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わすれないうちに上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!
もう。。。。!
3年もgooブログを利用している私になんの相談もなくアンケートを採るから、こんな結果に!
今日は辛口だぞ!
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100
プリティ・ウーマン |
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19.3
ユー・ガット・メール |
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19.0
ブリジット・ジョーンズの日記 |
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18.7
メリーに首ったけ |
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17.0
ニューヨークの恋人 |
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14.4
猟奇的な彼女 |
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12.5
ノッティングヒルの恋人 |
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6.9
恋人たちの予感 |
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6.6
キューティ・ブロンド |
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5.2
ラブ・アクチュアリー |
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1位のプリティ・ウーマンは、まあ、歴史に残る作品だからしょうがないのかもしれません。
はあ、ジュリロバの魅力全開!ですが、はっきり言って映画としては超一流ってことないし(僕は、男ミーツ娼婦って話、嫌い)、だいたい、恋愛映画だけど、コメディじゃないでしょ?いっこも笑うところないでしょう!?
これを入れていいなら、「ローマの休日」を入れてほしい。
全世界の恋人が、この「真実の口」に手を入れたがった!
「タイタニック」を観てから、恋人がどっか先っぽに行って後ろから抱きしめるのと同じ(笑)
でも、7位「ノッティング・ヒルの恋人」と二つを制したジュリア・ロバーツ、さすがです。
さて、ラブコメの女王、メグ・ライアン!
出演作品が、2位「ユー・ガット・メール」
5位「ニューヨークの恋人」
8位「恋人達の予感」と3本入ったのはさすがですが、もちろん、歴史に残る大傑作「恋人達の予感」こそがベスト10入りの資格があるといえます。
向こうのおばちゃん、メグ・ライアンの「アノ時の顔」をしげしげ見過ぎ!(爆)
あとで「あの二人と同じ物頂戴!」と注文します。
たとえば、トム・ハンクスとの共演は3本あるのですが、その中で一番下らないのが「ユー・ガット・メール」。ただのAOLの宣伝映画やん。
やはり、二人の作品では、「めぐり逢えたら」が最高でした。
ケイリー・グラントとデボラ・カーの「めぐり逢い」をモチーフにしています。
さて、ラブコメの帝王と言えるのは、イギリスのヒュー・グラント。はずれがないのがすごい!
彼の作品も、これまた大傑作の3位「ブリジット・ジョーンズの日記」(冒頭の写真は主演のレニー・ゼルウィガー)を含め、
7位「ノッティング・ヒルの恋人」
10位「ラブ・アクチュアリー」が入っていて、
映画としては、「フォー・ウェディング」のほうがあとの二つよりは上な気もするけれど、これらみんな僕も大好きなので許しちゃおう。
ヒュー・グラントと新ラブコメ女王ドリュー・バリモアちゃんの「ラブソングができるまで」なんてのもありました。
4位の「メリーに首ったけ」は凄いです。ラブじゃなくて、むしろドタバタコメディですが、これはしょっぱなから最後まで見所満載で、一見の価値ありです。何度もひっくり返りそうになります。
キャメロン・ディアスがつけてるジェル(汗)が何で出来ているかは決して言えません。。。。。
新ラブコメの女王?リース・ウィザスプーンの「キューティ・ブロンド」はまあまあかな。
しかし、アダム・サンドラーとドリュー・バリモアちゃんの「ウェディング・シンガー」と「50回目のファーストキス」を入れないなんて、信じられません。
ドリューちゃんが最高に可愛らしくて、泣きながら歌うサンドラーが最高の「ウェディング・シンガー」
展開、早い早い!
再びアダム・サンドラーと組んで、しかも、ラブコメ史上に残る最高クラスのラストシーンが待っている「50回目のファーストキス」
愛が実を結ぶには仲間の友情が大切!
冒頭の写真にもある「ブリジッド・ジョーンズの日記」の良き友人達。
僕が選ぶとしたら、愛し合うのは男女だけじゃない!
名優ケビン・クラインの「イン&アウト」
古典を忘れるな!オードリーの魅力全開で、オシャレすぎる「ティファニーで朝食を」
このモテない男の破壊力を見よ!「40歳の童貞男」
サンドラ・ブロックの「あなたが寝てる間に」も可愛かったです。。。。。あの頃は(笑)。
ご存じ「スクールオブロック」のジャック・ブラックなら、「ホリディ」よりグウィネスが思い切った演技?の「愛しのローズマリー」でしょう。
ちょっと肥えたグゥイネス・パルトロウ(笑)
ビル・マーレーの「恋のデジャ・ビュー」も単なるラブコメの範疇に収まりきらない、人生を考えさせる名作でした。
ラブロマンスと言えば、やっぱり、イタリア人って最高!「月の輝く夜に」
「愛しのロクサーヌ」
ダリル・ハンナが超キュート!スティーブ・マーティンの大人の恋愛映画。もちろん、原作?はシェークスピア。
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ウディ・アレンとダイアン・キートンの大人のラブコメ古典「アニー・ホール」
男ってほんとに七面倒くさい!(笑)
今回、自分の青春時代以前の映画は入れなかったのですが、もはやラブコメという言葉では語りたくないのが、「ローマの休日」とか「アパートの鍵貸します」などです。
「ローマの休日」は恋愛映画。
「アパートの鍵貸します」は人情喜劇、ですね。
共に映画史上に残る最高傑作です。是非ご覧ください。
ニューヨークのさる大保険会社の一平社員バクスター、通称バド(ジャック・レモン)は、野望に燃える青年である。勿論出世のことである。その方法は、4人の課長にアパートの鍵を貸すだけで充分だった。4人はアパートをせっせと愛用し、バドの昇給にせっせと尽力した。そこに人事部長のシェルドレイク氏(フレッド・マクマレイ)も加わった。部長のよろめきの御相手は会社のエレベーター嬢フラン(シャーリー・マクレーン)。バドはこの丸ぽちゃで適当にグラマーのフランに片想いしていたので、少なからずショックだった・・・。
では、いよいよラブコメ映画ベスト10の発表です!
ああ、入れ替えて入れ替えて、至福の時でした!
私が選ぶ、洋画・笑えて泣ける・ちゃんとラブありコメディあり 観ないと損するベスト10!
0 ローマの休日
1 恋人たちの予感
5 めぐり逢えたら
6 月の輝く夜に
7 アニー・ホール
10 メリーに首ったけ
次点
イン&アウト
ウェディング・シンガー
愛しのローズマリー
40歳の童貞男
愛しのロクサーヌ
うっひゃあ、楽しかった!
ご静聴、ありがとうございました!!
ラブコメ最高!と思われた方は
是非上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!
DVDがっぽり借りてきたんです。
そのなかのロマンティックコメディ、カート・ラッセルとゴールディー・ホーンの、「OVER BOARD」(邦題「潮風のいたずら」)
これ、なかなかおもしろかったですねえ。
10位には入らないと思うけど。。。
みんなきっとこんなマイナーなの知らないんでしょうかね?
なんかこの話どっかで見たことあるぞとよく考えたら、なんと数年前韓国ドラマがリメイクしてたような。(確かファンタスティックカップルやったかな?)
韓国ドラマちゃんとみてないけど、やぱ本家本元はさすがやなと…。
つうか、この俳優さん2人って、もしやrayさんの新婚旅行のよい思い出のお二人でしたっけ?
しっかし、ラブアクチュアリー好きですねえ、rayさん。。。(笑)
こういうランキングって映画の出来もさることながら選者の思い出とかその時に感情とか、そういうものがものすごく大きく影響しているような気がしましたです。
より笑いに傾いた感じですね。お顔からして(失礼!)
ほんとだ、この映画は面白かったんですが、カート・ラッセルが相手役とは全然覚えていませんでした。
お二人のお子さん、ケイト・ハドソンが生まれてからの作品ですね。
いや、これも名作です。
どんどん異論お待ちしています!
Larry Crowne : トム・ハンクスが約15年ぶりに監督のメガホンを握り、自作自演で本領発揮のロマンチック・コメディに挑んだ最新作「ラリー・クラウン」とのことです。
前の監督作品の「すべてをあなたに」が良かったから、これは見逃せん!
予告編見たけど、二人共年食っていい感じです。
ジュリロバ、可愛かったんですが、映画としての品がありました、ティファニーには。
矛盾、失礼!
私見です。ラブコメ女優はエレガントかコケティッシュでないといけない。
J・ロバーツとC・ディアスは、基本的に下品でしょ。ラブコメ定番の「聖なる娼婦」が出来ない。
M・ライアンは「無さ過ぎ」で可もなく不可もないですが、わざわざ観たいとも思わんなあ。
やっぱり、エレガント派はA・ヘップバーン。
「ローマ」と「ティファニー」で文句なしですが、ここは敢えて「麗しのサブリナ」を。共演男優陣が凄い。
同じく、コケティッシュ派ではS・マクレーン。
これも最高傑作は「アパートの鍵」ですが、敢て「あなただけ今晩は」を。ラストのセリフが秀挽。
たまたま2本ともB・ワイルダー監督ですが、J・レモンも入れて、ラブコメの見本のような名作を多数作ってくれましたね。
あと、ラブコメとは言えないかもしれませんが、ジャクリーン・ビセットが好きで、ぜひこの女優さんにラブコメを演ってほしかったので、フィリップ・ド・ブロカ監督,J・P・ベルモンド共演の「おかしなおかしな大冒険」を是非。J・ロバーツとは桁が違う。
おまけ。「猟奇的な彼女」が全然ダメなrayさんにはもっとダメかも知れませんが、私の好みだけで「春の日のクマは好きですか?」を。
美人で、スタイル抜群です!!!
(ああ、ス師と、他の人がわからないおっさん会話地獄に 笑)
・・・・・惜しむらくは大根ですね。。(笑)
コメディはほんとうに演技力が要りますから、彼女には無理でした。。。。ス師もひいきだと甘いなあ(爆)
シャーリー・マクレーンは大女優ですもの。
しかし、「あなただけ今晩は」とか、昔は映画に邦題をつけるのが上手かったなあ。
「ある愛の詩」とかねえ。
キャメロン・ディアズもジュリア・ロバーツも演技上手いですよ。確かに持ち味は下品ですが、前者の「メリーに首ったけ」、後者の「ノッティングヒルの恋人」、見事に良いお嬢さんを演じていますよ、はい。ドリュー・バリモアちゃんも見事に化けてます。
ラブコメ、日本を含むアジアにもっと傑作がないでしょうかねえ。ありそうで思い浮かばない(春の・・・なんすか、それ?)
ラブコメ、男優重要論、納得ですねえ。。。オードリーもグラント、ホールデンなど大人の男が相手役だからこそ輝きました。
ヒュー・グラント、アダム・サンドラーたちは大人の魅力とは言いがたいですが、いいですよ!
しかし、食いついていただきありがとうございます!
シャリーマクレーンはコケティッシュだったのですか???
はああ、おばちゃまになってからしか知らないものなあ。
しかし、このスクray会話もほとんど分からん。。。
私って若いのね!(嘘、教養がないだけですな。)
それから、スク兄のお勧めの韓国ラブコメ、まだrayさんにお渡ししていませんが、スク兄からいただいたDVD群にありましたね。先日拝見しました。もちょっとしたらrayさんにまわしまっさかい、待っておいておくれやす。事務所に送りまっさかい。(そういえば、ドゥナっしもスタイル抜群なのにセクシーさを感じさせないよなあ。やっぱり。)
何年も前に一度みたっきりで、ほとんど内容忘れている「ラブアクチュアリー」見ました。
いや、ちょっと、何??
めちゃくちゃいいじゃないですか!
こんなストーリーだったっけ??
rayさんが死ぬほど見ているのも解る気がしました。
ヒースロー空港に行ってみたくなりました。
ポルトガルの家政婦さんとの恋=コリン・ファース、が僕は一番好きなんですが、親友のお嫁さん=キーラ・ナイトレイばかり撮ってしまう話も味わい深いですよね。
この映画ばかりは、帝王ヒュー・グラントは役が悪くて損してしまいました。