此の異常接近ですが、云い立てているのは米隊太平洋艦隊が航行の自由作戦実施中にと都合良く発表をしているだけの其れとなっており、単に中国の駆逐艦が止めろとの警告をした流れと大凡なっております。更には太平洋艦隊は此の中国側の接近を何と攻撃的な接近を繰り返したと迄云い立てており、此処迄、航行の自由やら、攻撃的接近等を云い立てるのは、ご存知海南島に配備されている中国ミサイル原潜の追尾が中国の基地建設で可成り困難を極めている処と捉えておくのが其れ相当となっております。何度もあれですが、宗主国が航行の自由如きをお題目に掲げるのは流石に原潜の動向等が把握出来ないと怖いからとは言えないからで、単に航行の自由等としているだけと成り果てておりますから、然も中国が航行の自由如きを妨害したと捉えたらあれと成り果ててしまいます。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
第4次安倍内閣が発足しております。が、安倍首相は会見で自民主導の憲法改正案提出を強調したと報じられております。其れしても、憲法改悪等は多くの層が望んでおらずも知らんわなの其れと成り果てております。大惨事安倍内閣もあれでしたが、今度は其れ以上のあれと成り果てております。
何時の間にやら種子島でブルークロマイト作戦を日米合同委員会で実施と成り果てている様です。そんな訳で、民間地での其れとなっており、意味不明な所業となっております。仁川上陸作戦の作戦名と同様となってもおります。