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とうとう悲願達成しました!
何度も何度も何度もお願いしては、笛吹けど踊らず状態だったw人気ブログランキング、なんと1位となりました。
これも、アクセス20000!を実現してくださったブロゴスと鉢呂元経産相のおかげ・・・・・ではなくて、前々から応援してくださった皆様、新しくクリックしてくださった皆様のおかげです。
(9・11は日曜日にもかかわらず、2万1000アクセスで、なんとgooブログ162万余り中、5位になってしまいました。。。。。もう、怖い!)
これからも、なにとぞ、なにとぞよろしくお願いいたします
冒頭は今回は嬉しくて一気飲みする姿!
よろしかったら上下ともクリックして確認してくださると大変嬉しいです!
[更新日時:2011/09/12 00:00] |
順位 | ページ名称/紹介文 ブロ画を表示しない | 週間IN | 週間OUT | 月間IN |
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第1位![]() |
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これは、インターネットWebPageのニュース速報ですが、大臣の辞任問題において、辞任の原因が曖昧という事態を、疎かにできないから実態調査とその取材方法、オフレコ公開など新聞報道に対処する方法の変更を、示唆している点が注目されます。
さて、ray様のブログ記事指摘は、こうして政府の藤村官房長官記者会見、また民主党幹事長の調査着手へと、発展したのだから、その着眼点と記事内容に狂いがなかったことを、如実に示している。
最近、この福島原発事故、東北大震災を契機にして、新聞、テレビの報道内容、取材方法などが、従来と違って大きく変更されてきたものと、痛切に感じます。
恐らく、この原発事故被曝の方向を巡って、報道に亀裂が走ったのではないだろうか、と考えています。この鉢呂経産相の辞任に係る事件は、通常ならば従来、問題が発生することがなかったものを、無理に辞任劇まで変形した経緯から見ても、尋常ではなかった。
右の新聞テレビ報道のあり方が、変貌した一環と思われます。一部の新聞社説も、社の見解を述べるに留まっていたけれども、最近の社説が個人的で感情的な変更を見せています。これも、従来は、見られなかった顕著な傾向でしょう。
地デジのTV切り替えでも、NHKの場合に9万件の従来、契約者が未契約であったとのことで、通信と情報に明らかな変貌を見せているので、インターネットを含む技術革新の波が、ハードあからソフトへ、さらに情報社会と制度面まで、深く大きな変化を生じている模様です。
さすがけっちゃんです。
地味に私もクリックしてますよ。
これからも応援してます!
あなたの清き一票がこの結果を生んだであります。
ありがとうございます。
cafeさん、大量のコメントwありがとうございます。
ただ、いかに「放射能つけたろか」発言報道の経緯が不透明でも、表現の自由を基本的人権の中でも一等大切に考えている私は、民主党という政権党が、報道の自由を萎縮させるような調査はするべきではないと考えます。
まして官房長官が威嚇的な記者会見はするべきではない。
けじめは大事です。
良い勉強の新しい材料を、与えてくれた事件でしたが、枝野元官房長官をまた担ぎ出して、その後釜に据えるのも、イカガナモノカ?
情報源がはっきりしないニュースは読者や視聴者の信頼を得られないと、朝日新聞に書かれていました。
誰かを責めるということでなく、事実関係を明確にするのは、リスク管理の基本だし一般企業では行われていますが思いますがそういうことも威嚇になるのでしょうか。
記者会見で暴言を吐いていた記者が動画に出ておりショックでした。報道の倫理というものも報道側から出されてもいいのかと思います。
まして、時事通信のような全国の報道機関にニュースを配信するような通信社の記者は、自己の力を過信して傲慢になることなく、自分がおかしな行動を取れば日本全体の表現の自由に関わるということを自覚して、抑制的出会って欲しいものです。
あと、「水に落ちて濡れた犬を叩くな」。
品性の問題でもあります。