第11回オーシャンＳ(ＧＩＩＩ)と第23回チューリップ賞(ＧＩＩＩ)の巻

先ずは、中山からですが、此処はエイシンブルズアイとトータルヒートに活躍をして貰い、後はセイコーライコウに頑張って貰いましょう。次は仁川ですが、ウインファビラスとブランボヌールに活躍をして貰い、後はエルビッシュに頑張って貰いましょう。そんな訳で、更なるお勉強に励んでおきますです。

今日のお遣いでしたが、銀行経由本局からでした。大葉、新馬鈴薯、オクラ、人参、南瓜や焼き豆腐、鶏ムネ肉、薩摩揚げ、ホットケーキの素、納豆等を買いました。水も買いで、重くて暑い？お遣いでした。そんな訳で、序に此れも買いましたが、お値段税抜き68円と高額でした。

　　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

デモクラＴＶの一澤信三郎帆布・ドキュメンタリーアワー「水になった村」が視聴出来る様になっていたので、此れを先に視聴しとこうかなと思っておりますが、更には池田香代子の「１００人に会いたい」　35人目　伊藤真さん　安保法制を裁判に訴えようのアーカイブもアップされており、忙しい？限りとなっております。そんな訳で、ウッチーのデモくらジオはアーカイブがアップされてからとなりそうです。

明日も天気が良好でとなっており、更には気温も今日より上昇との予報が出ております。しかし、日曜は下り坂の流れとなっており、少し残念な其れかなとしときますです。

辺野古埋め立て承認取り消しをめぐる代執行訴訟と係争委不服訴訟で沖縄県と国が和解が成立の巻

此の福岡高裁那覇支部が提示した和解案ですが、どうやら２手あって、根本案と暫定案となっており、根本案は県が埋め立て承認取り消しを撤回する代わりに移転後３０年以内の返還かもしくは、軍民共用化を米国と交渉するよう国に促すと報じられており、暫定案の当初案は国が代執行訴訟と行政不服審査請求を取り下げる、別の訴訟の判決が出た場合は其の結果に従う、違法確認訴訟等の判決が出るまで円満に解決出来るよう協議するとなっており、今回の和解は其の当初案に和解後は法律に基づく法的措置を、国と県の双方に速やかに実行するよう求める修正を加えての暫定案での和解となっております。そんな訳で、更なる詳細が分からんからあれですが、此の程度で沖縄県も和解をした流れは完全に国のペースで進んでおります。一応は和解で辺野古新基地建設の工事は止まる事になりますが、安倍総理は新基地建設の方針は変わりなくと云い立てており、協議しても此の姿勢を堅持している限りは同じ土俵に上がって無意味な事と成り果てております。まあ、県とすれば和解如きをせずに、争い続ける事が必要でしたし、自ら負け戦にしていてはあれかなとなっております。此の様な和解をすれば、判決が出れば其れに従わざるを得ずと成り果ててしまい、負けるにしても此れでは如何にもあれかなと成り果てております。因みに安倍首相は今回の和解を受け入れたのは県と国が訴訟合戦を繰り広げていれば、普天間が固定されしまい、其の様な事は誰も望んでないと述べておりますが、此れも毎度の辺野古新基地建設が出来なければ普天間固定と云い立てている子供染みたプロパガンダとなっております。其れにしても、県も国と争いを継続していれば、其の内夏の参院選となり、其処等も何等利用をしていない流れとなっており、拙い其れと取り敢えずはしときますです。兎にも角にも辺野古新基地建設如きは必要なくとなっており、此の様な代物を建設しても何等安全保障上の意味は皆無となっております。宗主国の経費節減等となっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

高齢者の25％が貧困との調査結果も出ておりますが、此れは当然の帰結となっております。まあ、此れは更に進むと推測されております。頓珍漢な箸にも棒にも掛からぬ新自由主義が蔓延り、其れを更に推し進める流れでは話にならずとなっております。兎にも角にも年金も出し渋り、グローバル資本のみが潤う所業を今も継続しており、其処をあれしとかんと、更なる搾取が降り懸かってきますですと取り敢えずはしときますです。