「ねえお兄ちゃん、あたし最近「結婚してくれって」何度も迫られて困ってるの~」
だって
「おいおい、それは聞き捨てならないな。 いったいどこのどいつだ?おまえにそんなこと言うのは」
「両親、よ」
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「ねえお兄ちゃん、あたし最近「結婚してくれって」何度も迫られて困ってるの~」
だって
「おいおい、それは聞き捨てならないな。 いったいどこのどいつだ?おまえにそんなこと言うのは」
「両親、よ」
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「君んちのパパってマジシャンなんだって?」
「うん。こないだも新しいマジックに挑戦してたよ」
「へー、どんなヤツ?」
「身体をチェーンでグルグル巻きにして海に飛び込むんだ」
「凄いじゃん。それでどうなった?」
「うん、今はママが代わりにマジシャンやってる」
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コロンボ:
「奥さん、貴女の旦那が殺された時の凶器、あれを仕込んだのは貴女ですよね?」
死者の夫人:
「何をバカな…、いったいどんな動機で私が夫を殺めるとゆうのですか。」
コロンボ:
「いや~奥さんの動機は解ってるんですよ。その~、貴女は別に旦那を殺そうと思って
凶器を準備した訳ではありません。全部解ってます。つまり、貴女は旦那さんの浮気を
知ってしまったんでしょ。それで旦那 愛人が憎くなった。いっそのこと死んでくれれば良いと思った。…要するに貴女は旦那の愛人を殺そうと思って毒を仕込んだ…。」
死者の夫人:
「愛人なんて知りません!」
コロンボ:
「いや奥さん、貴女は見てしまったんです。何時も旦那さんが持ち歩いてる鞄に入っていたバイブをね。きっとそれを奥さんには使った事がないのでしょう?それでバイブに毒を…。
まさか愛人が男だったとは奥さんも気付かずに。」
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綾香との情事…
秘所への愛撫、
膣の中をかきまわされ
たまらず声をあげる綾香…
「その指輪、指輪がいいっ。。。。あああっ。。。。あん」
「…腕時計だ」
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ブロンド婦人A
「ほらあそこ見て。あなたの旦那さんが若い女性と腕を組んで歩いているわよ」
ブロンド婦人B
「本当だわ。あれは主人に間違いないわ。」
婦人A 「今すぐ行って問い詰めてきた方がいいんじゃないの?」
婦人B 「今すぐ行く気にはとてもなれないわ。でも楽しみだわ」
婦人A 「どういうこと?」
婦人B 「来週お気に入りのブランドの新作が発売されるのよ」
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ブロンドのマギィのアパートに強盗が入った。
通報を聞いて駆けつけた警官が
「犯人が触った所は、そのまま手を触れずにおいたでしょうね。」
するとマギィは顔を真っ赤に染めて、
「すみません。オシッコに行きたくて我慢できなかったもので・・・。」
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