第26期 銀河戦本戦Ａブロック５回戦を途中からですが視聴しときますの巻

今回の対局は都成竜馬四段と近藤誠也五段との対戦で、聞き手は本田小百合女流三段、解説は上野裕和五段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は振り飛車対抗形となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。玉葱、鳴門金時、アボカドや竹輪、豆腐、シーチキン、牛肉、苺、パイナップル等を買いました。水も買いで、重くて寒いお遣いでした。序に此れも買いました。

　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は気温も低く晴れ間も少ない一日でした。そんな訳で、そろそろ洗車もしとかんといけませんが、タイミングが合わずで困ったものとなっております。

施政方針で改憲云々を述べた安倍総理と憲法99条の巻

施政方針で改憲議論への期待を述べた安倍首相ですが、抑々が憲法改正の発議権のある立法府への呆れ返るばかりの越権行為と成り果てており、ご存知の99条の憲法を尊重し擁護する義務も知らんわなの所業と成り果てております。兎にも角にも此の様な99条に反する所業等を施政方針の中で云い立てる憲法改悪如きの目論見は推して知るべしの其れとなっております。此の施政方針の中で、慰安婦問題であれなのか韓国に従来使用していた表現の戦略的利益を共有する最も重要な隣国も子供の喧嘩じゃあるまいし削除したおります。序乍、宗主国の為に憲法を改悪する目論見が基本ですが、其れを高等教育の無償化等如きで覆い隠しておりますが、其の際たる教育の償化如きですが、安倍政権は教育の予算を3年連続で削減をしており、抑々が憲法に関係なく、無償化等は財源の手当てと法制化でいとも容易く出来る事となっておりまから、戯言に惑わされてはあれとなっております。そんな訳で、憲法改悪は宗主国の為に自衛隊の明記から戦争が出来る国として、宗主国の軍事下請け化かと戦争法の合憲化を目論むだけとなっております。兎にも角にも、宗主国の為に遮二無二の所業ですから、現状からすれば、頓珍漢極まりない護憲的改憲論如きは捨て去り、現憲法の是か非かで対峙しとかんと洒落にならずとなっております。

Ｐ．Ｓ．

経済再生担当相が宗主国を除いた百害あって一利なくのＴＰＰの署名式を3月に開く事で合意したと述べております。

中国がラップ禁止を通達したと報じられております。が、日本も含めて体制批判を恐れる此れ又頓珍漢極まりない所業となっております。