猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

腕におぼえあり2 第7話「雨中の決闘」を此れから視聴しときますの巻

2016-03-30 20:30:49 | 日記・その他

今回は、青江又八郎に連判状が欲しければ、決闘で臨めと大富静馬からの伝言を聞き、其れに立ち会う流れとなる様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。牛蒡、カリフラワー、白葱、トマトや牛肉、海苔、シーチキン、オレンジジュース等を買いました。水も買いで重くて暑いお遣いでした。そん訳で、序に此れも買いましたが、お値段税抜き98円と高額でした。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は車の中のペットボトルがたちどころに温くなり可成り困りました。兎にも角にも、中外暑かったとなっております。

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戦争法廃止法案を決着済と云い立て審議しない自公の巻

2016-03-30 20:00:45 | 報道/ニュース

其れにしても、何処を捉えて決着済としているのは、あれと成り果てております。此の廃止法案は、社民、生活、共産、民主、維新の野党が2月末に衆院に提出しておりますが、放置しており、3月22日に戦争法施行の閣議決定を行い挙句の此の様な審議をしない方針を閣議決定後に審議しない頓珍漢な方針を決めております。まあ、此の様に自公の対応と成り果てておりますが、審議をしたら、いとも容易く自公は論破される事を恐れての其れとなっており、其れを回避しとかんと、参院選かダブル選かはあれですが、本家本元の憲法改悪の目論見も潰えることを危惧した其れとなっております。「他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とした安保法は昨年の通常国会で、衆参両院で計二百十六時間の審議を行い、参院で野党の一部も賛成して成立したことなどを理由に「野党が国会審議の経緯を踏まえず、廃止だけを求めることには応じられない」との考えで一致した。(東京新聞夕刊3/30)」と報じられております。抑々戦争法案は11本からなり、自公は衆参で216時間審議したと云い立てておりますが、1本見当でも凄まじく時間が短くなっており、此れだけ取っても自公の根拠は皆無と成り果てております。まあ、戦争法ですが、現憲法を勝手気儘に解釈して集団的自衛権を行使出来る様にしており、必要性は皆無ですが、海外に自衛隊を出張らす事は装備の変更等で此れ又金がべらぼうにかかり、となっております。此れも私たちの税金で賄われる事と成り果て、アベノミクスでも大企業のみが潤うシステムを構築して、賃金を低下させ、非正規雇用を増加させ、労働法制も改悪して貧困と格差を拡大しているだけとなっております。辺野古新基地建設にも税金が使われ、挙句に原発再稼働まで遣り、損と不安を一方的に私達に押し付けてきておりますから、此の程度は認識しとかんととんでない事と成り果て、更にはTPPでも既に二国間協議で宗主国に利益のみを与えており、仮に米大統領選の結果如何に関わらずとなっており、TPPも宗主国で駄目となっても、どちらに転んでも損は日本だけと成り果てております。まあ、そんな訳で、長い物には巻かれろ方式を継続してB層の仲間入りばかりしていると、憲法は何時の間にやら欽定憲法と成り果ててしまいますですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

電気を他事業者に一応は変更しましたが、電源構成が粗把握出来なく成り果てております。経産省の原発護持路線が此の様な絵図を描いております。まあ、そんな訳で、スマートメーターに変わらんと、変更迄は既存の事業者に金を払い続ける事となっております。

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