大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

朴一と張景子

2010-05-10 03:35:20 | Weblog
「そこまで言って委員会」とか「テレビタックル」を見ていて違和感を感じた。
朴一や張景子といえば日本に住んでいるくせに口を開けば日本の悪口が自噴井戸の様にとめどなく溢れてくる反日的人物。
ところが最近妙におとなしい。
自分なりに理由を考えて結論を出してみた。
「彼らは反日をやめたのではなく、単に戦術をソフト路線に切り替えた」のだと思う。

 それまで日本は、悪い事をしたと主張すれば、日本人は謝罪したしカネも払ったが、
そのやり方が通用しなくなった事に気付いたのだろう。
戦前に生まれた世代はもうほとんどリタイヤし、もうほとんどの日本人は戦後生まれ。
外交上解決した問題であるにも関わらず、こいつら何時まで言ってんだという反感が生まれるのは当然だ。
朝鮮がベトナムでやった事、支那がチベットや東トルキスタンでやった事を知れば、おまえ等にだけは言われたくないとも思うだろう。

結局、謝罪しろの一点張りでは、逆効果だと気付いてソフト路線に切り替えたのだろう。


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