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いい加減、放射線のことばかり書いているのがいやになりました(笑)
かつて、日本には何度も国難と言える時期がありました。
原爆投下直後の広島・長崎
最近では、第二次世界大戦。世界を相手に侵略戦争を起こし、1000万人単位の人命を奪い、東京などでの大空襲、広島長崎での二度の原爆投下や沖縄での地上戦など、数百万人の人命を失いました。
そこからでも、諸先輩は不屈の闘志で立ち上がった。
Ain't no mountain high enough=乗り越えられないほど高い山はない
二十四の瞳
日本の未来を背負って立つ子どもたち。
勤勉で優しくて粘り強い人々。
いつの日か、今回の天災と人災をも、日本は克服して立ち上がる。
いつの日か、お互いに肩を叩いてたたえ合い、喜び合える日が来るはずです。
Oh Maria
4月5日、東日本大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市で、復興を目指す町並みを見つめている「自由の女神像」(2011年 ロイター/Carlos Barria)
政府、地方紙に被災者向け情報 公営住宅空き情報など
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