「朝日新聞」慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定。指摘受け解除。
産経の取材に「作業漏れ」と説明。
朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本が、
インターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。
朝日新聞広報部の回答
「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。
公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、
確認を終えてから検索可能な状態にしました。
その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります。」
朝日新聞、慰安婦報道訂正記事の英文版に「検索避け」タグを設定。
他の訂正・謝罪記事などにも同様のタグ。
社内だけの閲覧と検索エンジン向けメタタグになんの関係があるのだろう。
アサヒの説明は、おかしい。
作業漏れというより、訂正記事だけ検索エンジンに引っかからないよう作業している。
産経の取材に「作業漏れ」と説明。
朝日新聞の慰安婦問題にからむ英語版記事2本が、
インターネットで検索できないような設定になっていたことが分かった。
朝日新聞広報部の回答
「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。
公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、
確認を終えてから検索可能な状態にしました。
その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。現在は修正してあります。」
朝日新聞、慰安婦報道訂正記事の英文版に「検索避け」タグを設定。
他の訂正・謝罪記事などにも同様のタグ。
社内だけの閲覧と検索エンジン向けメタタグになんの関係があるのだろう。
アサヒの説明は、おかしい。
作業漏れというより、訂正記事だけ検索エンジンに引っかからないよう作業している。
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