猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

第53回 弥生賞(GII)の巻

2016-03-05 20:55:06 | 日記・その他

此処はケンホファヴァルトとモーゼスに活躍をして貰い、後はシャララに頑張って貰いましょう。そんな訳で、此のレースは見とくのが相当かなとなっております。今日のオーシャンSと チューリップ賞でしたが、中山のエイシンブルズアイの1着のみでは如何ともし難くでした。明日に期待をしときますです。

今日のお遣いでしたが、南瓜、新玉葱、アスパラ、アボカドや牛肉、豆腐、ヨーグルト、食パン等を買いました。更にはドラッグストアで替え刃やシェービングホーム等を買いでした。そんな訳で水も買いで持ち辛く重いお遣いでした。序に此れも買いました。

    

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れから競馬予想TVを視聴の予定となっておりますが、その後はデモクラTV本会議のアーカイブもアップされており、其れも視聴の予定となっております。

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辺野古代執行和解は政府の敗訴を回避の為の側面と参院選対策の巻

2016-03-05 20:32:59 | 報道/ニュース

ハリス太平洋司令官は2月23日の米上院軍事委の公聴会で普天間の辺野古移転は2年遅れと既に述べており、此の頓珍漢な和解を把握していたと捉えておくのが、其れ相当となっております。「日米合意に基づく移設計画に遅れが出れば、在沖縄海兵隊のグアム移転などアジア太平洋地域の米軍再編計画全体に影響する可能性もある。(東京新聞・共同3/5)」とも報じれておりますが、此の影響する可能性が仮にあるにしても、此れは単に政府の所業が要因となっております。此れの事はさて置き、政府が行った今回の和解の基本は去年の状態に戻った訳でとなってもおります。、此処迄政府がするのは当然の事乍敗訴の可能性が凄まじく大を回避したと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。更にあれするなら、此の和解は基本的には手続きを国が勝手に訴訟して負けそうになったから、和解としただけとなっております。勘違いしたらいかんのは辺野古新基地建設の是非の和解でもなんでもなくとなっており、政府がやった和解等評価に値する価値もなくと捉えておくのが此れ又相当となっております。国が沖縄に配慮して和解になった如きの流布も多々されておりますが、此の様なメディアコントロールに惑わされてはあれとなっております。更にあれしとくならば、米国は辺野古新基地に関してハリス太平洋司令官も平気で2年遅れるとさらっといっており、更に遡れば駐日大使だったアマコストさんも、海兵隊基地の戦略的価値はどれほどあるのかと述べており、辺野古新基地等は何ら抑止力にはならずと捉えておりますですも覚えて貰っとかんとあれとなっております。

今日は此処

次回を待て

P.S.

自民の候補者応募のお題目には、冷戦時かと勘違いする、反共、反社会主義の理念に賛同してくれる人物となっております。所詮は此の程度で時代錯誤も甚だしい其れとなってもおります。

 

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