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そんな政権交代なら目指さない方がマシ。
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わたくし
立憲民主党の泉健太代表が「前原誠司さんの掲げる教育の無償化は十分、野党政権の共通項目になりうる」と、前原新党を仲介役にしてまた日本維新の会と連携する政権構想を打ち出した(呆)。#泉健太は辞任しろ
という2023年12月19日の記事で、立憲民主党の泉健太代表が
『「野党政権」を誕生させてくれたら、必ず企業・団体献金を廃止し、必ず文通費は公開すると約束する。』
『前原誠司さんの掲げる教育の無償化は十分、野党政権の共通項目になりうる。』
と言ったからには維新との連携を考えている、と推論したわけですが。
まさか泉代表が21日に、立憲民主党と日本維新の会と国民民主党とで新しい政権を作ると真正面から堂々と発言して、しかも23日の今日まで2日間もそれに自分が気づかないとは。
このように、野党第一党の党首が具体的な政権構想を堂々と他の野党に呼びかけているのに、さほど注目もされず話題にもならない、というところが泉代表の情けない実態であり、この構想の現実味のなさでもあります。
立憲民主党の泉健太代表は維新八策を全部読み、「立憲の政策とほとんど変わらない」「大部分で協調できる」と維新の馬場伸幸代表に何度も伝えていた(呆)。ならば泉氏は即刻立民代表を辞任して維新に行け!
立憲民主党の泉代表は2023年12月21日の記者会見で、自民党の派閥の政治資金パーティーを使った裏金作りについて
「自民党に政権を任せられず、改革は無理ということは明白だ。こういう時こそ野党各党が力を合わせ、国民の期待に応えるべきだ」
と述べ、
「野党各党が、必ずこの政策をやるというミッションを明確にした政権をつくることを訴えたい。
政治資金規正法の改正は、日本維新の会や国民民主党と何らかの協議体をつくり、新しい政権の政策の共通項になる」
と言ったのだそうです。
それが一昨日なのに、どこの野党もろくに反応もせず、マスコミもほぼ黙殺で、社会派ブロガーの私も気づかないとはね~~(笑)。
ニュースアプリに全然上がってこないんだもん。
立憲民主党の泉健太代表が次の総選挙は諦め、5年後の政権交代を考えていると敗北主義宣言(呆)。立民に候補者が集まらないのも、勝てる状況にならないのも「ゆ党」路線のあなたのせいだ。即刻代表を辞任せよ。
泉代表は立民が他の野党に連携を呼びかける理由として
「立憲民主党は野党第1党だが、単独では議席が少なすぎる。」
だとか
「独立独歩で行きますと言ってたら自民党に選挙で勝てないという状況が続くだけだ。」
などと泣き言みたいな、言い訳みたいなことを連発していったらしいのですが、誰も見向きもしてくれていません。
2022年秋の臨時国会から2023年の通常国会にかけて維新との連携路線を取って、立憲民主党にとってはいいことは何一つありませんでした。
だから立民代表として維新らと政権を取るなどと公言すること自体が、もはや立民に対する反党行為と言ってもいいのですが、そもそも第二自民党の維新や第三自民党の国民民主党が乗ってくるわけがなく実現可能性がゼロなので、爆弾発言をしたつもりが不発弾だったという体たらく。
この政治センスの悪さは矯正不可能です。早く立民を辞めて維新に逝ってください。
「kojitakenの日記」さんより「立民のマイナス評価を前任の枝野幸男の時のイメージダウンのせいにする泉健太はやっぱりダメな人。立民の低迷には泉に大きな責任がある」
kojitakenの日記さんより
『そうなんですよー。
私は毎日のように、立民支持系といい共産支持系といい、組織防衛に凝り固まった人たちの意見ばかり目にしては暗い気分になってます。
彼らはもちろん泉健太の「5年後」発言を現実的だと評価しているわけで、彼らこそ政権交代を遅らせようとしているようにしか私には見えません。』
イギリスのスナクも岸田文雄そっくりの低支持率に苦しむ。世界的に保守政治そのものが大きな壁にぶち当たっている
参考記事 村野瀬玲奈の秘書課広報室さんより
「そのような不甲斐ない姿勢が立憲民主党の支持が停滞している、あるいは下がっている、あるいは上向かない有力な原因であることを立憲民主党の政治行動の改善のために考慮しようとしない泉健太氏は、一日も早く代表を辞めるべきであるとますます強く思いました。立憲民主党の個別の議員にいくら有能な人がいたとしても(というか、実際にいますが)、代表だダメだと党全体がダメになるという実例だと思います。」
連合(日本労働組合総連合会)は平穏に暮らせる公正な民主社会を望む一般国民にとって何の役に立つのかわからない。
市民と野党の共闘で政権交代を
泉代表は
「野党各党が、必ずこの政策をやるというミッションを明確にした政権をつくることを訴えたい。政治資金規正法の改正は、日本維新の会や国民民主党と何らかの協議体をつくり、新しい政権の政策の共通項になる」
とはっきり悪党とゆ党の具体名を出したのですが、後掲の立民のHPではそこが削除されていますwww
この人、思い付きでいろんなことを言うけど、少なくとも党内で議論を積み重ねてもいないし、そもそも立民を掌握できていないんじゃないでしょうか。
ほんまに立民にとっても良心的な市民にとっても邪魔な存在と言うか、トロイの木馬と言うか、どっかいってくれ。
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立憲民主党の泉代表は、政治資金規正法の改正など、特定の政策課題の実現を目的に、日本維新の会や国民民主党などと新たな政権を目指したいという考えを示しました。
立憲民主党の泉代表は21日の記者会見で、自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐり「自民党に政権を任せられず、改革は無理ということは明白だ。こういう時こそ野党各党が力を合わせ、国民の期待に応えるべきだ」と述べました。
その上で「野党各党が、必ずこの政策をやるというミッションを明確にした政権をつくることを訴えたい。政治資金規正法の改正は、日本維新の会や国民民主党と何らかの協議体をつくり、新しい政権の政策の共通項になる」と述べ、特定の政策課題の実現を目的に、新たな政権を目指したいという考えを示しました。
泉氏はこのほか、国会議員に毎月100万円支給されている「調査研究広報滞在費」の使いみちの全面公開や、教育無償化の実現などが、共通の政策になるという認識を示しました。
一方、外交・安全保障やエネルギー政策については「すべてをやると言ったら時間もかかり、すりあわせも大変になる。まずはやるべきことを必ずやる政権をつくるべきだ」と指摘しました。
立憲民主党の泉健太代表は21日の記者会見で、政治改革や教育無償化などを旗印とする野党の連立政権構想を明らかにした。自民党派閥の政治資金規正法違反事件を踏まえたもので、日本維新の会や国民民主党の参加を念頭に置いている。ただ、維新などが構想に賛同する可能性は低く、現段階では困難との見方が強い。
泉氏は「自民党に政権を任せられない。自民党に改革は無理だということが明白だ」と強調。その上で「自民党政権、裏金政権、派閥政治の延命を許さない。(各党に)『政治改革政権』をつくることを呼び掛けたい」と語った。
立憲民主党HP
【代表会見】「自民党には政権を任せられない。まずはやるべきことを必ずやる、『ミッション明確化内閣』を作る」泉代表が表明
泉健太代表は12月21日、国会内で記者会見を開き、(1)今後の地方遊説(2)自民党派閥政治資金パーティー裏金問題(3)野党連携によるミッション明確化内閣設立――などについて発言しました。
今後の地方遊説については、「明日は青森県で漁協関係者と意見交換、街頭演説。23日は滋賀県で対話集会などを行う」と話し、年末にかけても国民の声をしっかり受け止め、活動していく考えを述べました。
自民党派閥政治資金パーティー裏金問題については、「さらに広がりを見せている状況だ」と指摘した上で、「小泉龍司法務大臣、自見英子万博大臣が派閥を離脱することになったが、長く裏金を作り続けてきた派閥に所属し続けてきたことは間違いない事実だ。そういう人物が大臣を務めていることはいかがなものか」と、強い懸念を表明しました。さらに、われわれ野党は、「閉会中審査の実施、政治倫理審査会の開催、小泉法務大臣の辞任を求めている」と強調しました。
野党連携によるミッション明確化内閣設立については、「自民党には改革は無理。政権を任せることはできないことは明白だ」と強く述べた上で、新しい政権の共通項目になるであろう「政治資金規正法の改正、文書通信費についての改革、トリガー条項の発動、教育の無償化」などを挙げ、「まずはやるべきことを必ずやる、ミッションを明確にした内閣、政権を作るべき」との考えを示しました。
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「政権交代を実現する気は?」
なんて出されてる(=バカにされてる)だけでコイツは即アウトでしょう!!!!…∞
昔、土井たか子さんの「やるっきゃない!」がどれだけ強く訴え響いたか、コイツには(以下略)
こちらのブログでされているような『ゆ党』や『ヘタレ政治家』のことをもっときっちり周知する必要がありますね。
“マスメディアに騙されている”一般市民期待の首相候補ですが、『山本太郎』氏以外の玉木氏、泉氏はいずれも『利権に“一定以上の忖度する”ヘタレ』ですから、彼らが仮に次の首相になっても『日本は沈没する方向のまま』だと推察されます。
もちろん、その他の自民党候補はそれ以上に『問題外』ですね。
立憲は『能力もあって忖度しない人物』を擁立する必要があります。
宮武さんならだれを推薦されますか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/86a0ad563f355a59f848e572d426e630e0b788ca
☆次の首相になってほしい議員ランキング!3位玉木雄一郎、2位山本太郎を抑えた1位は?【自民党以外編】
12/17(日) 女性自身
第3位に選ばれたのは、国民民主党の玉木雄一郎代表
第2位に選ばれたのは、れいわ新選組の山本太郎代表
第1位に選ばれたのは、’21年から立憲民主党の代表を務める泉健太代表