スプリンターズステークス（第４８回）の巻

久々のＧＩですが、ダッシャーゴーゴーとハナズゴールに頑張って貰い、後はセイコーライコウとトーホウアマポーラに活躍をして貰いましょう。序乍ですが、レッドオーヴァルが気になります。次は仁川のポートアイランドステークスですが、トーセンレーヴとニシノビークイックに活躍をして貰い、後はサトノルパンに頑張って貰いましょう。今日のシリウスステークスと秋風ステークスは皆目駄目でしたが、明日に期待をしときますです。

今日はお遣いは有りませんでしたが、ブーツを買いに出掛ける事と相成りました。まあ、行ったんですが、お気に入りの其れがなくで結局は帰りに商店街でお買い物と相成りました。其処で買ったのはやはり、お遣いと同様の野菜等もだったので今回は変則お遣いとなってしまいました。今回は其の中でも、生野区が世界に誇るフルタの商品も買いました。フルタのが此れしかなかったのも有りましたが、帰って食したら可也美味かった。

 そんな訳でお遣い擬きとなりましたが、水は買わなかったので、久々の楽な其れでした。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今からデモクラTV本会議のアーカブを視聴しときますです。其の後は競馬のお勉強と移行してと思っております。

米ジュゴン訴訟の辺野古新基地建設差し止め追加請求を国防総省が請求却下申し立ての巻

「米国防総省は請求却下を求める理由として、辺野古新基地建設は日米の政治問題であり、米国の憲法の下で国防や外交を扱う権限を持たない裁判所の関与はなじまないと説明している。
　同時に、米国防総省が４月に連邦地裁に提出した「ジュゴンへの影響はない」と結論した報告書が、米国国家歴史保存法（ＮＨＰＡの核心部分）手続きを履行していないとして、原告が法の順守を求めていた件については「ジュゴンへの影響を考慮する手続きは終わっている」と述べるにとどめた。（琉球新報10/4）」と報じられております。此れとは別に米議会調査局が先に公表をしている日米関係の調査報告書にも、辺野古への新基地建設に関する事柄が調査？をして分析をしております。其の中では、県民の辺野古への建設反対の民意が高まっておりとしており、其処迄は、まあ、其れなりの報告となっております。が、しかし、後の報告では「「安倍政権は仲井真知事の承認を得るために重大な時間と金を投じてきたが、重大な遅れなく、また県民との対立をこれ以上深刻化させることなく基地建設を進めるため、さらなる政治的資源を投じ続けなくてはならないだろう」（琉球新報社説10/4）」と分析を完全に間違っており、此れの意味合いは単に県民に政治的資源に投じれば何とか建設が出来るだろうと拙い其れに終始をしており、金に物を言わせれば県民は建設を認めるからと、琉球新報で社説では有りませんが、態々ご指南迄もしております。そんな訳で、国防総省にしても米議会調査局にしてもですが、日本と云うか、此の場合は沖縄ですが、当たり前の事では有りますが何等配慮の欠片もなくとなっており、自国の国益のみでとなっております。此れは何も辺野古への基地建設だけでなく、TPP、安保等言い出したらキリがありませんが、そうなっていると捉えておくの相当となっておりますから、尖閣でも日本が中国と事を構えても、其れが米国の国益に適ってなければ、知らんわなと相成りますです。そんな訳で、対米隷属やらになる層は単にお零れが与れるから言いなりになっていて、国政をとんでもない方向へとあれしております其処等もあれしといて貰わんとあれとなってなっております。まあ、集団的自衛権行使容認解釈改憲や特定秘密保護法等も其れでとなっておりますから、簡単に騙されてしまえば、とんでもない事と相成りますです。お零れが欲しいダシに私達を利用しておりますもあれしておいて貰っとかんとあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

北海道知事選に、現職の高橋さんが、４選出馬に向けて調整が進んでいると報じられております。泊原発再稼働問題も有りで、経産省出身の其れでは何処迄行ってもあれかなと取り敢えずはあれしときますです。