怪しい話を相変わらず書いてます。AutoPageで2004年10月から、2022年8月gooブログに移行。
怪文書ブログ



 昔の政治家ならそうしていたが。

「ズルくないか?」不倫報道の玉木雄一郎氏「議員辞職せず、代表続投」の裏で“お相手”元グラドル、観光大使「失職危機」の不公平感

 今の価値観とはかけ離れているが、昔の政治家は不倫相手を最後まで面倒見た。田中角栄なんか何人面倒見たんだろうか?もっとも男の我が儘で相手をさせるのだから最後まで面倒見るのは当然、というのは古い価値観だろうか?女性からしたら不倫の時点でありえない話なんだろう。もっともその部分は私も同じだが。とはいえやってしまった以上、最後まで面倒見て相手が失職するのならそれに見合うだけの責任の取り方を見せて欲しいものだ。もっともプライベートな話といえばそれまでだが。



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 世間は許してくれないと思う。

「人生やり直した方がいい」百田尚樹氏の“30歳超えたら子宮摘出”発言に自民党議員もブチギレ…保守勢力からも広がる怒り

 もう政党として収拾がつかないと思う。最悪の事態になる前に自分から政治家を辞めた方がいいんじゃないのかねえ?そもそもその場にいた女性陣も何をやっていたのだろうか?よくこんな奴と一緒に活動できるなあ?そもそも百田が政治家に向いていない事ぐらい事前に判りそうなものだが、そういう嗅覚も働かなかったのかねえ?それだけで政治に関わるのに不向きだと思うが。そもそもこういう奴をネット上の番組に使うのに何で生配信するかねえ?録画にすればよかったのに。



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 人間を知っていたら保守にはなれない。

評論家・西尾幹二さん 「ネトウヨ」に伝えたい〝真の保守〟「人間を知らなければ、さらには現実を知らなければ…」

 世の中はどんどん変わるのに自分だけ、否、社会も国家も古い価値観に縛り付けようとする奴が「現実を知る」事ができるわけが無い。まして人間を知らないから暴力的な行動を採るわけで、少し前の右翼なんか無茶苦茶だった。そういう連中に祭り上げられて浮かれて取り返しのつかない社会を作り出した人間が最後の最後にそんな言葉を残しても説得力が無い。西尾幹二自身が人間というものを全く判っていなかったのだから。最後の最後までこういう記事で死んだ後も本人の価値観と関係無く祭り上げらているのだから結局「人間というものの本質」を知らないまま亡くなったんだろうなあ。



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 アイドルを手元に置いておく奴と不倫で女性を手元に置いておく奴とどっちも気持ち悪いのだが。

「国を滅ぼしたいの?」石破首相、今井絵理子氏と生稲晃子氏を政務官に起用して大非難「アイドルオタクのポンコツ人事」との声も

 今井の政務官人事は知っていたが生稲晃子もかよ。石破内閣の喜び組か?しかし先日の首班指名選挙で野田佳彦に入れずに石破を勝たせた国民民主党と維新の会、れいわ新選組はこの状況をどう考えているのか?こういう状況を作るために野田佳彦に入れなかったのか?しかし石破も大変だねえ。今調べて気が付いたが今井絵理子は麻生派、生稲晃子は現在無派閥だが選挙の時には萩生田が後ろについて当選させた。両方とも麻生太郎と萩生田光一の面子を立てるための人事じゃないのかねえ?あるいはその二人の面子を潰す人事かもしれないが。



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