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「責めの県政」の間違いやろ。
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維新と自民の推薦で当選した兵庫県の斎藤元彦知事は2024年7月24日の記者会見で、2023年のプロ野球阪神・オリックス優勝パレードを担当していた元総務課長が4月に亡くなっていたと明らかにしました。
今年3月に斎藤知事らを内部告発した元西播磨県民局長の文書には、この元課長がパレードに関する業務で疲弊していたなどと指摘してされていたのですが、その翌月には元総務課長が自死され、さらに7月には元県民局長も自死。
こんな大嘘言われて、追撃パワハラされたらそりゃ死ぬよ。
【#維新クオリティ】パワハラ・おねだり事件で辞職必至の斎藤兵庫県知事を、吉村大阪府知事が石丸構文で記者に逆質問してまだかばう。「飲んでみたいですと言ったらおねだりになるんですか?」【#維新に殺される】
実はこのことは公然の秘密で、うちでも
【#維新に殺される】阪神とオリックス優勝記念パレードのクラウドファンディングが足らず、斎藤知事が「信用金庫への補助金を増額しそれを募金としてキックバックさせることで補った」。その担当の総務課長も自死。
と見出しにまで書いていました。
斎藤知事はこの日の記者会見で
――元県民局長とは別の課長が亡くなったことが昨日、職員に伝えられた。事実関係は。
お悔やみ申し上げたい。元課長はパレード対応に尽力された。人事課を通じて家族にお悔やみの意を伝えている。
――亡くなったのは4月。職員に今伝えたのは。
ご家族のご意向です。
とまだ誤魔化そうとしていますが、斎藤知事と維新の会の周囲ではどれだけ人が死ぬんですか。
【#維新に殺される】兵庫県の斎藤元彦知事らに「違法行為があった」とする告発文書を作成した元県民局長が自死。斎藤知事は県職労の辞職勧告を拒否し、副知事が代わりに辞任。これは第2の森友事件だ。
4月に元総務課長が自死されるほど疲弊したこの優勝パレードの寄付問題は、斎藤知事とおおさか維新の会代表である吉村府知事の急所の不祥事です。
吉村大阪不知事は2023年、斎藤知事らとともに、大阪万博の機運醸成を狙って阪神タイガースとオリックス・バッファローズの「優勝パレード」の開催をぶち上げました。
その際、「身を切る改革」よろしくパレード開催にかかる資金に公費は投入しないと公言し、資金確保のためクラウドファンディングで5億円を集めることを目標に掲げたのですが、最初から大阪万博の宣伝剥き出しだったので両チームのファンから政治利用だとして猛反発を食らい、集まった金額は1億円程度。
そこで、最終的には大阪府と兵庫県が地元企業からやっと約4億円の協賛金を集めて補いました。
【#維新に殺される】日本維新の会推薦で当選した斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ事件。自死した元県民局長に維新県議2人が「つるし上げる」と圧力。吉村洋文大阪府知事は「政治家本人が判断すること」と他人事。
ところが県民局長の告発文書では、
「信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った。
幹事社は■■信用金庫。
具体の司令塔は片山副知事、実行者は産業労働部地域経済課。
その他、■■バスなどからも便宜供与の見返りとしての寄附集めをした。
パレードを担当した課長はこの一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気療養中。」
と記載されていたのです(伏字部分は告発文では実名)
これが斎藤知事が激怒して
「嘘八百」
だとして、元県民局長をいきなり三か月の停職処分にした最大の理由なのです。
大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事が阪神・オリックスの優勝パレードを大阪万博の宣伝に利用するのに失敗しても、「散々批判を受けたけどね。この笑顔。これが答え」と勝ち誇り本物の野球ファンから呆れられる
もし兵庫県が本当に補助金を増額し、それを協賛金としてキックバックさせていたのであれば、住民監査請求から住民訴訟も違法性も起こされかねない公費の不正支出で、いま進行中の百条委員会の最大の焦点になるでしょう。
無所属の丸尾兵庫県議が5月15日付で斎藤知事に宛てた申入書では、この優勝パレードに絡んだ告発について
『私が、地域産業経済課に確認したところ、10月頃に中小企業への事業継続支援として、事業者への伴走支援を実施する金融機関に対する補助を継続することを決め、実際の支出はまだ先ですが、既に4億円の交付決定が行われています。
その補助を受ける金融機関20社中12社が優勝パレードで寄付をした金融機関です。
「前年度よりも補助総額が下がったから問題なし」ではなく、翌年度に継続が決まっていない事業が、なぜ継続されるようになったのか、その経緯について、もう少し掘り下げた調査が必要です。』
と記載されています。
兵庫県から信用金庫など金融機関への4億円の補助を原資に、金融機関が兵庫県に4億円のキックバックで寄付。
数字までぴったりで、まさに実際には優勝パレードの費用は実質的には兵庫県が出したのではないか、という大疑惑が3月の県民局長の告発で浮上し、だから翌月には担当総務課長が死なざるを得なかったのではないかということになります。
物価高で庶民の実質賃金が下がり続けなのに自分たちの給与だけアップする岸田政権。大阪万博の失敗を誤魔化すために阪神・オリックスの優勝パレードを政治利用する維新の会。人の心を理解しない政治家は退場せよ。
吉村府知事が斎藤知事を百条委員会でかばったりしたらダメだと維新の会の兵庫県議らにいったという話がニュースになっていますが、そもそも斎藤知事の疑惑を究明する百条委員会の設置に反対したのが維新と公明。
百条委員会が設置された後は、元県民局長のプライバシーを暴いてつるし上げてやるなどと脅して、彼を死に至らしめたのも維新の会の県議です。
そして、吉村府知事は彼らが所属する大阪維新の会の代表。
優勝パレード事件の「共犯」であり、斎藤知事問題隠蔽に関する全責任も吉村府知事にもあるのであって、斎藤知事とともに吉村府知事も辞職し、政治の世界から去るべきです。
【#万博失敗】1250億円という話だった大阪万博の建設費が1000億円以上増えて2300億円に!焦った維新の会の吉村府知事が阪神とオリックスの優勝を万博の宣伝に使って大炎上(怒)。万博は中止の一択だ
大阪万博と言い、優勝パレードと言い、思いついたときにはいいアイデアだと思ったのでしょう。
しかし、医療・保健・福祉破壊や、大阪カジノしかり、イソジンしかり、大阪ワクチンしかり、橋下・松井・吉村維新の行き当たりばったり政治のおかげでどれだけの人が亡くなったことか。
いつまで「維新に殺される」つもりですか。
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兵庫県の斎藤元彦知事は24日、プロ野球・阪神、オリックスのリーグ優勝記念パレードを担当していた元県民生活部総務課長の男性(53)が4月に死亡していたと明らかにした。3月に表面化した知事のパワハラなどの疑惑についての告発文は、元課長が業務に関連して疲弊し、療養中だと指摘していた。
関係者によると、県や大阪府などでつくる実行委員会が主催し2023年11月に開いたパレードの費用について、元課長は企業からの寄付金集めなどを担当。療養中の4月20日に急死したが、職員向けに訃報が通知されたのは7月23日だった。県は3カ月間、個人情報保護を理由に公表していなかった。
24日の定例記者会見で斎藤知事は、通知が7月になったのは「家族の意向」とし、「パレードにご尽力いただき、お亡くなりになったことへのお悔やみを申し上げたい」と述べた。
告発文を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)も7月、県議会の調査特別委員会(百条委)への出席を前に県内の親族宅で死亡しているのが見つかった。
告発文は、パレードの必要経費について「(県内の)信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った」と指摘。知事側は、この疑惑を否定している。【山本康介、山田麻未】
『パワハラ疑惑』告発文で言及の元課長が死亡 優勝パレード担当 元局長に続き2人目判明 いずれも自殺か
7/25(木) 11:24配信
関西テレビ
兵庫県・斎藤元彦知事
兵庫県庁で阪神・オリックスのリーグ優勝パレードを担当していた、当時の課長が死亡していたことが分かりました。
■【動画で見る】プロ野球優勝パレード担当の兵庫県元総務課長が死亡 告発文には「業務に疲弊し療養中」と指摘
斎藤元彦知事を告発した元県民局長は文書で、この課長が「業務に疲弊し療養中だった」と指摘していました。
■優勝パレード担当の総務課長が死亡 自殺とみられる
兵庫県庁
兵庫県によると、亡くなったのは去年、阪神・オリックスのリーグ優勝パレードを担当していた県の総務課長で、ことし4月に死亡したことが23日、県職員に通知されました。
遺族代理人によると自殺とみられます。
元県民局長が配布した告発文
斎藤知事は、24日の記者会見で明らかにし「遺族の意向で公表していなかった」と説明しました。
斎藤知事のパワハラ疑惑などを告発した元県民局長は、「優勝パレードの資金集めで県の不正行為があり、総務課長がその調整に苦しみ病気療養していた」と指摘していました。
斎藤知事は県の不正行為はなかったと話しています。
パワハラ疑惑などを告発した元県民局長も、7月7日に姫路市内で死亡しているのが見つかっていて、自殺とみられます。
■生きづらさを抱えた人たちのための相談窓口があります。
■#いのちSOS (特定非営利活動法人 自殺対策支援センターライフリンク)
「死にたい」「消えたい」「生きることに疲れた」など、あなたのそんな気持ちを専門の相談員が受け止め、あなたの状況を一緒に整理し、必要な支援策などについて一緒に考えます。
電話番号 0120-061-338 おもい ささえる(フリーダイヤル・無料)
実施日時 月曜日~日曜日00:00~24:00(毎日24時間)
■厚生労働省の相談窓口案内
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_tel.html
関西テレビ
パワハラ、優勝パレード不正…兵庫県知事が否定する七つの疑惑とは
パワーハラスメントにプロ野球の阪神・オリックス優勝パレードを巡る不正……。兵庫県の斎藤元彦知事を巡る疑惑が内部告発された問題は、告発者の元県幹部が急死し、知事の最側近でナンバー2の副知事が引責辞任する事態に発展した。知事が一貫して事実関係を否定する七つの疑惑とはどのような内容なのか。
「斎藤元彦兵庫県知事の違法行為等について」。こう題したA4判の文書4枚が、一部の県議会議員や報道機関に匿名で届いたのは3月だ。間もなく、定年退職が迫っていた県西播磨県民局長の男性(60)が作成したことが県の調査で判明する。
「内容はうそ八百だ」「公務員失格」。知事は直後の記者会見で男性を激しい言葉で批判し、退職を認めず県民局長の職も解任した。その後、県は停職3カ月の懲戒処分にした。
県の調査で「核心部分が事実ではない」と認定された元局長の告発文。文書は公用パソコンで作られ、①~⑦の番号を振った知事を巡る七つの疑惑が書かれていた。
例えば、出張先でのパワハラ疑惑を巡る記述はこうだ。20メートルほど手前で公用車を降りて歩かされただけで、出迎えた職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかった――。
知事がさまざまな報告を受けるレクチャーの際も、気に入らないことがあると机をたたいて激怒するなど枚挙にいとまがないとして、「職員の限界を超え、あちこちから悲鳴が聞こえてくる」としている。
「知事のおねだり体質は県庁内でも有名。自宅には贈答品が山のように積まれている」と書き出された疑惑は、視察先の家電メーカーから6万円相当の高級コーヒーメーカーなどを受け取ったとするものだ。
「とにかくもらい物は全て独り占め。出張先での飲食は原則ゴチのタカリ体質、お土産必須。出張大好きな理由はこれ」とも書かれている。コーヒーメーカーを巡っては、視察に同行した県産業労働部長が後日受け取り、内部告発後に返却した経緯も明らかになった。
そして、疑惑の告発は2023年11月に開催された阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝を記念したパレードにまで及ぶ。パレードは兵庫県や大阪府、関西経済連合会などでつくる実行委員会の主催で、神戸と大阪の両市で開かれた。
6億円を超えた開催費用はクラウドファンディング(CF)による一般からの寄付や企業の協賛金で賄う方針だったが、資金の調達は難航した。元局長は「(県内の)信用金庫への補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った」などと記し、不正によって必要経費が捻出されたと訴えた。
文書にはこのほか、初当選を果たした21年の知事選などに絡んだ2件の選挙違反行為、知事の政治資金パーティーや公益財団法人「ひょうご震災記念21世紀研究機構」(神戸市)の副理事長人事を巡る疑惑も挙げられた。文書は「県が少しでも良くなるように各自のご判断で活用いただければありがたいです」と締めくくられていた。
知事は6月20日の定例会見で告発内容に関する自身の見解を初めて公表し、全ての項目を一つずつ説明しながら否定した。パワハラ疑惑は「業務上の指導の範囲内で適切に指導・助言している」としたほか、他の疑惑については「指示や要求をした事実はない」と語った。
一連の文書問題を巡っては、県議会が強い権限を持つ調査特別委員会(百条委)を設置。真相究明を目指しているが、今月7日には証人として出席予定だった元局長が急死した。自殺とみられる。
「県政を立て直す道は険しく、時間がかかるかもしれないが、全力を尽くしていくことが私の責任だ」
知事は副知事の辞職表明を受けた12日夕の緊急会見で続投する意向を強調したが、ある県議は「側近を失った『斎藤県政』はガタガタになる。来夏の知事選までもたない」と漏らした。【山本康介】
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>「責めの県政」の間違いやろ。
宮武さんに「司法全権」座布団一枚!
(笑)
#また維新に殺される の追加をお願いします。
そして、『最も被害の大きい』珠洲市民の渾身の訴えをこともあろうに『珠洲市長』本人が妨害したという怖すぎる事実が判明しました!!
政府がダメダメなら、知事も、そして市長もダメになる…という典型例でしょうか…。
兵庫、大阪、石川知事はもとより、『珠洲市長』もリコール対象ですね…。
https://x.com/notosuzudesu/status/1815326223469584468
☆おいこらさん@珠洲市民が2次避難先から支援
@notosuzudesu
先日、珠洲市の避難所に総務省の視察がありました
いつも通り、役人が視察を終え帰ろうとしたその時です
ついにこの現状に「キレた」住民が総務省の行列に直訴をしに行きました
会議室を用意し、総務省がお話を聞いてくれる事になったのはいいのですが
この住民の訴えの場に焦り、横やりを入れ、話を邪魔をし遮る者がおりました
それは…まさかの視察に同行していた
『珠洲市長』です
仮設住宅問題の現状を行政に訴えても変わらないので、この機を逃すまいとの必死の声だったのです…
住民は「市長と話をしたいんじゃない!」と悲しみました…
行政に話をしても何も変わらないどころか、建築家の仮設建設などとおかしな復興政策をし
苦しい生活が長引いてるから総務省に直訴したのですが…
珠洲市長さん、おかしくありませんか?
そこは市民と共に省庁に現状を訴え、支援を要望する場面ではありませんか?
事実が総務省に知れたら何かまずいのですか?
こういう声に蓋をし、要望すら上げないのが行政の災害対応なのです
なぜ、やめないのか・・
「2か月半で自殺者二人を生んだ
おねだり男。46歳、
父が代表、住所は実家、後援2団体が事務所費900万。
東大チャラ男伝説~~
ワインだけじゃない10万円播州織ブランド服もゲット~~」
図々しすぎ、返す言葉もない。
恥を知らない。いい加減にしてほしい。
維新多そう。