最新対局徹底解説447第48期 新人王戦 第1局を此れから視聴しときますの巻

今回の対局は増田康宏四段と佐々木大地四段との対戦で、聞き手は貞升南女流初段、解説は増田康宏四段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。

今日のお遣いでしたが、銀行からでした。白菜、白葱、生姜や梅干し、豆腐、胡瓜の漬物、牛肉、苺等を買いました。水も買いで、重くて寒いお遣いでした。序に此れも買いましたが、税抜き88円と高額でした。

　　　

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今日は洗濯の乾きは其れなりでしたが、如何せん気温が低くてホトホト状態でした。そんな訳でお遣いから帰って集合ポストには請求書があり、此れ又後手を踏みましたが、得体の知れんポスティングはなくで其処を捉えて、全体的にはまずまずでしたとしときますです。

自衛隊の明記は責任等として改憲議論を促した安倍総理の巻

安倍総理は「首相は、憲法９条に自衛隊の存在を明記する自身の改憲案について「自衛隊員に、憲法違反かもしれないが何かあれば命を張ってくれと言うのは無責任だ」と述べ、与野党の議論を促した。（東京新聞・共同1/24）」と報じられております。が、例えば、此の様な事は多々ある訳で、中国は一応は社会主義の国となっておりますが、私有財産等を認めておりますからも覚えて貰っとかんとあれとなっております。まあ、此処迄安倍総理が憲法改悪を云うのは、今年は選挙もなく、憲法を改悪出来るチャンスと捉えているからに他ありません。兎にも角にも、改悪して9条2項を葬り去らん事には戦争が大ぴらに出来る国にしとかんと宗主国の軍事下請けやら戦争法の合憲化も程遠くと成り果てしまうからに他ありませんから、惑わされては洒落にならずとなっております。

やっと安倍総理は平昌五輪開会式の出席の流れとなっております。が、今日の自民外交部会と日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会の合同会議では反対意見に終始しております。そんな訳で、此の平昌五輪の出席の流れをネット似非何とかはどの様に対応するのかあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

ロシアゲートで米司法省当局者がセッションズ司法長官を聴取したと述べております。国内ではトランプさんは又々追い詰めれれております。そんな訳で、平昌五輪後も毎度の外に関心をの流れで、北朝鮮への先制攻撃で目先を変える流れも生じてくるかなとなっております。因みに先制攻撃は予防戦争で然も侵略戦争と成り果て国際法上は違反となっております。