今回は何故か珍しくすんなりと治療箇所もなくとなりました。此れで一応今年の健診は終了しました。そんな訳で、次回も今回同様となる様に取り敢えずは歯磨き道に励んでおきますです。歯磨き粉やら歯ブラシを買ったら健診の料金と粗同額となってしまいました。其れにしても、今回は歯科衛生士が毎度の人でなかったので、口の端が裂けるかと思う位凄かったとしときますです。
今日のお遣いでしたが、歯科医院の後となりました。指示は洗剤だけでしたが、毎度の如く其れだけではどうかなと思いましたが、流石に他は何もなくの状態でと相成り、洗剤だけで帰って来ました。そんな訳で、水もなくで、軽いお遣いでした。
今から、浅見光彦シリーズ「佐渡伝説殺人事件」を視聴しときます。其れにしても、浅見光彦のお兄さんが刑事局長と判ると警察の態度等が豹変するのあれですが、まあ、第4弾を此れから視聴しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
歯科医院から帰って来たら雨が降り出しましたが、明日は出来れば晴れて欲しいものですとしときますです。
今回の此の行動はヘリ基地反対協議会、平和市民連絡会、県統一連、県選出・出身野党国会議員でつくる「うりずんの会」、県議会野党４会派、「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」、沖縄平和運動センターで構成する実行委が行っております。今回で実行委が行ったのは3回となっております。此の集会では県が勝手にした、沖縄防衛局が提出した埋め立て工法の変更申請の不承認を求めてもおりました。辺野古への巨大新基地建設は単に県が承認をした埋立て承認許可を取り消せば、止められるとなっており、知事選で民意の結果を出して承認を取り消す事が必須となっております。何たって辺野古への基地等の必要性は全く皆無となっておりますから。単に負担が増すだけでなく、経済の発展も阻害しておりと捉えておくのが相当だろうです。普天間を閉鎖して辺野古へが負担軽減となる筈は子供が考えても判る事でと此れ又なっております。今回は辺野古への基地建設は意味が皆無は端折っておきますが、まあ、私達にとっては此の建設は百害あって一利なくとしときますです。此の様な基地建設の蛮行を放置しとけば兎にも角にも犠牲のシステムが継続されてしまいますと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
内閣府が昨日発表した９月の景気ウオッチャー調査で街角の景気実感を示す判断指数が前月から又1.7ポイント下がりとなっております。此れで4ヶ月連続で駄目となっております。まあ、完全にアベノミクスは破綻しておりと捉えておくのがあれとなっております。抑々がトリクルダウン如きは一般は単にお零れを貰えるぞと言い立てているだけで、心配せんでも、下まで来る筈がなくとなっております。更には心配せんでも、私達に対する配慮等皆無となっておりも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。
