爆破しろ。ちょうどいい。あの警部は爆弾持ちだったからな。あはははは。すぐにやれ。マスコミには流すな」
電話先の男「了解しました。すぐに執行します」
総理大臣「あ? 銀行強盗? 今日はオフ。ゴルフ中に仕事の連絡なんかすんな! ボケが! おまえおれの秘書何年やってんだ。そのくらい自分で処理しとけ!。プー・プー・プー」
北の国の元首「そうか、ゴルフ中か。わっはっは。あの国はどいつもこいつも平和ボケだなw よしやれ」
「用意。目標東京千代田区。NCTEPODOM4021発射!」
裁判員法が通ったらしいそうで。
なんでも、殺人事件などの重大な事件に、一般市民が呼ばれるらしいですな。
「するってえと…なんや、わしらが判決出せるんかいな。死刑とか無罪とか……」
まー、それに近いらしいってことは聞くなぁ。
「ほーなるほど。ほな、被告席に立たいでも人殺せるわけか」
バーナード・ショウがチャーチル に芝居のチケットを二枚送った。
手紙には、 「お友達とお越しください。もし友達がいれば、の話ですが」 と書いてあった。
早速チャーチルは返事を書いた。
「都合により行けません。二度目の公演のときにまた送ってください。 もし二度目があれば、の話ですが」
女「どうしたの深刻そうな顔して」
男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」
女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」
男「話変わってねーよ」
男A「近ごろ何かと物価が高けえよな」
男B「そうそう、この調子だと税金も高くなりそうだよな」
男A「これだけいろいろ高いと住みにくいよな、この国は」
男B「でも、安いものもあるぜ。」
男A「何が?」
男B「命と名誉はな」
「行ってらっしゃ~い! って、あなた! 忘れ物してるわよ!」
「え? 財布も鞄も鍵も携帯もハンカチもあるし、何だろ?」
「持ち物じゃなくて、もっと大事なものよ」
「大事なもの? ネクタイは締めてるし、スーツもシャツも下着も着てるぞ」
「そうじゃなくて、衣類の中身よ!」
旅に明け暮れるセールスマンがいた。田舎の町で車が故障してしまい、1人住
まいの美しい女性の家に泊めてもらうことになった。
ベッドに入ってみたもののなかなか寝付かれない。その時、こつこつと誰かが
ノックする音がした。セールスマンが、大急ぎでドアを開けると、ナイトガウ
ンを着た女が立っていた。
「おひとりで淋しくありません?」と彼女は言った。
セールスマンは胸をわくわくさせながら言った。
「それはまあ」
「まあ、良かった」女は顔を輝かせた。
「車が故障して泊めてもらいたいという方が、もうお一方みえてますの」
ジョンは、大学で同級のマリアと結婚したかったが、父親から結婚の害を散々
叩き込まれて臆病になっていた。
煮え切らないジョンに痺れを切らしたマリアが言った。
「結婚の約束をしなければ、貴方の要求は何1つ受け入れる訳にはいかないわ」
そこで、ジョンは一計を案じた。試験的に結婚して、3ヶ月間様子を見る。
もし失敗だと思えばすぐに止めるという約束でやってみる。家に帰り、その事
を早速話すと父親は苦りきった顔で言った。
「その失敗作がおまえだ」
教師「今日はモーセ話をしよう」
生徒「先生! 彼ってとんだ失敗をやらかしたんですよね」
教師「馬鹿野郎、モーセはヘブライ人をエジプトから
脱出させ、パレスチナに定住させた偉大な人物だぞ」
生徒「パレスチナへ行かずに南下してごらんなさい。
巨大な油田があったのに……」