猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

隠蔽捜査第3話「犯人射殺の謎と罠!最終決断!妻の命か人質の命か!」を此れから視聴しときますの巻

2014-10-15 20:43:48 | 日記・その他

此の作品は2014年の制作となっており、全11話だそうです。そんな訳で古田新太、杉本哲太さんの主演の其れを今から期待して視聴しときますです。

今日のお遣いですが、昨日のタイミングの悪かったドコモを支払ってから銀行へとの流れとなりました。此れ等順調にでしたが、クレジットカードを作れ作れと待ち構えているのは毎度乍ですが、対応が面倒となっております。そんな訳で、今日は冷凍食品でしたが、味噌カツを買い、後は、毎度の野菜となりましたが、今日は何故かバラ売りの人参や馬鈴薯、玉葱が28円となっておりました。そんな訳で、アスパラ、豆苗等を買い、豆腐等を序に買って帰って来ました。今日は左程重いお遣いではありませんでしたが、意外と寒いお遣いでしたとしときますです。残念乍限定の商品は探せなかったも付け加えておきますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日もタイミングが悪くて下水道料金の請求書が又集合ポストに入っておりました。

 

 

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経産省が再生可能エネルギー固定価格買い取り制度抜本見直しに向けた素案を提示ですがの巻

2014-10-15 19:53:26 | 報道/ニュース

経産省の見直しの言い分は、風力等と比較して買い取り価格が高いため、太陽光発電が増えれば、料金に上乗せされて国民負的担が増えるのはいかんわなとしたり、更には買い取り価格の高い太陽光に偏った現状の是正とか買い取り価格の抑制等としております。買い取り価格抑制だけは其れなりですが、国民負担増を今頃言い立てており、総括原価方式で電気料金がいい加減に決められていた時は知らん振りをしていたにもかかわらず太陽光が増加したら途端に国民的負担が如きを然も私達を心配するかの如くに装っておりますが、此れはどう考えても意味不明なベースロード電源としての拙い原発を温存したい為と捉えておくのが相当となっております。まあ、此の裏には安全如きは全く保障をしない規制委の基準合格も川内やら高浜等となってきており、再稼働に向けての地均しの意味合いもあり、取り敢えずはメガソーラーの新規の認定を凍結等も言い立てて等やら更には電力会社が言い立てている送配電網の容量不足等との其れには何も言及はあれとなっております。そんな訳で、端折りに端折りますが、戯言に惑わされてしまえば、原発安全神話で騙された如くの様に又コントロールされてしまいと此れ又捉えておくのが相当かなとなっております。序乍ですが、原発が稼働しなければ、不良債権と相成り、事業者の存続があれとなり、今回の其れは其処だけを配慮しての代物と捉えるの相当で、其処等もあれしといて貰えば、国民的負担が如きの其れは完全にあれとしとくのがあれかなとなっております。心配せんでも、私達への配慮等は皆無とあれしとかんとあれかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

朝日たたきが今も継続されていますが、例の吉田証言の従軍慰安婦に関する記事を朝日は取消ましたが、取り消したからと云って慰安婦問題がなかったかの如きの其れでは全くあらずと捉えておくのが相当となっております。其れにしても元朝日記者への脅迫等も有りとなって更にエスカレートしております。言論の弾圧との認識があるのかどうか知らんが、此の様な事を罷り通しては暗黒社会の到来となってしまい、とんでもない其れと相成りますですとしときますです。

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アベノミクス継続と消費税10%(決定すれば)で、円安インフレも更に加速の巻

2014-10-15 05:15:00 | 報道/ニュース

まあ、アベノミクスは異次元の金融緩和して、円安に持って行き、株高になり、企業の利益が増えては生産増となり、設備投資も活発になりや、更には発注増加で下請けが潤い、其処から雇用も拡大となり、更には賃金も上昇してが好景気と過去はされており、其れの流となればが、本来のトリクルダウンと相成りますが、其れは、昭和の時は確かに其の様な事もありましたが、平成に入りからは、株高で利益が出たり、拡大しても、生産は国外で粗となっており、雇用や投資は此れ又国外でとなっており産業は空洞化しており、株が上がってのもう一つの側面は単に富裕層が潤い、投資家が利益を得るだけの構図に変化しております。そんな訳でアベノミクスは其処等を知っていながら放置をしてとなっており、円安等からの株価上昇も国民にとって良い事の様に言い立てており、更には日銀総裁も物価目標を2%にする等と言い立ておりとんでもない其れとなっております。実質賃金も下がり、非正規雇用も更に増加している等にもかかわらずとなっております。因みに、円安関連で少しあれするならば、まあ、FRBは利上げに積極的も有り、9月半ばのFOMC(連邦公開市場委員会)声明後にジャック・ルー財務長官がドル高は今も昔も、常に米国経済にとっては良い事だと発言した途端に投機マネーがドル買いに走り急激な円安ドル高と一時的か何かはあれですが、なりました。しかし、此の米財務長官も1月は日本が円安を利用して成長を図るのは良くないとも発言しており黒と云ったり白といったりの強かな発言をしております。が、此のドル高は今も昔も、常に米国経済にとっては良い事だの絵図は一説には、今後米国は金融緩和を止めて利上げをする事となっておりますが、其の前に急激な国債金利の上昇を回避する為で、単に此の発言で先に国債を買わせて急激をしのぐ処とも云われており、其れ等の関連も有りと投機マネーとが相俟って円安が進行したとも云われております。序乍ですが、8月の後半に米国ジャクソンホールで日米欧の中央銀行総裁や金融当局責任者等が集まりの会議が有り、其の中で、米国はドル高を甘受するが、そうなると国債が売れなくなるので、日欧が買えとの話も有り、其れが密約説とも流布されている様ですも有り、円安も様々な要因が有る様処かなとなっており、魑魅魍魎のあれかなとなっております。此の様な様々あれも有りますが、安倍政権は消費税の更にアップも決断するかどうかは、内閣支持率のみを気にしてどんどん先送りにしており、国民の現状の大変さ等は全くあれとなっております。株価かさえ維持できれば何とかと考えていると捉えておくのが相当となっております。まあ、そろそろアベノミクスの実態をあれしといて貰わんと、経済だけでなく全ての分野でとんでもない状況が構築されてしまいますからあれが必要ですとしときますですと端折りに端折っておきますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

序ならですが、消費税アップは国債公約となっているとも流布されておりますが、上げなければ公約違反で日本の信用は失墜するやら債券市場混乱と云う層も有りますが、其の裏には信用が失墜すると円が一気に売られて凄まじい円安となるとの考えも有りですが、此れ以上輪転機で金を刷り国債を買わなければ其の様な事は有り得ないと捉えておくのがあれかなと取り敢えずはしときますです。更には経済の先行きだけは競馬同様に難解となっておりますが、現政権ではどう転んでも私達とっては益は齎さずとがあれかなと此れ又しときますです。

コメント (2)
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