第26期 銀河戦本戦Ｂブロック５回戦を途中からですが視聴しときますの巻

今回の対局ですが、佐藤和俊六段と梶浦宏孝四段との対戦で、聞き手は長沢千和子女流四段、解説は中村亮介六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は振り飛車対抗形となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。大根、里芋や節分豆、納豆、豆腐、ヨーグルト、豚バラ肉、苺等を買いました。水も買いで重くて寒いお遣いでした。そんな訳で、節分の豆に此れが付いておりました。

　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は曜日の関係か銀行が凄まじく混んでおりましたが、お遣いから帰って集合ポストにはポスティングもなくで流れは良好でした。

野党の質問時間削減を又目論む自民党の巻

今回の野党の質問時間削減は前回と同様に質問時間割合を5対5にする目論見ですが、何と今回は5対5にしても、野党一人当たりの質問時間は野党の方が多くなりで問題如きはないとしております。以前は質問時間の比率は野党と与党は8対2でしたが、現状は64対36となっており、今回は其れを50対50にと成り果てております。まあ、此処からは端折りに端折りますが、野党の質問時間を凄まじく減らすのは、政権が森友、加計等々の様々な問題を少しでも回避したいが為の其れとなっており、質問時間が減少すれば、安倍首相の出席も減となるので、自民の国対が忖度をしていると捉えるのが其れ相当かなとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

安倍首相は今日の参院本会議で憲法改正の発議の項目やら時期の明言は避けており、更には各党が具体案を国会に持ち寄って議論を深めて前に進めることを期待している等とも述べております。が、憲法改正に反対する場合には具体案如きは必要なくで、此れ又意味不明な対案を持って来いの戯言となっております。