朝日の記者が日経新聞の記者に言った。
「僕は新聞を2誌取ってるんだ。一つはうちの会社の新聞。これはとてもタメになるよ。
もう一つは日経新聞さ。これは何の役にも立たないね。尻を拭くために使ってるよ。」
するとしみじみと日経の記者が言った。
「じゃあ、君の尻が頭より賢くなるのはもうすぐだな。」
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USBカメラ買ったんですよ。
録画とか出来るやつ。
でもって、録画スイッチ押したの忘れて
風呂入って、そのまますっぽんぽんでうろうろ
してるのが捕れてしまってて、
みたら、なんか尻がかわいいんですよ、自分なのに、
すげー、可愛い、めちゃくちゃ掘りたい。
どうしたらいい?
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朝日新聞が、週刊少年ジャンプ連載中の「デスノート」を訴えた。
ノートに書いたことが実現するという基本コンセプトが、捏造でも何でも書けば真実になる
「朝日の取材ノート」のパクリだと判断したからだ。
ウィングマンがドリームノートに書いた、
「誰でもウィングマンになれる。」
「ウィングマンは、正義のコンティニパンチが打てる。」
朝日記者もウィングマンになってみた。捏造だと騒ぐ連中を倒すために、
コンティニパンチを打とうとした所、ウィングマンの変身が解けてしまった。
尻怪獣の侵略!地球の危機に、ウルトラマンが敢然と立ち上がった。
だが尻怪獣も強い。ウルトラマンのカラータイマーが、青から赤に!!
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”地上に生まれしものは死ぬと天国へ行く。”
神さまが来ておっしゃいました。
「男たちは二列に並ぶように。こっちの列は地上で女性を支配したものが並ぶ、
もう一列には女性の尻に敷かれたものが並ぶ。
女性はすべてペテロについて行きなさい。」
言われたとおりに並んだ。
神さまが次にやってくるとちゃんと女性たちはいなくなって、
ちゃんと二列ができていた。
女房の尻に敷かれた男たちの列は10万マイルもの長さになっていた。
もう一方の亭主関白の列の方にはたった一人だけ。
神様はカンカンにおなりです。
「どいつもこいつも! 恥を知れ! 私はお前たちを私の考えたとおりに作ったはずだ。
それなのにお前たちはみんな連れ合いの尻に敷かれたというのか?」
「この私の息子たちのなかの、ただ一人を見よ! すっくと立って私も誇らしい。
この男を見習うんだ!」
「私の息子よ、お前はどうやって、この列に並ぶただ一人の男になったのだ?」
男が言った。
「どうもこうも! 家内がここに立ってろ、というもんで」
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中年の医者とその妻が、海岸を歩いていると、
向こうからかけてきた、若い魅力的な女性が、
夫に笑顔で手を振り挨拶した。
不機嫌な妻の顔を見て、夫は言った。
「仕事上の知り合いなんだ」
妻は冷たく言い返した。
「あなたの仕事? それともあの女の仕事?」
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赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。
酔っぱらい「ブレジネフのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」
そこに駆けつけた
K.G.B.「同志、静かにしたまえ、お前を逮捕する。」
酔っぱらい「なに~、俺がなにをした。あーそうか 国家元首屈辱罪か」
K.G.B.「ちがう、国家重要機密漏洩罪だ」
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いま電話があって俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし
いったい俺はどうしたらいいんだ。
「あなたが犯人ですね」
「はい、そうです」
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由綺と理奈と弥生の3人が、冬弥が働いているナイトクラブを訪れた。
冬弥は、舞台に立ち、しばらくしてから、客席へと歩み寄った。
由綺は冬弥が自分のためにここで働いているのを知って、一万円札を取り出し、
「がんばって、冬弥くん。待ってるから」
それを冬弥のパンツに挟んだ。
理奈は、負けじと一万円札を二枚を取り出し、
「兄さんの企みに負けないでね」
それを冬弥のパンツに挟んだ。
冬弥は弥生を見下ろしながら、必死にアピールした。
弥生はクレジットカードを取り出し、カードを彼のお尻でスライドさせながら、
「甘やかしは、藤井さんのためになりません」
3万円を手に取り、由綺と理奈を連れて帰ってしまった。
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男『く・・・・出る・・・出るぞ・・・』
女「早く出して~!!」
男『ちゃんと飲めよ?おまえが飲みたいって言ったんだからな。』
女「うん♪大好きだし♪」
男『じゃぁ、準備しとけよ?下から。』
女「うん。」
男『あ~・・・・やっと出た・・・・美味いか?』
女「うん!生は美味しい~!」
あまり乳が出ない牛の乳を搾ってる男と搾りたての牛乳が大好きな女。
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烏賊瀬 太郎と言う名の男がいる。その妻が幾代と言う。太郎は、両太と言う後輩を自宅へ食事に招いた。
両太は知らなかったが、太郎は幾代と両太が不倫をしていると疑い、彼を招いたのだった。
食事も程よく済み楽しく酒を交わす頃太郎は切り出した。
「実はな、俺は幾代が誰かと不倫していると疑っているんだ、それで昨日も喧嘩をした」
「え?」
両太は驚きマズイと思った。この先輩は怖い。怒らすと大変なことになる。どうしたら良いだろう…。
幾代は両太を横目にチラリと見たが項垂れていた。
心の中では誤魔化して欲しいと祈っていた。
「正直に話してくれないか、答えによって怒りを抑えきれんかも知れんが、努力はする、 俺とお前の関係もある」
両太は、この人が怒りを抑えれる筈がない、と考え自分だけは助かろうと他人を売ることに決めた。
「僕は不倫なんてしていません、ただ…、ただ幾代さんが太郎さんの親友の譲二さんと
浮気してるのは知ってます」
「えぇ!?」
「何だと!」
幾代も驚いた。何故なら譲二との情事は、両太に対しても隠していた事だからだ。
(私はもう絶体絶命だわ、両太さんは譲二さんとの事をきっと恨んでいるんだわ、今復讐されるんだわ)
「両太、それは本当か…」
「本当です…辛いですが」
幾代は泣き出した。例え復讐だとしても両太の仕打は酷いと思った。そして、その様な妻の姿をみて太郎は、親友の裏切りに引き裂かれる様な思いになった。
「何てことだ…、アイツが、アイツが俺を裏切るなんて、ウグッ…、信じられねぇ、両太、証拠はあるのか、本当だって言える、間違いない証拠がッ」
既に、この状況で何とか自分は上手く逃げられそうだと、緊張から開放されつつあった両太は、もう余裕しゃくしゃくで、
「ええ本当ですとも!だって、先週の月曜日譲二さんのチンポをしゃぶった時、間違いなくそこからは 幾代さんのマンコの味がしましたから!」
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ゴルバチョフ政権下のソビエト。
洋品売場に来た客が売り子にたずねた。
「すみません。手袋を探しているのですが」
「長さはいかほどですか?短いの、中ぐらいの、長いのとありますが」
「どんな長さでもかまいません」
「わかりました。ではウール、木綿、革のどれをご希望でしょうか?」
「革です」
「お客さまが手袋に合わせてお召しになるコートのお色は?」
「茶色よ。それがどうしたの?」
「茶色といっても色々ありますのよ。もしよろしければ、明日、その
コートをお持ち願えませんでしょうか。私どものほうで、コートの
色にマッチした手袋を探させていただきます」
そのとき、客の後ろに並んでいた主婦が口をはさんだ。
「あんた、その手袋はあきらめたほうがいいわね。私なんか2度も
トイレットカバーを持ってきて、最後はお尻まで出して見せたのに、
まだマッチしたトイレットペーパーを見つけてくれないんだから!」
大阪のど真ん中で、これから野球場へ向かう応援団の一行がいました。
すると突然どこからか獰猛なボクサー犬が現れ、鋭い牙で襲いかかろうとしたそのとき!
「危ないっ!」
いち早く気づいたメンバーが、ボールをぶつけてバットでボコボコに打ち、犬を殺しました。
たまたまそこに地元の記者がいて、このことを記事にしようと早速メモをとり始めます。
「えーと。阪神ファン恐ろしい狂犬から仲間を救う」
「待ってください。僕、阪神ファンじゃないよ」
「えーと。近鉄ファン恐ろしい狂犬から仲間を救う」
「待ってください。僕、近鉄ファンでもないよ」
「じゃあどこのファンです?」
「えっへん!巨人ファンですよ」
「…えーと。巨人ファンかわいらしいペットの犬を虐待惨殺」
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