第26期 銀河戦本戦Cブロック５回戦を途中からですが視聴しときますの巻

今回の対局は伊藤真吾五段と北島忠雄七段の対戦で、聞き手は久津知子女流二段、解説は神崎健二八段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は相居飛車となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。人参、ブロッコリー、長芋やお茶、ヨーグルト、豆腐、納豆、苺等を買いました。水も買いで、重くて寒いお遣いでした。序に此れも買いました。

　　　　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は駐車場に行くのに駐輪場を抜けようとしましたが、管理会社が自転車の整理をしていて駐輪場に行くのに時間を要しました。そんな訳で、お遣いから帰って集合ポストにはポストにはポスティングもなくで全体の流れはやや良かなでした。

海兵隊員が日本人運転手救出の産経報道を海兵隊が否定の巻

産経報道は昨年の12月の沖縄自動車道を走行中の米海兵員の男性が意識不明の重体となった人身事故で曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った如きを報じており、返す刀で、救出を報じない沖縄タイムスやら琉球新報は報道機関を名乗る資格はないとしておりました。が、此の様な救出も海兵隊に否定された流れは裏も取らずに報じた其れと成り果てており、当然の事乍、此の様な海兵隊員が救出等といとも容易く報じたのは、沖縄での米軍の事故が多発しており、県民等の批判をかわす戯言と成り果てており、目論見は、地位協定やら辺野古新基地建設等に障害が出る事を阻む其れとなっていると捉えておくのが其れ相当かなとなっております。そんな訳で、此れ又頓珍漢極まりない所業で宗主国に隷属のつもりが、真逆と成り果ててしまいました。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

安倍首相は衆院予算員会で憲法9条1項・2項を残して自衛隊を明記しても集団的自衛権の行使は限定的と述べておりますが、此れ又、意味不明な其れとなっており、態々9条に自衛隊の明記等必要なくで戦争法で事足りております。更には衆院予算員会で沖縄の訪問は何回かとの質問に答えておらず、此の様な流れで、沖縄に寄り添い等を多々述べておりますが、寄り添うとするならば、辺野古や普天間飛行場へも足を頻繁に運んでからにしとかんと洒落になりません。