此の右門捕物帖は知らん内に既に３話迄進んでおり、前回は朝の５時からのスタートで諦めておりましたが、今回は午後１０時からとなっており、此れなら視聴可能となっております。そんな訳で、キャストは中村吉右衛門、入江若葉、三波伸介、左とん平さん等となっております。今回の妖刀とは知らんが、多分村正かなと無責任ではありますが、しときますです。
今日は銀行も電話等で済ませ、お遣いもなくで楽と思っておりましたが、中々そうは行かずとなってしまい結局はお遣いと相成りました。そんな訳で、パプリカ、枝豆、生姜、、鷹の爪や林檎、グレープフルーツ等を買いました。水も買いで、更には雨も降っており、重くて鬱陶しいお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は晴れそうですが、金曜日からは又々雨模様との予報となっております。
右門捕物帖の他にデモクラTVの新沖縄通信第15回のアーカイブも視聴しとかんといけなくなっております。
ガイドラインの再改定への合意には、日米同盟をグローバルな存在に変質させるがお題目として掲げられており、其れに沿っての海賊やらテロ対策、PKO等の自衛隊の国外活動で協力範囲を拡大するやらが記されており、更にはサイバー空間等様々領域での日米軍事協力を進める方針を示しておりますと大凡なっております。そんな訳で、端折りますが、此の今回の自民幹部の発言もガイドラインの為の其れとなっており、更には自民高村副総裁が訪米中に米政府要人と会談したことを安倍総理に報告をした中で、米国側は安保法制の中身よりも何時頃成立するかの関心が高かったとも述べており、将又、其れに関連して「八月初めに成立すればいいという願望を（米国で）話してきた（東京新聞朝刊4/1）」とも報じれております。ガイドラインに沿ってのと云うか米政府の意向で、集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案は単に進められているだけの代物と捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、此の様な流れで頓珍漢事が進んでおり、此れに乗じて対米隷属層が日本の平和主義が根底から覆す目論みも有り等々で、どえりゃあ事態が進行しており、此の状況を長い物には巻かれろ方式をとっていたら暗黒社会の到来と相成りますから、少しはあれしといて貰わんとあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
官房長官が西普天間住宅地区返還式典で翁長知事との会談を調整と報じれらております。何でも辺野古新基地建設に関して、政府の考え方やら危険除去について知事と会って意見交換したいともなっている様ですが、単なるセレモニーに終始かなと取り敢えずはしときますです。
