五月晴れ

昨晩、遅かったというのもあるが、疲れが抜けずに、午前中は少々ダウン。
夫は、代休で自宅にいる。

昼頃、近くの大きな公園に。
義妹一家、義弟一家、私達夫婦で出かける。
ウチの子供達は、それぞれ小学校、幼稚園に行っている。

公園で遊ぶ甥っ子と姪っ子を見ながら、子供達がもっと小さかった頃を思い出す。
あの当時、毎日が格闘・・・いや、戦いだった。
特に息子の時は、初めての子育てだったということと、私自身も今までとは全く違う生活になり、よく泣いていた。
本当に泣いていた。
思い出してもムカムカ来る。
もう１０年になるが、「いい想い出だった」とは言わない。
何に対してムカムカしているのかというと・・・。
・・・書かなくてもわかるでしょ。

でも、子供達がいる生活は、不自由もたくさんあるけれど、やっぱり「いてよかったな」と思う。
矛盾しているかもしれないが、そんなもんである。

義妹が弁当を作って来てくれた。
みんなで食べながらいろんな話しをする。

その後、義弟・義妹一家とは別行動。

娘の帰宅を待って、再び一緒に行動する。

ジャスコにみんなで寄り、夕食の買い出し。
先日誕生日を迎えた姪っ子の誕生会も兼ねる。

私達は、甥っ子、姪っ子に、それぞれおみやげを持たせようと、かさばらないおもちゃを選んで購入する。


自宅に戻り、息子の帰宅を待つ。

その後、夫の実家に。

夕食の準備を手伝った後、あわただしく食事。
姪っ子を囲み、ケーキを食べる。


義弟一家は、明日、埼玉に帰るので、子供達はずっとバイバイをしていた。
特に甥っ子は、息子に「ゆたか兄ちゃん、ゆたか兄ちゃん」と、くっついていたので、少し寂しそうだった。
頻繁に会えない距離なのだが、またいつか、みんなで食事を囲みたい。

帰宅したら、やっぱり１０時過ぎ。
寝付いた頃は、やっぱり深夜１時を回っていた。

　（追記）５月２４日（木）