北海道北見市の「オホーツクビール」はエチゴビールとともに日本の地ビール第一号となった、地ビール界の最古参。醸造開始が1995年なので、間もなく20周年を迎えることになります。そんな歴史あるブルワリーレストランへのビール紀行をお送りします。オホーツクビールはドイツやイギリススタイルが中心。ビールの種類は開業時からそれほど変わらず、地元の大麦を使った硬派で堅実なビール造りを続けています。このクラフトビールブームの中、都内のビアパブでもこの老舗ビールを見かけることはありません。基本的に地元の人に目を向けた、地元のためのビールということなのでしょう。そんな旅をさせない「地ビール」には、このブログの趣旨とぴったりな魅力があります。醸造所併設レストラン「オホーツクビアファクトリー」へのアクセスですが、JR石北本線の北見駅から徒歩約15分です。
特急オホーツクで北見駅に到着。昔すごく憧れた、国鉄時代の懐かしい車両です。
石北本線は非電化区間。架線の無い空が広く感じ、北海道らしさを実感できます。
北見駅と駅前の様子。北海道らしく駅前は広く、その先には整然と市街地が広がっています。
駅から醸造所へ徒歩で向かいます。賑やかな中心地を避けるような形で街を歩きます。
途中右折してしばらく歩きます。オホーツクビールの案内看板がありました。あと100Mのようです。
目的地が見えてきました。オホーツクビールに到着です。
(続く)
オホーツクビール
北海道北見市山下町2丁目2-2
TEL:0157-23-6300
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あああ
特急オホーツクで北見駅に到着。昔すごく憧れた、国鉄時代の懐かしい車両です。
石北本線は非電化区間。架線の無い空が広く感じ、北海道らしさを実感できます。
北見駅と駅前の様子。北海道らしく駅前は広く、その先には整然と市街地が広がっています。
駅から醸造所へ徒歩で向かいます。賑やかな中心地を避けるような形で街を歩きます。
途中右折してしばらく歩きます。オホーツクビールの案内看板がありました。あと100Mのようです。
目的地が見えてきました。オホーツクビールに到着です。
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