此の浅見光彦シリーズは辰巳琢郎さんバージョンとなっており、制作年も1994年となっております。今回は宮崎県で起る難解な事件の解決を視聴しときますです。
昨日の凱旋門賞は少し残念な結果でしたが、次回に期待をしときます。其れにしても20頭でも出走過多で、もう少し少なく18フルゲート位にして欲しいものだとしときますです。
今日のお遣いでしたが、タイミングが良くてサービスタイムに当たり葡萄が買えました。後は薩摩揚げ、長芋、白葱等とコーヒーを買い帰って来ました。今回は水も買いで重いお遣いと相成りました。残念乍蒸しパンは見当たらずでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても、台風の雨と風は可也のものでした。何たって、風か強すぎて玄関のドアが開かない位の其れでした。
此の安倍さんが言う処の根拠？は「普天間の基地機能として「空中給油機の運用機能、緊急時に外部から多数の航空機を受け入れる基地機能」（東京新聞10/6）」とした上で、「「現在の普天間の（持つ）機能は三つあるが、辺野古に移るのはＭＶ２２オスプレイなどの運用機能のみだ」（東京新聞10/6）」として基地機能が一つ減ると言い立てております。しかし、此の話も全くのあれで、其れならば、辺野古に巨大軍事基地を建設する概要を全て示してからにしとかんととなっております。此れは単に沖縄の皆さんに一つ基地機能が減りますから、辺野古への基地建設を容認して下さいと都合の良い理解を勝手に求めていると捉えておくのが相当となっております。まあ、此れも頓珍漢な其れですが、更には同予算委員会で安倍さんは「集団的自衛権の行使容認に関して行使に必要となる武力行使の新三要件を満たしたとの判断に至った根拠となる情報が、特定秘密保護法に基づく特定秘密に指定され、政府の監視機関に提供されない可能性があるとの考えを示した。東京新聞夕刊10/6」となっており、要は特定秘密保護法で勝手に指定されたら、勝手に戦争が出来る事となっております。まあ、序に提供される場合は「新三要件を満たすと判断する根拠となる情報について「そのような事実を含めた情勢などの情報を、国会や国民に適切に公開し、理解を得ることは極めて重要だ」と答弁。内閣府に設置する予定の特定秘密の監視機関「独立公文書管理監」に対して「十分な検証に必要な権限を付与することを検討している」と述べた。（東京新聞夕刊10/6）」と検討と云う名の御為ごかしをあれしておりますから其処等もあれしといて貰っとかんと、あれですとしときますです。序乍ですが、行政機関が情報の提供を拒む事に関しては「提供を拒む場合は、管理監に理由を疎明しなければならないことを運用基準に明記することを検討している。特定秘密の漏えいがないにもかかわらず、管理監に提供されない場合は極めて限られる」（東京新聞夕刊10/6）」と此れ又あくまで検討となっており、とんでもない事と相成りますですとしときますですと此れ又々しときますです。
香港行政長官の民主選挙を求める「占拠」抗議で中国が香港返還の際に約束した一国二制度での高度な自治を在って無いようにしているのは、相当ですが、抑々が中国が云う高度な自治とは、推測ですが、シンガポールを手本にしており、此の問題は難解かなとしときますです。シンガポールは表面民主主義で裏はご存知の通りとなっており、手本にする処があれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
