猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

スワンステークス(第57回)とアルテミスステークス(第3回)の巻

2014-10-31 21:07:00 | 日記・その他

先ずは淀からですが、サダムパテックとアフォードに頑張って貰い、後はタガノブルグに活躍をして貰いましょう。府中の方ですが、テンダリーヴォイスとトーセンラークに活躍をして貰い、後はシャルールに頑張って貰いましょう。日曜は天皇賞秋となっており、今回も楽しさが満載となっております。

今日のお遣いですが、出掛ける前に車の事で電話があり若干時間的に遅くなってしまいました。遅かったにも拘らずですが、銀行は意外に混んでおりました。でも、月曜日は文化の日となっており、其処等辺りの関係かなと勝手に思っております。そんな訳で、在庫が減少していた人参、玉葱、更にはコーヒー等も買って帰って来ました。水は買いませんでしたが、其れがないのに重いお遣いと相成りました。菓子パンも買いましたが、殆ど商品がなくて、此れにしときました。全体に消費期限が押並べて短かったも有りました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

途中からとなってしまいますが、今からウッチーのデモくらジオを視聴しときますです。

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高浜原発3、4号機審査申請書の補正書を関電が規制委に提出で審査合格の流への巻

2014-10-31 19:40:26 | 報道/ニュース

川内原発に続き、此れで関電の高浜原発3、4号機も審査合格と実際になった処と相成っております。此れは先の薩摩川内市長が再稼働同意を表明したやら、議会が同意した処からの流れとなっており、高浜3、4も全ては一連の再稼働に向けてのとんでもない其れとなっております。高々、規制委の基準が合格しただけで安全の保障如きは一切なくとなっており、川内原発にしても今度の高浜原発にしても規制委の緩い基準に合格した事を鬼の首を取った様に再稼働へと突き進む其れは以ての外の所業と捉えておくのが相当となっております。再稼働しなければ、事業者が原発を不良債権となる事を恐れているのも然る事乍ですが、関連していると云えば、再生可能エネルギーの受け入れ手続きを次々と中断した問題も其処に有り、経産省も再稼働を前提にしての再生エネルギー受け入れ可能量の試算方法を勝手に決めており、其処等の経産省の姿勢も覚えて貰っとかんとあれかなとなっております。そんな訳で、とんでもない方向にが更にとなっております。序乍ですが、経産相が3日に現地に行くと伊藤鹿児島県知事に伝えております。更に序乍ですが、「伊藤知事は「再稼働問題は最終段階に来ている」と、地元の同意手続きが進んでいる状況を説明。宮沢氏に「鹿児島に来て(再稼働を進める)考えをあらためて示してほしい」と訴えた。県側は前任の小渕氏の在任中から、経産相の地元入りを求めていた。共同通信10/31」とも報じられておりますです。

今日は此処迄

次回を待て

 

 

 

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