第26期 銀河戦本戦Aブロック 1回戦を途中からですが視聴しときますの巻

今回の対局は板谷孝寛アマと阿部光瑠六段との対戦で、聞き手は長沢千和子女流四段、解説は高野秀行六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は振り飛車対抗形となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。人参、南瓜、鳴門金時、馬鈴薯や豆腐、牛乳、ヨーグルト、豚ロース肉、バナナ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。

　　　　　　　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は終始曇り模様でしたが、車に乗っている時だけ晴れて右側だけが日焼け？の流れとなりました。

希望の党1次公認候補が予定より少ない192人の巻

まあ、此の様に少ない公認候補となっておりますが、民進党リベラル排除の為に安保法制を認めるか否かを踏み絵としたので此の様な事となっております。そんな訳で希望の党がリベラル派を排除したので分裂となり立憲民主党が結党されて、対立構造は自公と第二自公とリベラルとなり、排除のお陰で流れは社共、立憲民主党等の連携がとなりました。そんな訳で例えば大阪9区でも共産が下りて社民を支援の流れとなっており等々連携が進んでおります。兎にも角にもリベラル勢力が3分の1議席を獲得しとかんとあれよあれよと憲法改悪の流れと成り果ててしまいます。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

トランプ大統領がタイの首相と会談をして、何と私達の関係は非常に強固だ等と述べております。軍事政権を容認して、更には関係を発展への流れとなっております。まあ、宗主国の此の様な対応は例えばイラクのフセイン政権とも良好の関係でしたが、少しでも隷属しなければ排除するとなっておりますから、軍事政権や独裁政権でも従えば良しとなっており、今回も毎度の頓珍漢極まりない対応となっております。