猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

府中牝馬ステークス(第62回)の巻

2014-10-17 20:26:03 | 日記・その他

此処はスイートサルサとウリウリに頑張って貰い、後はホエールキャプチャに活躍をして貰いましょう。淀の清水ステークスはトーセンソレイユとニシノカチヅクシに活躍をして貰い、後はエアジェルブロワに頑張って貰いましょう。福島の三春駒特別はイタリアンネオとクリノサンタクルスに頑張って貰い、後はシュピッツェに活躍をして貰いましょう。

今日のお遣いですが、其の前の銀行では可也通帳記入をさぼっていたJRAのも序にしていたら意外と時間を要してしまいました。其れ等も終了して毎度のお遣いと相成りました。胡瓜、ニラ、法蓮草、舞茸等のキノコ類を買い、更には久々にMacadamiaチョコを買い等々して帰って来ました。其れにしても、商品を気を利かしたのか何かはあれですが、レジ袋に水と一緒にパンを入れてくれるのは若干困りました。そんな訳で、入れ替え作業等も有り、重いだけでなくやや面倒なお遣いでした。

   

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今からウッチーのデモくらジオを視聴しときます。アーサー・ビナードさんがゲストとなっております。

 

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再生可能エネルギー受入れ可能量を電力会社に委ねて検証する経産省が開いた専門部会の巻

2014-10-17 19:03:53 | 報道/ニュース

再生可能エネルギーを電力各社が中断している問題で、各社がどれだけ再生エネを受け入れ可能かの量の検証をする専門部会を開いております。受入れ可能量の試算の遣り方は「2013年度の実績を基に季節・時間別の電力消費と、太陽光と風力の発電実績を照らし合わせて受け入れ余力を計算する。まずは現行の規制やルールの範囲内で試算する。さらに、電力会社同士を結ぶ「連系線」という送電線の運用ルールを変えるなどの規制緩和を行った場合の試算も示す。緩和されれば1社で引き受けられない再生エネを別の会社に送りやすくなり、再生エネの受け入れ余地が広がる。こうした拡大策の詳細は次回の会合で詰める(東京新聞朝刊10/17)」と報じられております。まあ、此れは試算を様々やりましたが、結果は此の様でしたとのお為ごかしの其れとなっており、原発を再稼働したくてしかたがない電力各社に試算をさせるやら、更には原発如きをベースロード電源と位置付けている経産省の単なる出来レースと捉えとくのが其れ相当だろうです。まあ、簡単にあれすれば、再生可能エネルギー受入れ可能量の決め方は全体の発電量の中から先ずは原発の発電量を確保してから火力、水力等となり残った量が太陽光等の再生可能エネルギーとなっております。そんな訳で、送電網がやら、国民的負担やらも後付けで言い訳をしておりますが、其れは左程大した問題でもなくとなっておりますが、其処に目を向けさせての絵図も描いておりますから子供騙しの戯言に惑わされてしまえばあれとなり、頓珍漢此の上もない原発再稼働が至る所でなされしまいますからあれが必要かなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

植木等さん主演の映画「本日ただいま誕生」が33年ぶりに見つかったと報じられおります。作品の中身は植木さんの主演なら反戦であろうと無責任シリーズであろうと何であれ優れているのは言わずもがなと相成っております。出来れば大阪でも上映して欲しいかなとしときますです。

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