ビジュゼロ高齢者女子の私でも「きれい」と言っていただけるプチ自慢大会を
絶賛開催中だけど、第2弾は「血液検査」です。
糖尿病予備軍と30年前に言われてから、悪化することなく、予備軍待機を続けている
お話は書いたのだけど、「血液検査」自体はいつも「きれいですね」と言われる。
血液どろどろなんていう話をよく聞くけれど、私は血液検査で引っかかることはほぼない。
がん治療病院での検査も予備軍管理病院での検査も問題なし。
予備軍と言われつつも、先日の検査では102だったから、十分に正常値の範囲内だった。
実は小さいころからデブの私。ビジュ母の呪いで、どうしてもビジュきれいと思われることを
拒否していた私は、ずーーーっと痩せることなく生きて来た。
なので、ビジュを見れば、血液検査とか、心配されるわけですよね。
でも、血液検査で引っかかることは今までほとんどなかった。
思うんだけど、血液検査の結果をよくしたいときは、食べるもんを気を付けるのが一番では
ないかと思っている。
私が両親の面倒を看るために実家に出戻ったときは、両親そろって大量の薬を飲んでいた。
肝臓とかコレステロール値が悪いとかだったと思う。
今だったら、血液検査の結果を調べて、何がどれくらい問題だったのか
確認してあげるのだけど、当時はまだ、両親ともに、自分で管理していたから、実際の結果を
見せてもらったことはない。
それでも、私が実家に帰って、私が全面的に料理担当をはじめてから、ふたりとも、見る見る改善して、
薬は全く必要がなくなった。
父もがん闘病をしたけれど、ほかに気になる所見がないから、特に抗がん剤の処方に関しても
気を付ける必要がないことを担当医師が喜んでくれていると、父が自慢げに語った。
また、父の白内障の手術のときも、とてもきれいに治ったとかで、「○○(私)の食べさせるものが
いいからだとほめられたよ」とうれしそうだった。
母の在宅介護で、嚥下の状態研究のために、県外の国立大学の先生たちが母の食事の様子を
調査に来られたことがあったけれど、私の用意した母の介護職を見て「すごい」と絶賛していらした。
「こんなお料理をお母様は召し上がっているんですね。すばらしい」
母がむせない食事。栄養が偏らないように、効率的に栄養が採れておいしい食事。本当に知恵を絞った。
まあ、母の飼っていたわんこも高齢で病気になったとき、手作りごはんで介護したけれど、
獣医さんに「とっくに亡くなっていてもおかしくなかったのに、こんなに長生きしたのは、
手作りごはんの内容がよかったからですね」と褒めていただいた。
食べる食事内容についての知識が悪くないので、予備軍待機ができるわけだけど、それでは、
どうしてがんになったのかと言うことになるけれど、私の感覚としては、どれだけ血液的には
異常な所見がなくても、やはり過度のストレスで発生してしまう気がする。
最初のがんの発症のときも、半端ない激務とパワハラで、追い詰められていたし、今の職場でも、
パニック障害を起こすほど追い詰められて来た。
これは補足説明が必要だけれど、今の職場の方には問題はないのであしからず。
仕事内容が厳しくて、高齢者女子には高ストレスだったという状態で、仕事仲間には助けて
いただくことができていたし、以前の職場のように職場の方には理不尽に怒鳴り散らされると
いったことはないけれど、私が60歳で入社してから、私の在籍する課で辞めた方は35人にも上る。
精神的に病んでしまう方続きの内容だったので、「がんになるかも」という覚悟はしていた。
そういう厳しい職場でも続く方は続く。それはやはり向き合い方にコツがあるのは確かだ。
ともあれ、私には血液検査結果はコントロールできるけれど、職場の高ストレス環境のコントロールは
難しいのが実感。
早く闘病を終わらせて、職場復帰をしなければならないけど、戻ったらまた、がんになりそうで。
戻りたいけど、怖いで焦燥感。
絶賛開催中だけど、第2弾は「血液検査」です。
糖尿病予備軍と30年前に言われてから、悪化することなく、予備軍待機を続けている
お話は書いたのだけど、「血液検査」自体はいつも「きれいですね」と言われる。
血液どろどろなんていう話をよく聞くけれど、私は血液検査で引っかかることはほぼない。
がん治療病院での検査も予備軍管理病院での検査も問題なし。
予備軍と言われつつも、先日の検査では102だったから、十分に正常値の範囲内だった。
実は小さいころからデブの私。ビジュ母の呪いで、どうしてもビジュきれいと思われることを
拒否していた私は、ずーーーっと痩せることなく生きて来た。
なので、ビジュを見れば、血液検査とか、心配されるわけですよね。
でも、血液検査で引っかかることは今までほとんどなかった。
思うんだけど、血液検査の結果をよくしたいときは、食べるもんを気を付けるのが一番では
ないかと思っている。
私が両親の面倒を看るために実家に出戻ったときは、両親そろって大量の薬を飲んでいた。
肝臓とかコレステロール値が悪いとかだったと思う。
今だったら、血液検査の結果を調べて、何がどれくらい問題だったのか
確認してあげるのだけど、当時はまだ、両親ともに、自分で管理していたから、実際の結果を
見せてもらったことはない。
それでも、私が実家に帰って、私が全面的に料理担当をはじめてから、ふたりとも、見る見る改善して、
薬は全く必要がなくなった。
父もがん闘病をしたけれど、ほかに気になる所見がないから、特に抗がん剤の処方に関しても
気を付ける必要がないことを担当医師が喜んでくれていると、父が自慢げに語った。
また、父の白内障の手術のときも、とてもきれいに治ったとかで、「○○(私)の食べさせるものが
いいからだとほめられたよ」とうれしそうだった。
母の在宅介護で、嚥下の状態研究のために、県外の国立大学の先生たちが母の食事の様子を
調査に来られたことがあったけれど、私の用意した母の介護職を見て「すごい」と絶賛していらした。
「こんなお料理をお母様は召し上がっているんですね。すばらしい」
母がむせない食事。栄養が偏らないように、効率的に栄養が採れておいしい食事。本当に知恵を絞った。
まあ、母の飼っていたわんこも高齢で病気になったとき、手作りごはんで介護したけれど、
獣医さんに「とっくに亡くなっていてもおかしくなかったのに、こんなに長生きしたのは、
手作りごはんの内容がよかったからですね」と褒めていただいた。
食べる食事内容についての知識が悪くないので、予備軍待機ができるわけだけど、それでは、
どうしてがんになったのかと言うことになるけれど、私の感覚としては、どれだけ血液的には
異常な所見がなくても、やはり過度のストレスで発生してしまう気がする。
最初のがんの発症のときも、半端ない激務とパワハラで、追い詰められていたし、今の職場でも、
パニック障害を起こすほど追い詰められて来た。
これは補足説明が必要だけれど、今の職場の方には問題はないのであしからず。
仕事内容が厳しくて、高齢者女子には高ストレスだったという状態で、仕事仲間には助けて
いただくことができていたし、以前の職場のように職場の方には理不尽に怒鳴り散らされると
いったことはないけれど、私が60歳で入社してから、私の在籍する課で辞めた方は35人にも上る。
精神的に病んでしまう方続きの内容だったので、「がんになるかも」という覚悟はしていた。
そういう厳しい職場でも続く方は続く。それはやはり向き合い方にコツがあるのは確かだ。
ともあれ、私には血液検査結果はコントロールできるけれど、職場の高ストレス環境のコントロールは
難しいのが実感。
早く闘病を終わらせて、職場復帰をしなければならないけど、戻ったらまた、がんになりそうで。
戻りたいけど、怖いで焦燥感。