今回の翁長知事と安倍首相の初の会談でしたが、目論みを看破した知事の知事、県民は明確に反対しているとオバマ大統領に伝えて貰いたいの其れで手土産のつもりが、此の伝達を伝えるかどうかの状況となり衆人環視の其れとなってしまいましたが、抑々が4月の末の訪米の為に行き掛けの駄賃のごとく手土産に等考える事があれとなっております。まあ、此の様な子供騙しが通用すると絵図を描く事が抑々のあれとなっております。まあ、此れだけ捉えても、沖縄の皆さんに対する姿勢が如何様な代物かは子供でもわかる其れとなっております。其処にあるのは県民の民意等知らんわやら沖縄には犠牲のシステムを押し付けてもあれだとする其れ等が存在をしております。辺野古新基地建設の手土産は潰えましたが、手土産は他にもありありとなっており、当然TPPや安保法制等も其れ等となっており、辺野古新基地建設の問題を捉えても、国民よりも宗主国となっており、当然安保法制、TPPでも同様となっております。まあ、そんな訳で、端折りますが大凡全ての重要案件は憲法、原発、TPP、沖縄、消費税、労働法改悪の格差ですが、其れ等も同様の国民主権者より宗主国の仰せが粗上に位置しており、此の状況を少しでもあれしとかんと何処迄行っても損ばかりと相成りますですと取り敢えずはしときますです。
其れにしても、高浜原発差し止めの決定をした樋口裁判長ですが、此の樋口さんですが大飯原発に続き今回も英断を下しております。因みに此れは勉強不足で最近迄知らなかったんですが、樋口裁判長は4月1日付けで名古屋家裁に異動していますが、名古屋高裁が関西電力の裁判官忌避申し立てを棄却した上で樋口判事に福井地裁判事職務代行の辞令を発令したことが仮処分決定へと繋がったとなっております。此の様に原子力ムラはあの手この手ですが、司法にもと云うか此れは名古屋高裁ですが一筋の光明がとなっております。次は川内原仮処分発差し止めですが此れにも注視をしとかんとあれとはなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
維新の党江田代表が今日の会見で政府の辺野古新基地建設の計画其のものに反対しない意向を明かしております。更には驚くべき事ですが辺野古新基地建設を否定する程無責任ではないとも述べております。そんな訳で、辺野古新基地建設反対の無責任の根拠が何処にあるか子供でもわかる様に示してからにしとかんとあれかなとしときますです。