Noooooooo!!!!

黎明期でテントを立てたり、立て看を立てたりしたことのある人にしか分からないだろうけど
私にとってはとてつもなく大切なアレが無くなってしまいました。
びっくりだ。ショックだ。
お隣の駐車場とのさかいにあったあの棒。
とても頼りになるあの棒。
強風の日にテントが四つ足で逃げようとした時につなぎ止めてくれたあの棒。
雨の日も風の日も君がいてくれたから私は受付に立てたのに・・
私はこれから何を頼りに受付に立てば良いんだ。
しかし、これだけ愛して止まないのに「あの棒」としか言えない我が身の愚かさよ。
こんな事になるのであれば、名前でも付けてもう少しかわいがっていれば良かった。
失ってからその存在の大きさに気が付くなんて、あんた私の恋人か？
カムバァァァァァァック！！！あの棒ォォォォォォ！！

まーくんがUPしろってうるっさいから

昨日はシダ家で「ま★☆ちゃん☆活がんばれよー！！会」
（注　まなみちゃん婚活がんばれよー！ではない。）
シダさん手作りの美味しくヘルシーなご馳走をガッツリ頂きホクホク。
遠い異国のＫ子さんとも最先端技術でつながって
本当に季節が真逆の所にいる人なんすか？って感じの近さ加減。
前回公演でお世話になった逸見くんも登場。
彼、今は果敢にダンスの特訓中、その稽古終わりだというのに・・
マメな子だね、ホントに。
水面下で動いている別プロジェクトの話や
その頃新潟にいない人にはさっぱり分からないだろう大昔の新潟演劇界の話を聞く。
最年少にとってはほとんどおじいちゃんの昔話に聞こえたんじゃなかろうか。
だってその頃って最年少２歳、ワシ１５歳・・・シダさんは・・・。

部屋に入れてもらえず外で大盛り上がりのネコさんの叫び声を肴に楽しい夕べでした。

昨日は学校の課題に追われて参加できず、その課題も上手くいかず心が折れそうだったらしい
もうひとりのちびっ子のためにもまた集まれたら良いですね☆