今回の対局は、 里見香奈女流四冠と脇謙二八段との対戦で、聞き手は山口恵梨子女流二段、解説は島朗九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、ホームセンター経由銀行からでした。長芋、アボカド、ミニトマトやコーヒーフィルター、豆腐、シーチキン、豚ロース肉、グレープフルーツ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は昼過ぎから曇り模様となりの変な天気でしたが、車の流れも、銀行も混んでおらずで其れなりでした。そんな訳で、お遣いから帰ったら集合ポストにポスティングゴミもありましたが、毎度の山の如きではなくで全体的な流れは稍々良かなでした。
此の様なトランプさんの発言は宗主国内でとなっております。が、サウジにも金を出せの其れとなっており、大凡宗主国は意味不明なパスク・アメリカーナを知らんわなとなっております。そんな訳で、対中貿易摩擦も金がない事が本線となっており、今回のサウジに対する其れは宗主国は落ち目の三度笠と此れ又示した其れとなっておりますから此の様な落ち目の三度笠に朝から晩まで隷属に終始している安倍政権はホトホトあれとなっておりますからあれしといて貰っとかんとあれとなっております。
南シナ海スプラトリ―諸島のガベン礁付近で先に中米の艦船が接近した事を示す米海軍撮影の空中写真が存在していると報じられております。そんな訳ですが、中国の駆逐艦が此処迄接近したのは、南シナ海で宗主国が航行の自由等をお題目に掲げて中国ミサイル原潜の追尾等々をしている事に対する中国の警告となっているだけで、基本は余計な原潜を追尾等している処が主たる要因となっておりますから、何度もあれですが、覚えて貰っとかんと唯々中国が事故寸前迄するのは宗主国の所業に起因をしております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ウィーン条約の紛争の義務的解決に関する選択議定書からの脱退を宗主国は発表しております。が、まあ、例えば宗主国は海洋法条約にも入っておらずでとなっております。そんな訳で、今回の脱退は在イスラエル米大使館のエルサレム移転は国際法違反としてパレスチナ自治政府がICJに提訴したことへの対抗措置等と流布されておりますが、意味不明な移転如きの流れを知らんわなと対応と成り果てております。
