今日の右門の無礼討ちも展開等も皆目把握出来ておらずとなっております。まあ、そんな訳で、視聴してのお楽しみとしときますです。
今日もお遣いでしたが、玉葱、馬鈴薯、人参の新となっているのや、水菜、南瓜、白葱や、米、バナナ、塩、ヨーグルト等を買いました。水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に黒糖黄粉ウエハースも買いましたが、何故か画像のアップが出来なくなっております。此れに関しては困ったものともなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はFirefoxが調子が悪くて大変でした。そんな訳で、エクスプローラも変になると困りますが、此の手の類いは苦手となっております。本当に何とかして欲しいものですと取り敢えずはしときますです。因みに此の様な事態になるとお遣いに行く時間もどんどん押されてとも相成っております。
７日の会見で防衛相は「「防衛省としても、対話を続けていくことは非常に大事だと思っている。今後、調整等も行って沖縄の皆さんと話し合いをしていきたい」（東京新聞夕刊4/7）」とも述べており、此れが会談に意欲とはなっておりますが、「中谷元・防衛相は７日午前の閣議後会見で、沖縄タイムスが実施した世論調査で名護市辺野古への新基地建設に反対する翁長雄志知事を「支持する」と答えた人が８割以上に上ったことについて、「早期に普天間を辺野古に移転するのが政府としての姿だ」と述べ、反対の民意とは関係なく、新基地建設を進める考えを示した。中谷氏は「（翁長氏は）簡単に県外移転、基地撤去と言うが、検討した結果、辺野古しかないとなった。もう一度検討しろといっても時間がさらにかかる」と現 計画の見直しは普天間の固定化につながると指摘。「（辺野古移転との）結果をもって対処していくしかない」と述べ、新基地建設へ強硬な姿勢をみせた。（沖縄タイムス4/7）」とも報じられており、此れでは知事と会談をしても、単に辺野古新基地建設の強硬姿勢を示すだけの其れとなっており、更には、知事と官房長官との会談後も沖縄防衛局は作業を進め、海上においては市民等の皆さんが乗る抗議船に海上保安庁の船が追突する事故もありともなっており知事の要求も蔑にもしています。此の前の官房長官の発言も今回の防衛相の会談に意欲を示す其れも、単に、何とかの一つ覚えの如くに、辺野古が唯一の選択肢としている頓珍漢な其れに基づいており、此れを唯一の其れとしているだけとなっております。此の頓珍漢な思い込みで、国家権力による蛮行も、民主主義も有って無きものにしても許されると短絡的に捉えているとしかあれとなっております。此の様な事が結果的に、沖縄の皆さんに犠牲のシステムを押し付けて意に介さずともなっております。序ながら、此の辺野古への新基地建設には土砂を入れなければならずとなっており、漏れ伝えられる処では既に九州、瀬戸内方面のジャリ業者等も既にあれされており、基本的には防衛関係では利権がともあれとなっており、其れ等も相俟っての辺野古が唯一の選択肢とも捉えるのが其れ相当かなともあれとなっております。更に序乍ですが、菅官房長官は故梶山静六氏の弟子と流布されておりますが、昨今の其れでは全く以てあれかなともしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
自民党が首相に原発や石炭火力、水力、地熱の所謂ベースロード電源を約６割とする提言して、原発を全体の２割を確保となっております。其れにしても、ベースロード電源は液化天然ガスは除いてあり、此れも頓珍漢な事此の上もなくとなっております。今回の提言で自民の原発への愚かな回帰がはっきりとなっておりますとしときますです。此れはCo2削減絡みの其れとも勝手に連動させておりますかなともしときますです。
