ホントに有るの?北朝鮮の地下資源
北朝鮮には、マグネサイトをはじめ、重石、モリブデン、黒鉛、銀、鉄、鉛、亜鉛、アルミニウム、石炭など、多様な地下資源が埋蔵されていると言う事になっている。
マグネシウム(マグネサイト)の埋蔵量は推定 40億トンで世界一。マンガンが約30万トン、タングステンは約25万トン、モリブデンは5万4千トンに達するという。鉄鉱石が50億トン、有煙炭160億トン、無煙炭45トン、金は約2000トンほどが埋蔵されているものと推定されている。
北朝鮮と国交がある国は意外と多く、2006年3月の時点で158カ国。
友好国とされている支那、ロシアの他、イギリスやドイツとも国交が有る。
イギリスやドイツはそれなりに高度な採掘技術を持った国だ。
しかし、これらの国が採掘権を確保し生産を開始したと言う話は聞かない。
北朝鮮やそのシンパが北朝鮮を価値の有る国にみせかけ、
外交を有利にしたいだけの荒唐無稽な話じゃないのか?
北朝鮮には、マグネサイトをはじめ、重石、モリブデン、黒鉛、銀、鉄、鉛、亜鉛、アルミニウム、石炭など、多様な地下資源が埋蔵されていると言う事になっている。
マグネシウム(マグネサイト)の埋蔵量は推定 40億トンで世界一。マンガンが約30万トン、タングステンは約25万トン、モリブデンは5万4千トンに達するという。鉄鉱石が50億トン、有煙炭160億トン、無煙炭45トン、金は約2000トンほどが埋蔵されているものと推定されている。
北朝鮮と国交がある国は意外と多く、2006年3月の時点で158カ国。
友好国とされている支那、ロシアの他、イギリスやドイツとも国交が有る。
イギリスやドイツはそれなりに高度な採掘技術を持った国だ。
しかし、これらの国が採掘権を確保し生産を開始したと言う話は聞かない。
北朝鮮やそのシンパが北朝鮮を価値の有る国にみせかけ、
外交を有利にしたいだけの荒唐無稽な話じゃないのか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます