中京のＧＩＩＩ芝２０００・左ですが、ケツァルテナンゴとアングライフェンに活躍をして貰い、後はサトノノブレスとクルーガーに頑張って貰いましょう。仁川ＳとアネモネＳも更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。馬鈴薯、南瓜、長芋、鳴門金時、ブロッコリーや薄口醤油、ワカメ、鯵、豆腐等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は炊飯器のスイッチを入れ忘れており、とんでない事となっております。とんでない事と云えば、駐車場が狭くて然も料金だけ一人前に高額となっており呆れ返るばかりとなってもおります。
其れにしても、福島の原発事故から5年となっておりますが、現在も放射性汚染水は海に放出されており、敷地は放射能の沼の如くなっております。然も此の現状ですが、東電は大津波を予見しており、対策を立てさせておきながら、10メートルの岩盤の上に10メートルの防潮堤建設を実際には却下となっており、2007年の12月に津波対策を取る方針が決まっていたこと等にも関わらず多くのメディアは、津波の予見可能性があったかどうかというレベルにいまだに終始しております。まあ、防潮提にしても、10プラス10で20となり、津波は回避出来たかも知れませんが、地震より津波は後となっており、地震で様々な物が使用不可能となった訳で、原発自体が抑々脆弱すぎる其れとなっておりますから、何処迄行っても百害あって一利なくなっております。兎にも角にも班目さんは此の事故を何時の間にやら他人事の如くに然も、笑いながら天罰としております。呆れ返る責任感の無さともなっております。班目さんも然る事乍ですが、何時の間にやら原発護持文化人等が又々大手を振ってしゃしゃり出てきており、班目さん同様の其れと成り果ててもおり、惑わされん様にしとかんとあれとなっております。とんでもない流れは、オリンピックの為に放射能汚染地域を基準を凄まじく上げて、避難解除を進めており、解除すれば、汚染はないと見せかけておりますから此れ等も惑わされてはあれとなっており、此れは汚染水は完全にブロックされているとの戯言の手法と同様となっております。此処からは端折りに端折りますが、3.11から5年となる前日に安倍さんは復興は前進しておりますやら、東北の復興なくして日本の再生なしとして、其の揺るぎない信念の下に希望に満ちあふれた東北をつくり上げていく等と述べておりますが、原発の処理すら何ら進展もなく、更には再稼働を推進もしており、相反する其れとなっており、復興を口にするなら、せめて原発再稼働推進を止めてからにしとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
年金の伸びを今以上に抑える年金制度改革関連法案を閣議決定しております。将来世代に年金の財源を回す等としておりますが、此れ又笑止千万となっており、ＧＰＩＦで年金積立の金で株で博打を打っていながらの其れとなっており、回す前に金がどうなるか等知らんわなの其れとなっております。
