排ガスが極端に臭くなったのも、v-tecに入った瞬間に黒煙をバフォ!っと吹くのも、燃費が極端に悪くなったのも、原因はO2センサーにあると見た。
要は触媒の前後に取り付けてある、排気ガスに含まれてる酸素濃度を測る装置だとうろ覚えw
これが汚損してると正確に濃度を測れず、ECUに誤った情報を送ってしまって、混合機を・・・主にリッチ(濃い)方向にしてしまうことがあると?
ガソリンの濃度が極端に濃くなれば、酸欠状態になり、不完全燃焼へ。
当然排気ガスが臭くなったり、黒煙吹いたり、燃費が悪くなったりすると・・・
そう言えば、インジェクション異常のランプが点灯し始めてから長い事放置してたなぁ(遠い目)
14年で139000Km走ってるし(^_^;)
ラジエーター修理にO2センサー交換に、色々と金が掛かるな
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