今回の弧剣ですが、内容等皆目把握しておらず、視聴してのお楽しみとなっております。まあ、此の２ですが、前藩主の毒殺に加わった一味の連判状が盗まれ、其れを取り返す為の命が下り、又もや、脱藩して江戸に出て来ており、然も今回も資金の援助は一切なくで、用心棒稼業をしながらとなっております。其れにしても青江又八郎は毎度乍女性に好まれる設定は変化なくとなっております。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。アボカド、フキ、胡瓜、鶏モモ肉、牛乳、ヨーグルト、納豆等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き86円と高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は更に気温も上昇との予報も出ておりますが、残念乍、桜はまだまだとなっております。
戦争関連法が施行された事に関して、今日の参院予算委員会で日米が助け合える同盟に変わったやら、同盟の絆は強まったと意味不明な自画自賛をしており、返す錆々の刀で安保法を廃止すれば、同盟は凄まじく棄損されると云い立てて戦争法に反対する様々な層に反論になっていない反論をしております。更には「首相は北朝鮮の脅威を理由に安保法の意義を強調するが、前川氏は「北朝鮮がミサイルを撃ったから、集団的自衛権が必要だというのは論理の飛躍だ」と批判。首相は「ただちに行使を判断することにはならないが、実務の面ではるかに日米の情報共有が進んだ」と述べた。（東京新聞夕刊3/29）」と報じられておりますが、例えば、安倍さんの云う、日米の情報共有が進んだですが、此れも思い込みに過ぎずとなっており、今も昔も情報は当たり障りのないものしか宗主国から教えて貰っておりません。更には序にあれしとくならば、宗主国と日本が助けあえる関係ですが、此れも完璧に有り得ず、戦争法で宗主国の経費削減に協力しただけと成り果てております。其の様な類は在日米軍の存在も、日本を守る代物では決してなく、単に宗主国の軍事戦略上で置かれている事から捉えれば子供でも分かる其れとなっております。在日米軍を置くのは他にも日本程金を出してくれたり、不平等な地位協定をやってくれる処は無いから等となっており、此の程度はあれしとかんと、日米が助け合える同盟等との戯言にいとも容易く惑わされてしまいますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
2月の2人以上世帯の家計調査で、消費支出は実質マイナス1.5％と成り果てております。更にはサラリーマン世帯の消費支出は実質1.8％増となっておりますが、実収入はマイナス2.4％となっており、6ヶ月連荘でマイナスと成り果てております。そんな訳で、此れだけでも、アベノミクスの失敗が見て取れる其れとなっております。
