今回の初回は又八郎が江戸に来てから３ヶ月程が経過して口入れ屋から犬のお世話を斡旋される処からの流れとなっている様ですが、其処に犬関連で又八郎を殺そうとした刺客等も絡み、更には時を同じくして、野内匠頭が吉良上野介に刃傷に及ぶ事件が発生したりとなっている様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに此の原作は 藤沢周平さんとなっており、制作年は1992年となってもおります。
今日のお遣いでしたが、毎度の銀行経由コンビニからでした。玉葱、馬鈴薯、鳴門金時やヨーグルト、鶏モモ肉、竹輪等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き78円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は銀行のＡＴＭに辿り着いたのが、4時58分となっておりましたが、入金、振り込み等が辛うじて出来て、手数料もなくでした。其れ偏に信号が青だったのに今回は尽きるのかなとしときますです。そんな訳で、次回はもう少し早く行かんといかんわなとなっております。
此の戯言ですが、集団的自衛権行使容認解釈改憲の閣議決定から戦争法へと推移しており、更に現憲法の9条が存在する限り集団的自衛権行使は限定としか出来ないので、条件が国の存立が脅かされる等としか出ず、制限があると捉えており、其れなら9条をがらりと変えて、何時でも何処にでも出張って戦争が出来る形を形成したいと捉えておくのが其れ相当かなとなっております。此の様な戦争への道を突き進むのは偏に宗主国の為のみではなく、単独で戦争が出来る流れも同時に構築したい願望と推測されます。まあ、此の安倍さんの集団的自衛権の前面行使の言及ですが、此れは夏の参院選で3分の2の改悪勢力を確保すれば、憲法を好きな様に変えられる流れへの前振りの其れとなっております。其れでも時の世論が9条を変える事に反対なら、其の時はお試しの環境権やら緊急事態条項でやろうとしている事は火を見るよりも明らかとなっております。そんな訳で、私達は夏の参院選で憲法改悪勢力の3分の2を止めるのも、然る事乍ですが、もし、3分の2を取られても9条ばかりにとらわれていたら、災害の為と言い繕う緊急事態条項にも惑わされて容認すれば、ある面は9条と同様か其れ以上の恐ろしい其れとなっております。何と云っても此の緊急事態条項とは基本的人権如きは知らんわなの其れと成り果てており、時の権力が何でも遣りたい放題出来る恐ろしい代物となっており、此の事も覚えて貰っとかんととんでない取り返しのつかん状況と成り果ててしまいます。成り果てしまうだけでなく、其れを終わらせる事も粗不可能となってしまいます。そんな訳で、憲法を改悪させたら悪い事はあっても、その逆は皆無となっておりますから、夏の参院選は余程あれして、投票行動をやっとかんと、確実に大損と成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
練馬区長が、区長とともに練馬の未来を語る会の質疑応答で、「区長は全員と話さなければいけないのではない。差別はしないが、区別はする（東京新聞夕刊3/1）」やら「私を真摯（しんし）に支援してくれる人と、練馬区を発展させたい（東京新聞夕刊3/1）」と発言をしたと報じられております。まあ、差別はしないが、区別はする等呆れ返るばかりの戯言となっておりますが、選んだ側もあれですが、其れよりも此の様な戯言を平気で云う神経が此れ又凄まじく、昨今は上が上なら下も下かなと取り敢えずはしときますです。因みに此れで本質が見えたので後は選んだ側の今後のあれかなと更にしときますです。
