今日はエイプリルフールということなんで、逆に真実を語りましょう。オウユダ売国勢力の逆を行く野人ぶれない(`・ω・´)
という結論ありきでネタを考えていたら、まあ発表せざるを得なくなりました。w まあまあ、これ以上溜めるのも品がないかもしれないんでね。潮時を知るリアル51野人(`・ω・´)
さて、それは何でしょーか。w ちょっと溜めてみるドS野人。w
まあまあ、勘のいい人ならわかってしまうかな。このリボ様が重大発表というからには、ガチの重大発表ですね。オウユダ売国勢力とは違います。今までリボブログの読者をあるある詐欺で裏切ったことは一度もないと思います。(`・ω・´)
となると、もうあれぐらいしかない、と、勘のいいリボブログの読者ならばわかってしまうかもしれません。
そうです、ついに、ついに!w、ニューバイクを購入しちゃいましたー!!
わー、ぱちぱちぱち、やったねリボ!おめでとうリボ!!ドンドンドンwww
はい、まあまあ、一応、用意周到策士野人なんで、最近はいろいろ見てました。まあ年明けぐらいからかな。年末年始は、暇なんでそんなのをよく見てました。(相場を確認するために。ww)
で、まあコメントにも時々書いたけど、見ていると、何かしら見つかってしまうのですけどね。
で、いろいろ、かなり個人的に気に入ったのもあったんですが、二度ぐらい見送りましたかね。ww まあまあ、鬼の私がいいと思うぐらいなんで、同じように思う人も多数いるようでw、あっという間に売れていったり、あるいは、オークションで高い値がついてしまったりしますね。ええそうです、もちろん中古も候補に入ってました。やはり安いからね。前言を翻す、豹変する野人ぶれるww
まあまあ、それはつまり、物によると思うわけですね。場合によっては、ほとんど未使用のような状態のいいものもあるように感じるからです。それはまあ、よくよく観察するとわかると思うのですが、まあそれでも、所詮中古なんで、逆に、見えない問題点なども抱えていることもあり、それは実際に手に入れて使ってみないとわからないことも多いんですけどね。まあまあ、プラスマイナスゼロで、結局は妥当な値段で取引されているかなと思いますけどね。(≧з≦)プッ
* 次のバイクの条件・再掲
でまあまあ、私もいろいろこの問題に関して思索を重ねました。w 自分にとって、次のバイクはどういうものであるべきか、なければならないかw、ということについてね。まあまあこれ、意外に重要かなと思うわけです。私にはあまり残された時間はないと思うのでね。いい加減なものを買うと、回り道になってしまい、面倒なことになりかねないんで、それゆえにますます厳しく吟味してましたね。まあだから、場合によっては、ある程度お金がかかっても仕方ないかなということも覚悟していましたけどね。
でまあ、結論的には、以前コメントしたこともあるんですが、案外当たり前の、今どきのレーサータイプ、というのが希望でしたね。
なぜなら、それをまだ持っていないから。乗ったことがないから。(≧з≦)プッ
まあそれを再認識したわけですね。まだ始まってすらいない、ということを。(≧з≦)プッ
ので、当たり前の、そういう今風の、扱いやすいレーサータイプが一番良かろうということは、ほぼ結論が出てました。それがなかったから。それこそが一番必要なものだったから。w まあまあ、その辺のなんちゃってバイクではない、一応当たり前のメーカー製のロードレーサーが、一番適切だろうということですね。それがまあ、コスパ的にもよくなるはずだしね。オーディオなどでも書いてきたけど、そこが一番競争が激しくて、コスパの高い製品が競合している世界だからですね。そういうところがやはり、一番お買い得の製品が多いといえると思うわけです。
まあそういうわけで、結果的にも、要は、いわゆるエントリークラスのロードバイク、というものに等しいようなものが手に入りましたね。奥歯に物が挟まったような書き方。ww
まあまあ、今回は一応、なんちゃってではないと思いますけどもね。うーむ、まあそれがいろいろ、微妙な線なんですけどもね。まあそういうものを発見してしまったんで、思わず入手してしまったんですけどね。だから、今回も、D号に似た感触で、一期一会的な出会いは感じましたね。かなり状態のいいものが見つかったわけです。
状態のいいもの?ww、ということは、そうです、またしても中古なんですけどもね。(≧з≦)プッ kkksss🥚🥚🥚 _| ̄|○
* 中古に引き寄せられる鬼貧乏性野人ぶれない(`・ω・´)
まあまあ、そういうことなんです。以前も書いたんだけど、中古は、まあ本当は嫌だなと思っていたわけです。つまり、D号では結構苦労したからね。やはり、甘くはなくて、なかなかてこずりました。労力も必要だったし、お金も少しかかりましたね。思ったよりも早く、ホイール交換が必要になったからね。まあまあ想定していたことだけども、それ以外にも、やはりなんちゃってのノーブランドはいろいろ問題が多いということは痛感しましたね。その点は教訓を得て、今回は一応なんちゃってノーブランドではないです。一応?ww
今回のバイクの条件的には、まあ経済的にも、あるいは必要性からしても、ほぼエントリークラス程度のアルミロード、というのを大前提にしてましたね。それが適切だと思うからで、それで十分、大きな進歩も期待できると思ったからですね。まあ当たり前と言えばそうですね。今までの段階が、まあその準備期間みたいなものと、そもそも認識していたからね。その予定通りになりました。
まあ、D号を買ったのは、2019の12月だった。そして今回は、まあまあ、二月には入手していたんだけどね。二か月溜める策士野人。ドSというよりはドМぶれない(`・ω・´) もちろんまだまだ下す予定はないですけどっ!
そうは言うものの、多分、今年の夏あたりには下すんじゃないかという予測は立つんで、まあ今日この晴れの日に発表してみましたけどね。反オウユダ売国野人ぶれない(`・ω・´)
まあまあ、自分としても、あまり隠しておくのもめんどいしw、まあまあ早めに発表してリボの一般愚民読者ちゃまをじらしてみるのも楽しいと思われるんでw、ここに発表させてもらいました。ほとんど暇ネタ扱い。w
まあどうでもいいんですけどもね。誰も気にしてないだろうし、まあ自分的にはかなり満足いくものが手に入ったけど、一般愚民ライダーちゃまたちからみたら、ゴミみたいなものだと思います。D号みたいにね。まあD号よりはかなりましとは思いますけどもね。それはあとで書きますけども。
まあつまり、ここ最近、まあ二月ごろの話ですけどw、やはりD号が重くて、いろいろ負担が大きく、これ以上粘るのも得がないというようなことが感じられてきたんで、やはり軽めのバイクが欲しいと思ったわけですね。それが最大です。
そして、そのバイクで、榛名や赤城方面のヒルクライムもこなしていこう、というのが前提ですね。ロングライドをしてからのヒルクライム、ということを想定してますので、やはり万能タイプの軽めのバイクがいいということで、それはやはり、ビンテージタイプのようなものではないという条件が付いたわけですね。ビンテージタイプは、私は嫌いではないし、性能も悪くないと思うんだが、いろいろ扱いが難しい面がありそうだということは感じていましたのでね。まあそうでないものもあると思うし、全般に価格も安いんでいろいろ迷ったんだけども、D号が半分そういうタイプなんで、今回は、逆の経験を積もうということで、デュアルコントロールの、今どきオウユダ売国風のタイプにしてみましたけどね。すべて逆コース野人ぶれない(`・ω・´)
まあ、まとめますと、そういう、可能な限り今風のw、アルミロードタイプですね。できれば軽量で、ヒルクライムもできるタイプですね。まあデュアルコントロールレバー付きで、コンパクトクランクのものですかね。
だから、そのぐらいなら、厳しい条件ではないわけです。今どきのエントリークラスのバイクで、十分満たしているわけですね。なので私も、そもそも最近気になっていたのは、新品で、一応メーカー品で、エントリークラスのものに、かなり安価なものを見つけていて、それでまず間違いないと思っていたので、それを買おうかどうしようか非常に迷っていた、というのがあったわけですね。それでもよかったと思うわけですけどね。まあ買えたらよかったんだけどね。w
まあしかし、例によって、重箱の隅をつつくようにいろいろ探索しましてw、まあ中古でも、状態がいいものならば、それよりもさらに安く手に入るかなー、という感触を得ていたわけですね。それなら、まあ五万以下で手に入るかなと。まあそんなレベルの話ですけどね。_| ̄|○
まあ今どきのメーカー製エントリークラスは、非常に質が良くて、しかも十万を切ってきますね。九万を切るぐらいでしょうかね。今どきはね。ですからかなり安いです。別に買えなくもないし、それで非常に満足できる性能が得られると思います。そのままで間違いなくいいパフォが出るはずだと思いますね。細かい調整さえすればね。
有名メーカー品がそのぐらいで買えるんですから、それを買っておけば間違いないんですけどね。でも、それではあまりにも芸がない、オウユダ売国一般愚民ライダーと何も違わないというのが、へそ曲がり野人的には納得できなかったというのもありますかね。ぶれない。(`・ω・´)
ので、一ひねり、否、二回半ひねりぐらいしましたかね。結局は。やはり俺にはそういうやり方しかないね。w
まあそれでもよかったわけなんだが、いろいろ見ていて、まあ俺の場合は、やはり改めてエントリーからの再入門ぐらいでもいいのかなと思った、というのもある。
一つはビンディングを使っていないというのがあるね。まあ、このクラスからつけていくのが普通かと思うが、今のところ俺はまだ、ビンディングとその専用シューズを使う計画がないんでね。まあそれは、靴が高くて、通販で買うにはリスクが高いという大きな問題があるんだけどね。まあめんどいですね。もちろん本来は、店に行って、ちゃんとサイズや履き心地を確認して買わないとならないものですからね。靴だけはどうしてもね。
ので、それをやらない糞クズ野人的には、まあエントリークラスで十分で、それより上の中級クラスを買う必要もない段階かなというのも、思っていたわけで、そういう意味では、まだ本当に入門の入門というところかもしれないわけですね。己を再認識しました。(・ω・;)
頑張れば、中古で5,6万出すと、古い中級クラスも買えたりするんだけど、そこまで頑張る必要もないかと思い、それなら、逆に底辺方面を探ってみるということでいいのかなということで、中古でエントリークラスを探りました。糞クズ野人的には、そのぐらいで十分かと思ったわけですね。己を嫌というほど知る。_| ̄|○
まあまあそんな感じで見ていたところ、例によって、なかなか面白いものに出会ったわけなんですけどね。波動に乗る買い物の鬼神野人。w
実は、今回買ったものの前に、中古でかなり面白いものを見つけていたんだが、ビンテージタイプだったんで見送りました。かなり気に入っていたんだけど、やがて値下げされた途端に、嫁入りしていってしまいましたね。見ていたのは私だけではなかった模様。w
あと、もう一台、中古で売っているバイクを見つけていた。それはキャノンデールのCAAD10だった。これも非常に良く見えたんだけど、少し古いのが気にかかって、見送りましたけどね。
まあ価格も若干割高でね。それはやはり、ブランド物で、人気の機種だからでしょうけどね。まあ最終的には、価格と、やはり俺にはまだよすぎるかもしれないと思ったからですね。そこまでのクラスでなくてもいいかもしれないと思いました。8でもいいんじゃないか、と思いましたからね。w 8も相当いいものだと思うので、候補として最後までオークションを見てましたけどね。
あと、D号で苦労したから、あまり古いやつもね。私が見たのは、2010年ごろのものだったが、いくらブランド物で状態がいいとしても、今のD号よりもさらに5年も前のものはちょっと手が出にくいね。いろいろとね。
まあ今回は、そこそこいいものを買って、それをしばらくは乗るつもりというのもあったからね。今回アルミロードを買ったら、当分はそれを使うことになるだろうと思っていた。数年は乗ることになるでしょうからね。だから、あまり古いやつは、使っている途中で劣化が激しくなる可能性もあるんで、今回は少し条件を付けましたけどね。やはりせめて4,5年前ぐらいのものがいいかなと思いました。D号と同じぐらいですね。それよりも明らかに古いものは嫌だなと思ったわけです。まあ状態次第ではあるんだけどね。
という感じで見ていたところ、今回買ったものに出会ったわけですけどね。
まあこれがいろいろ微妙な存在ではあるんだが、それがまたリボ様のツボにはまってしまった意味もあり、ガチで落としに行きました。某大手オークションサイトにてww、見事落札しました。今回は多少の競り合いがあって、緊張しました。時間を延長されましたが、ここ一番では決めに行く野人、きっちり落とし切りました。男前。(`・ω・´) なぜかこのオークションでは男前で全勝(二戦二勝)。ww
まあそれは、このブランドが、あまり人気がなく、価格が安かったから、というのがあるね。予算の範囲内だったんで、強気に攻めました。大人げないリアル51野人。w _| ̄|○
というわけなんです。つまり、まだこのブランドは、一般の一流ロードブランドとは認知されていないものだと思いますけどね。そういう存在です。ww つまり、今の糞カス野人リボ様には、D号に引き続き、ツボの存在だったというわけですね。まさに願ったりかなったりです。w
まあ例によって、多分性能はほとんど有名メーカーとそん色ないとみてます。まあD号は明らかに問題はあるだろうとは思っていたけど、今回のは多分、専門メーカーのものとほとんど違わないとみてます。それどころか、むしろいいんじゃないのか、というぐらいの期待はもってます。そのぐらい強気です。(`・ω・´)
まあそれは、そのようにブランドのネームバリューがまだ低い、という理由によって、過小評価されているからじゃないのかと見ているからです。まあ例によって、フレームの形なんかも問題なく見えて、好みの感じだったんで、これにしましたね。
それと、例によって、かなり状態がよく見えたから。実際は結構古いと思います。多分D号と全く同じぐらいだと思います。2015前後のものでしょう。デザインなんかからするとね。つまり、次の世代のも出ているようだったからね。
でもこれは、非常に状態がよく見えたんで、ガチで落としに行きました。つまり、そのように古い型という条件も重なって、ますます過小評価されている気配が見えたから。お買い得に見えたから。(俺の好みのカラーリングでもあった。(・∀・))
まあ結果的にも、ほぼ見立て通りでしたね。例によって、まだ箱の中で眠っていますがグズ野人ぶれない(・ω・;)、さびなども少なくて、どういう理由かわからないんだが、使用された形跡が非常に少ないですね。まあ少し観察したところではね。ほこりをかぶっていて汚いんだけど、D号なんかよりは明らかにいい状態で、ギアもチェーンもさびてないので、多分、D号よりもはるかに状態はいいと信じてます。はるかにいいと信じてます。ほとんど未使用品に近いかなと思いますけども。D号は実働1年ぐらいだったかなと思いますけど、これは本当に数か月かなというぐらいだと思うのですけどね。まあ事情が分からないので、逆に不安な面はあるんですけどもね。(・ω・;)(・ω・;)
まあ掘り出し物ぽかったので、決めに行きました。これは、ビビっときましたのでね。D号の時と同じ興奮がありました。これでいいんだろうという確信めいたものがありました。まあ結局、ほぼ狙い通りに買えて、不満はないです。鬼貧乏性が言うんですから、実際にはかなりのお買い得の買い物だったと信じてます。ww
まああまり細かいことは書きません。各方面に問題があるでしょうからね。w
まあそういう、確かに普通のロードバイクメーカーなものではないのかもしれないんですけどもね。まあそういう存在です。
色は黒ですね。これがちょっと残念かな。もう少し明るい色のほうが良かった。夏場にヒルクライムする予定ですからね。でも背に腹は代えられないいつも追い詰められているリアル51野人、コスパを優先して決めましたぶれない。ww あまりにもお買い得に見え、そして運命を感じましたんでね。これは俺が手に入れて、整備して、乗るバイクだという確信めいたものがありました。(`・ω・´)
ので、多分、大きな問題はなく、一流メーカー製のエントリークラスと同等かそれ以上の性能は出せると確信してます。ですから、これはしばらく乗り続けると思います。二、三年はね。相当楽しめると信じてます。その潜在能力があると信じてますけどね。
サイズは53ですね。条件通りですね。
重量は多分、少し重めで、10kgちょうどぐらいではないかな。まあアルミペダル付きでそのぐらいかもしれないから、他社のとほとんど違いはないと思うけどね。大きいから、まあこんなとこでしょう。まあ、普通のエントリークラスですかね。四、五年前の。それのやや丈夫なタイプじゃないでしょうかね。
アルミフレームで、フォークはカーボン。これも今どきはエントリークラスで標準のようですね。だから、そういうものがちゃんとついているわけです。あとで交換の必要とかもないので、面倒でなくていいですね。
まだ細かくは見てないが、ざっと見た感じでは、期待通りにいい状態で、大きなダメージなどはないはずだと思う。まあ乗ってみないとわからない部分があるものなんだが、D号よりははるかにいい状態だと思うけどね。ほこりさえ落とせば、すぐにいい状態で走れそうに見えるけどね。
コンポは、クラリスですかね。8速です。まあ私はそれで十分と思っている人なんで問題ないです。ちゃんと動けばね。w D号よりははるかにまし。w
ただし、クランク・BBが、従来型のコッタレスタイプですね。まあそのあたりが、少し古いというか、ガチではないかもしれない。やや重いかもしれないと思いますね。外れなくなるという心配もあるしね。でも、まあこれも普通かな。一応シマノのものだから、性能は悪くないと思うし、外れなければこれもこのままでずっといいかもしれないと思うね。
だから、やはり全般的に、D号よりはかなりいいはずだと信じますね。大きさも大きくてポジションも出やすいだろうし、各部の性能もワンランク以上上といっていいと思う。重さも2kgぐらいは軽いと思うのでね。まあ十分な性能がありそうだと思います。
まあまあ、これで1000m,榛名や赤城の頂上まで登れるかどうかは何とも言えないけど、まあ七分所までは確実に行けるでしょう。距離も、200kmは確実に行けるでしょうね。それは多分簡単なことだと思います。
軽くて速く、負担も低いでしょう。ポジションもよく出るでしょう。ギアチェンジも、手を放す必要がなく、簡単でしょう。ww
というわけで、まあまあそういう予想はできてます。かなりいいでしょう。D号の1.5倍ぐらいは行けると思ってます。そのぐらいは当然と思ってます。
できれば倍ぐらい行きたい、というのが本音ですけどね。それは、まあ、やってみないとわからないというところです。w ホイール辺りは、501よりは上のクラスをつけてやる必要があるかもしれないですけどね。そうすれば、倍ぐらいまで行けるかもしれないですね。そういう期待はありますね。最終的にはね。
まあだから、コスパ的にはかなりのものでしょうね。まあ細かいことは各方面を動揺させるので書けませんがww、まあ尋常でないコスパだと思います。我ながら買い物上手でほれぼれします。自画自賛買い物の鬼神野人ぶれない。w
まあそういうわけで、これにとりあえず乗ってみて、そのあとどうするか考えようかなと思いますけどね。ビンディングとか、ホイールとかね。当面は必要ないと思います。そのままで、今のD号よりもはるかに走ると思いますのでね。
まだ箱の中で眠っていて、置き場所に困っているんですが(・ω・;)、ちょっと持ち上げてみた感じでは、意外に軽くないです。細腕ジャパニーズ野人(・ω・;) まあD号の時もそうだった。段ボール箱も意外に重いからね。w ので、まあ驚くほど軽いということはないかもしれないですけどね。でも、感触的にはかなりいいですね。
フレーム自体は軽そうなんですけどね。音は軽いです。叩いてみた感じでは。ww
状態もよさげなんで、多分大丈夫だと信じます。早く出して、掃除しないといけないと思っているが、部屋の片づけが済まないと、出す場所がないです。(・ω・;) D号はやがては外に置くことになるかもしれないですね。おざなり野人。(・ω・;) まあ神なんで、カバーをかけておけば、A号なんかも、ほとんど問題ないから、それでいいと思うんだけどね。まあ交互に使う感じになると思いますね。D号はオフシーズン用ということになるんじゃないかと思いますね。
なので、D号で攻められるだけ攻めておきたいというのもありますね。もうほぼ限界まで行った気はするけどw、利根川や荒川沿いで、最長不倒までもう一度挑戦しておきたいかなという気はしてますね。利根川だと、取手の辺り、荒川なら、彩湖ですかね。そのあたりまで到達したら、D号は卒業しようかなと思ってますけどね。
* 命名!
というわけなんで、その辺の目標を、夏場辺りに達成したら、いよいよこのバイクの出番かなという気がしてます。そんなに遠くない未来かもしれないんで、とりあえず今日発表しておきました。抜かりない策士野人すべて順調。(`・ω・´)
このバイクは、H号、と名付けようと思ってます。理由は説明しません。悪しからず。たくさん詮索してください。ww
というわけで、例によって準備は万端です。策が先行する野人。(・ω・;) あとは体を動かして実行するだけです。w
今日このエイプリルフールという晴れの日に、真実の中の真実の、重大発表をさせていただきました。信じるかどうかはあなた次第。リボを信じる者は救われる!
ますますサイクリング攻める!!
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