大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

ベトナム人が証言した韓国軍兵士の蛮行

2018-03-13 19:34:38 | Weblog
韓国軍兵士は村の女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った。

韓国軍が行なった戦争犯罪は民間人虐殺だけではない。彼らは行く先々で婦女子への性暴行を働いた。
凌辱の末に殺害された者、韓国兵の子供を身ごもる者もいた。
ベトナムの大地には犠牲となった女性たちの慟哭が埋もれている。

ベトナム南部の大都市・ホーチミンから列車と陸路で16時間。国道1号線を北上すると、南シナ海に面したフーイエン省・ドンホア県に到着する。国道沿いには水田が広がり、水牛が田畑を耕していた。この長閑な田舎町の風景が地獄絵図と化したのは1966年、韓国軍の駐留が始まった直後だった。

地元紙『フーイエン新聞』のファン・タン・ビン編集長が語る。

「66~68年にかけて、韓国軍はフーイエン省の海側のほぼ全域に駐留していました。
ドンホア県をはじめ、フーイエン省には韓国軍による虐殺現場が点在しています」

ビン編集長が纏めた「韓国軍による虐殺の実態調査」報告書には、韓国軍の蛮行の数々が収録されている。

「ベトナムの旧正月に当たる66年2月18日、フーイエン省内の基地を移動する韓国軍が道中にあるホンドア村を襲った。韓国兵たちは村人30人を1か所に集め、若い女性を強姦した。その後、村人は銃で皆殺しにされ、井戸に放り込まれた」

「トゥイホア市のホアドン村では、シエンという名の少女が10人の韓国兵に輪姦された。彼女はその後殺害され、ナイフでバラバラに切り刻まれた」

ドンホア県のホアヒエップナム村では、66年1月と5月の2回に亘って韓国軍による殺戮が行なわれた。
当時11歳だったグエン・ティ・マンさんが振り返る。

「1月2日の攻撃では37人の村人が殺されました。村の男たちは捕まれば確実に殺されるので、ほぼ全員が逃げました。まさか、残った女と子供に手を出すとは思わなかったのでしょう。しかし、韓国兵は女と子供ばかりの村人を整列させ、1人ずつ撃ち殺していったのです。」


ベトナム人 過去を謝罪してもらわない限り、韓国を許せない

2018-03-13 19:30:01 | Weblog
韓国紙は文在寅大統領が過去の「ベトナム大虐殺」を謝罪したと報じた(韓国「中央日報」2017年11月15日付)。

謝罪の中で文在寅は「韓国はベトナムに『心の負債(心の借り)』があります」と述べたという。
ベトナムの被害者たちに、文氏の“謝罪”はどう受け止められたのか。

「文大統領が誰かを知らないし、謝ったことも知らない。しかし、韓国軍がベトナムで罪もない民間人を虐殺したのだから、謝罪するのは当然のことだ。それにしても、『心の借り』とは何のことか。そんな表現では到底納得できない。韓国とベトナムの文化交流や経済発展のための活動が大事だというなら、それ以前に過去のあやまちを謝罪してもらわない限り、韓国のことは許せない」

ベトナム中部フーイエン省の省都・トゥイホアから北に約30km。トゥイアン県アンニンタイ村のギア市場で出会ったレ・ヴァン・チェンさん(72歳)は、韓国への思いをそう吐き出した。チェンさんの言う、韓国が犯した「過去のあやまち」とは何を指すのか。

ベトナム戦争に参戦した韓国軍は、ここフーイエン省を含むベトナム中部の沿岸部(国道1号線沿い)を中心に駐屯した。1965年10月、韓国軍は本格的に戦闘部隊の投入を開始した。

間もなく、悲劇の幕が開く。ベトナム中部のいたる所で、「ゲリラ掃討」を名目に、韓国軍による民間人虐殺事件が起きたのだ。韓国軍が撤退する73年までの間、虐殺現場は広範囲にわたり、犠牲者の数は1万人近くに及ぶとされる。

チェンさんは、韓国軍による虐殺を逃れ、生き延びた一人。その時の様子をこう証言した。「市場を韓国軍が襲ったのは夕食をとった後の夜8時頃のこと。突然、辺りに銃声や叫び声がこだまし、怖くて家から出られなかった」

市場に隣接する自宅の防空壕の中に、母と弟2人の家族4人で隠れていたという。翌朝7時頃、家を出て市場を訪れたチェンさんが見たのは、犬に食いちぎられて異臭を放つ夥しい数の死体だった。

「ここでは16歳くらいまでの子供たちばかりが52人、殺された。韓国軍が襲って来た時、子供らはこの市場で遊んでいたんだ。一緒にいた大人たちは逃げて助かった。今でも当時の状況を鮮明に覚えている。忘れられない」

チェンさんは30分ほどのインタビュー中、目を真っ赤にし、怒りに全身を震わせながら一つひとつ言葉を絞り出すように語った。








読売新聞の勧誘が来た。

2018-03-13 19:11:05 | Weblog
午後、読売新聞の勧誘が来た。
最初はニコニコしていたが、新聞をとる気がないことが伝わると、
やたら高圧的な態度になった。
名前を尋ねると「なんで言わなければならないのか」という趣旨のことを言われて、
答えなかった。

年齢は50~60代、
身長175cm~180cm、
標準体型、
髪型は五分刈り、
唇がポッテリしている。

誰かに似てるなあと思ったら、
カイジのハンチョウだった。


高齢者や女性は怖がって契約してしまうかも知れない。

新聞の訪問販売に関する自主規制規約の第3条に、氏名等の開示が有る。
それに明確に違反している。

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