今日は前輪のあたりを少し調整してみた。
先日後輪の軸のあたりを調整して、なかなか成果があったから。
それで、いろいろ思いつくこともあって、ブレーキのあたりを整備してみたんだけどね。
しかも、少しチューン的なことをしてみたんだけどね。まあ今回はネタはバラしません。これも、ちょっと裏技的なんで、いろいろ確認してからですね。
まあ私の数少ない読者の方にはどんどん披露してもいいかもしれないけど、自転車は場合によると、事故などの大事につながりかねないんで、私も慎重になります。自分自身にとってもそうですし、自己責任と断っても、マネして被害にあわれる方が出てしまうのは本意ではないです。
ブレーキというのは特に重要で、場合によっては命に関わるから。シフターなんかとは話が違う。だから、まあ自分でやるかたも、十分注意してください。これだけはね。だからブレーキのワイヤーは太くなっているんだろうね。
今日も、俺は仮止めの段階で少し強く引いてみたら、緩んでしまったというのがあった。自分では結構止まっていると思っていたけどね。まあ最終的には、フルで引いても平気なようにしっかり止めないとならない。そういう確認を、ライドのたびにするべきです。
正しくはトルクを管理するべきだろうけど、大体こういうあたりは、俺のような細腕ジャパニーズなら、ほぼ全力で締める必要があるね。そのぐらいでちょうどいいはず。だから、女子とか中学生とかには、場合によると厳しいかもしれない。
それでも緩んでくる可能性もあるんで、毎回のように確認が必要ですね。ブレーキだけはね。特にヒルクライムして、急坂を下るような人はね。
で、前輪は、これを新車で買った時から、外れて送られてきたんで、自分でつけましたね。まあ簡単だし。
今回のは、ディスクブレーキだったんで、それを取り付けてから、さらに調整をする、という過程がありました。
まあでも、繰り返しになりますが、本当に工場出荷状態でよく調整されています。まあ私のような素人が下手にいじっても、かえって悪化するぐらいです。
ブレーキは、もちろん多少こすったりしますが、微調整で修正可能ですし、さほど難しくないです。まあ私は几帳面なんで、ギリまで詰めますけど、普通に乗れればいいという程度なら、そのままでも乗れるぐらいです。ギアもそうでしたけどもね。
*
なので、まあ何も問題なかったんですが、先日、ワイヤーの引き回しを直した際に、少し緩んでいたんで、それを張り直したりするつもりだった。パッドも少し離れているように感じたしね。
そのあたりを調整するというわけなんで、この際、前輪を外して、まあ掃除したり、いろいろできることはやってみようと思っていた。
まあほとんど何も問題なかったんだが、いくつか気になっていた点もあった。
一つは、このわが愛車A号(こう呼ぶことにしよう。俺のエースだし、アルミだし、正体不明の感もあるのでね。anonymous。w)、前輪のフォークの幅が、ぴったりあっていなかったね。
まあ私そんなに経験がないから、実際がどうなのか知らないが、幅がぴったり車軸と合っていなかった。
このA号の場合、フォークのほうが少し広かった。まあ少しといえば少しなんだけど、まあゆるといえば緩い。隙間が目で見えるぐらいはある。
でまあ、どうしたものなのかなーとは思ったが、どうにもしようもないので、そのまま締めこんで合わせてしまったんですけどもね。
まあま微妙なところで、締めれば締まるのは明らかではあったけど、多少力がかかったりして、元の形からゆがみそうではあった。
まあでも、曲がっているのか、ゆがんでいるのか、目視ではわからないぐらいで、非常に微妙なところで、何とも言い難かった。まあめんどかったから、そのまま締めこんでしまったけどね。
まあ常識的には、車軸のほうは決まっているものだろうか?いやでも、ナットやスペーサーのようなものが挟まっているようだから、必ずしもそうとも言えないのかな。そういう、この世界の常識がよくわかりませんね。まだ経験が足らない。
ので、今日は一応長さなどを測ってみようかなと思った。
まあ結果的には、本当に微妙なところで、それもよくわからなかった。なかなか測りにくいしね。
まあフロントの軸の幅は、100mmと決まっているのだと思いますけどね。
で、測ってみると、微妙なところ。101と99みたいな感じでね。ちょうどそんなところだったかもしれない。(≧з≦)プッ
なので、まあ隙間ができてしまうわけですね。今日やってみたら、イメージよりは狭くて、まあ今日はワッシャーのようなスペーサーを軸の左右に挟んだら、ちょうどぴったりの感じで気持ちよく収まったんだけどね。だから、今書いた通り、ちょうど二ミリぐらいの隙間があったと思う。まあ小さくはないんだけど、まあ無視できるといえばできるかもしれないぐらい。ww
まあ、両方とも、微妙に問題ありそうだった。w
今日はとりあえず、適当なスペーサーをはさんで、やってみようと思っていた。まあ試走してきたけど、いい感じだった。全く問題なかったね。このほうが、無理に締めこんでいるよりは自然な感じはする。
これでいいのかどうか、いろいろ問題が多いとは思うんだが、まあやってみたところ悪くなかったから、大体こんな感じでいいんだろうとは思う。
まあでも困ったものですよ。でも、この世界ではありがちなことなのかどうか、私にはよくわかりません。(´・ω・`)
ので、もうめんどいから、俺もそういうオウユダ世界の常識なんか無視して、自分で修正していこうと思っている。今回のはまあ安全性にもほとんど問題ないだろうし、私はまめに調整しているから、こんな感じでいいだろうとみなしましたけどね。よくわかりません。
まあ例えば、今日はそのせいで、逆に少しディスクブレーキにやはり干渉が出てしまった。しかもそれが直りにくい。ということは、初期の締め付けのほうが正しかった、なんて可能性もなくはないんだけどねー。
まあよくわかりませんな。ブレーキの取り付け角度なんかを、また直さないといけないかもしれないんだけどね。かすかにこすっていて、直りにくい。
まあ走った感触では、タイヤの動きなんかはむしろ良く感じたし、乗り心地なども問題なかったんだけどね。まあこれは分かりませんね。今日はとりあえずやってみて、現状では悪くない。でも、まあ今までのほうがブレーキは簡単に決まっていたという現実はあるね。(´・ω・`)
* 裏技研究中。(`・ω・´)
もう一つは、裏技ぽいことで、やはりディスクブレーキにまつわることなんだが、まあこれはかなり邪道臭いんで、とりあえず非公開です。w まあうまくいったと俺は思っているんで、非常に満足感はあるんだけどね。あとでリアもそうしようと思っているぐらい。
まあ俺もいろいろこのブレーキについては考えている。制動するという能力に関しては、とてもいいね。安定している。多分、雨やほこりなどにも強い。リムブレーキよりは。
でもやはり重いんで、少し軽いものに取り換えてみたいかなーなどということは思うね。
私の場合、たびたび書いているように、ガチでダウンヒルして、ブレーキがオーバーヒートして緩んでしまうなんてことはまずない。(真夏に乗ったことはまだないが。(・ω・;))
慎重に減速してゆっくり下ってくることがほとんどだから(まあ競技会に出るような人以外のほとんどの人はそうだろう)、正直オーバースペックかなという気がするね。大げさな装置だけど、俺にはここまでのものは必要なかったかなという気はしている。
まあ知らなかったからしょうがないけどね。まあ俺だけじゃなくて、ベテランサイクリストでも、実際に使ってみないと、自分なりの見解はもてないと思う。
まあ私には過剰な設備かなと今は思っているけどね。だから、まあもっと軽量化はしたいような気はしている。元々おもちゃ臭い感じもあるし。それを言い出すと、すべてがおもちゃのようではあるが。_| ̄|○
まあいろいろ未知のところがあるブレーキなんだが、そのあたりのことで、思いついていたことがあって、まあこの際だから、今日は少し細工をしてみたんだが、なかなか良かった。満足してます。俺はこれからはそうすると思うんだけどね。
まあ久々に外したんで、掃除もした。ディスクも外してみたんだが、なんと錆が少し出ていたかな。どこから出ていたのかはっきりしない。ステンレスだと思うんだけどね。上から垂れてきたというような可能性もなくはないが・・・。
* バリ取りは性癖。☆(ゝω・)v
あー、わたし、少しバリ取りをしたんでね。そのせいかもしれない。
まあ私、バリ取り大好き野人です。性癖です。w
で、まあディスクを触ってみたところ、バリがひどかった。バリがあったほうがむしろブレーキは効くのかもしれないが、本質的にはそうではなく、平らな部分が重要なんだろうと信じていたんで、バリは少しやすりで削っておきました。
これも一つの裏技かもしれない。
ただし、これをやると、やはり最初少し制動力が甘くなるかもしれない。
まあこのディスクブレーキは、最初やはり、いろいろなじんでくるまで、少し制動に甘さがある。それはどのブレーキでも同じと思うけどね。なじんでくると、いろいろしっかり接触するようになってきて、しっかり効くようになってくるけどね。
でも、このような裏技を使うと、さらに初期の効きは弱くなる可能性があるんで、そのあたりは自己責任でやってほしいですけどね。
ディスクやパッドを交換した初期にも、そういうことは必ず起きると思うけどね。それはどのブレーキでも同じだと思います。自転車にも限らないことだと思います。その段階で、性能がどうのこうのというのは時期尚早です。
まあ非常に良くて、私は満足していたんですけどね。何も不満はなかったですし、むしろ過剰だなとすら思っていました。そのような安物でもね。十分すぎる制動能力はありますね。
で、まあ、今日は外して、磨いて、少し裏技を加えて、元に戻しましたら、申し分なく良かったですね。まあスペーサーの問題が、少し心に引っかかるけど、能力的には全く問題なかったです。本来そのあたりをどうするべきかは難しいけどね。元に戻してもほとんど変わらないかもしれないんでね。でも今日のも全く問題なかったです。むしろ安心感はありますね。変にゆがんでいないという。
* 早速試走。(・∀・)
整備したら、やはり試走したくなります。(・∀・)
今日は、近いルートで、ヒルクライムしてみましたけどね。まあいくつか上り口があるんですけど、まあ地元民にとっては王道的なルートです。一番直に山頂に向かうようなルートですね。
といっても、今日登ってみたら、一番最初のアタックのところと大差ない、細い道で、しかも道が悪かったけどね。
ここは、山頂付近の祠のようなものがあるんで、まあそれなりに知られているところかもしれないんですけどね。
で、ここも、そこに湖があります。貯水池ですかね。この辺りはみんなそう。農業用水を確保するためのものかなと思います。
ここのは小さいですけども、今日行ってみたら、意外にきれいで、紅葉が映えていましたけどね。ちょっと驚いた。人気が少ないから落ち着いていて、汚れもなくてきれいでした。
まあそこも、以前からターゲットにしていた。近いんだけど、結構な坂。車では来たことがあったけど、かなりの坂で、道も悪いから、結構警戒していたんだけどね。
でも今日は登り切りましたけどね。
当初は、途中からわきに入って、先日のガチ山頂ルートの帰り道の、抜け道のようなところを逆に通って確認しようと思っていた。国道のほうを通るのは、面倒だからね。
こちらから裏道で行けると、空いていて走りやすいし、近くていいと思った。
でそれを目指していたんだが、一本手前で曲がってしまって、低いところを通っていることに気づいて、引き返した。どうも最近元気がなくていかん。(・ω・;)
まあさっきの整備も、工具が見つからなかったりして、いろいろ手間を食ってしまいましてね。前輪を外しての整備も初めてだったしね。まだまだ修行中です。(・ω・;)
で今日は少し風も吹いていたしね。まあそれは言い訳はできないけどね。こっちでは。
ので、引き返してきて、まあもう少し上なんだろうなというめどをつけて、今日はそのまままっすぐ上って、その池を目指しました。
このルートは、先日のガチ山頂ルートでも、降り口の一つとして狙っていたところだった。ここに降りて来られる降り口もあったはずなんだが、通行止めだったね。
確かに、今日もその池の脇のところに、さらに上に続く道があって、それがまさしくそのルートなんだけど、そこはやはりがけ崩れで通行止めになってました。
* オウユダゴルフ場・採石の害悪。ゴルフは即刻廃止するべき。
まあそういう世界です。かなり岩がちで、がけが多い土地柄ですかね。石材関連の業者とか職人が多いところですね。この辺りから、群馬のほうにかけて。
石灰石なんかも取れるから、いろいろ山なんかも崩されてしまって、一時は問題になりました。
武甲山もですかね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B2%E5%B1%B1
ゴルフ場も多くてね。多すぎだろ。山が丸禿になっているから、洪水が多くなっているんだよ。千葉とかもそうだろうね。
だからこちらも相当危ない。大雨が降ると、鉄砲水が出やすくなっている。ゴルフ場や採石が、そういう問題を加速している可能性は高いね。┐(´д`)┌
全くオウユダは、糞のようなことしかしないね。kkk
一体今どき、どんな馬鹿がゴルフなんかやっているんだろうか???こんなに環境に有害で犯罪的なスポーツはないね。即刻廃止するべき。kkk
オウユダの典型のようなスポーツ。だからテレビでやたらと盛り上げているんだよ。スポーツはすべてオウユダか。┐(´д`)┌
農薬なんかも撒いてね。最悪です。ゴルファーも体調の悪い人が多いのは当たり前だ。
糞です。
全廃するべき。
* ガチ峠のちょうど半分ぐらいか。
標高がよくわからない。調べてみたんだがあまり出てない。こちらには有名な場所が何もないからね。┐(´д`)┌
まあ今どきのアプリなら調べられるのかどうか、知らない。
まあ感覚的には、ちょうど真ん中ぐらいかなと思う。
ざっくり、うちの標高が100mで、山頂が500mとすると(実際、山頂付近の道は490mぐらいらしい)、まあ300mぐらいかなー、という気がする。
多分、向こうの遠いルートにある湖も同じぐらいかなと思う。真ん中ぐらいじゃないのかな。
まあ実際には、その先が勾配がきつくなるんだけどね。距離が縮むからね。でもまあ半分ぐらいは登っている感じはする。絶対的に。
まあとりあえず、その池まで登ってみましたけどね。でも、ルック車に乗る一般人的には、相当きついね。自転車で行こうと考える人もなかなかいないぐらいきついと思うけどね。よほど自信がある人でないと、挑戦すらしないと思う。
まあ私は今の状態なら、登れるとは思っていたけどね。多分ノンストップでね。向こうの湖と同じぐらいだと思ったから。距離も短いしね。スタミナ切れする前に到着してしまうと思っていた。
まあだから、向こうの湖がきつく感じられるのは、だらだらと緩い坂を上っているからかもしれない。距離もやはり効くんだなと最近は感じるね。特にこういう遅いルック車ではね。
* 調整は順調。(・∀・) 体調も悪くない。
まあでも、A号の調整も進んでいて、今日あたりもかなり良かったけどね。いい感触で、今までで一番良かったかもしれない。軽く感じましたよ。いろいろ効果が出てきているね。(`・ω・´)
むしろ高速でないほうが、差がつきにくいかもしれないね。逆にトップスピードがやはり出ないね。タイヤの問題などもあって。空力もよくないしね。
今日なんかも、帰りは向かい風になって、意外に低速でも効いているなと感じた。山の中だと、風が弱くて感じないし、スピードも出るんだけど、広いところに出た瞬間に、風圧を感じてスピードが遅くなるね。だから、やはり現実には空力もかなり重要だね。
あとウェアとかね。俺はまだちゃんとしたサイクルジャージを着てないから、やはり抵抗は大きいと思う。そういうことをやっていかないとならないね。
体も大きいから、やはり風の影響は大きいね。
まあでも、坂は案外上れた。ギアも少し余ったぐらいだったからね。
このコースは、今確認してみたら、直線距離では2.6kmぐらいかな。道のりでちょうど三キロぐらいじゃないかと思う。例によって前半は緩いけどね。
それで仮に200m上るとすると、まあ平均で6.7%ぐらいですかね。そんなところかもしれない。まあこれは俺にはやはり、後半はきついね。まあでも今日あたりは、絶望的ではなかったけど、しかし、最後はいっぱいいっぱいの気分にはなる。これ以上きつかったら終わる、と思うからw、その先の坂は、ノンストップでは登れないだろうな。現状ではね。_| ̄|○
まあこれは、距離が短いから、勾配自体はきついかもしれないけどね。遠いほうの湖よりは。でも似たり寄ったり。あちらも、最後に勾配がきつくなるからね。
でもこちらのほうが少し高いかな。多分ね。
道草を食いながら、そこまでしっかり上れたんだから、まあまあだろう。やはりいろいろ前進しているかなと思うね。まだ壁には当たっていないだろう。進歩していると思う。トータルで。
まあいろいろいいコースがあるなと、今日もいろいろ面白かったんだけどね。(≧з≦)プッ
紅葉がまだきれいなんで、いけるところにはいっておきたいと思う。近いところではここが一番有望だったね。しかもなかなかプチヒルクライムにいいね。トレーニングにいい気がする。まあここ、そのように先につながるルートが見えているのが、癪に障るかな。(・ω・;)
* 知る人ぞ知るヒルクライムコースらしい。
高さを調べようと思って検索してたら、やはりこの山頂ルートは、これだけのコースなら、一応サイクリストにも知られていて、意外に有名のようだ。見晴らしがいいということらしいね。
まあ私もそう思った。簡単に登れる割には、見晴らしがいいところだなということは書いたけどね。詳しくは、山頂ガチライドの過去記事をご覧ください。w まあ素人の私には、その心理的な余裕はなかったんだけどね。
(あー、今日12/4から、専用の、リボのサイクリング、の書庫を作りました。長くなりそうだからね。今後はこちらに入れます。(`・ω・´))
ただし、ガチのヒルクライマーからすると、入門級らしいです。w _| ̄|○
ほんまかいな。うーむ、まあ、アラフィフ野人がルック車で一応上がれる程度だから、そうなのかもしれないけどね。まあでも俺は半分までしか行けないけどな。(・ω・;) その先が地獄だと思うんだけどね。
でも、確かに登っている人の記事なんかを見ると、例の、逆側の入り口から上がって、私が最初に上った低い峠を過ぎて、秩父のほうまで走る、という人が多いらしいんだけどね。うーむ、やはり俺にはまだ無理。まだ無理だけど、まあこのぐらいならいずれは走れるようにはなるかもしれないと思うけどね。近いしね。
まあ確かに、この辺りを楽に登れるようになると、いろいろ楽しみは増えるかなと思う。
俺が思うよりは、下りの距離があったかなー。3.5kmぐらいと書いたけどね。それで400m弱、登ると思ったんだがな。まあ入り口の標高が思ったより高いのかな。それでも300m以上は登るような気がするけどね。距離はそんなに長くないと思うんだがな。結構きついよ。
でも逆に、最初にそこを上ってしまえば、あとは意外になだらかで、楽しく走れるんだけどね。
最後の下りは急坂に思える説。w
ので、まあ一応、ヒルクライムのコースにはなっているようです。割となだらかで距離が長いコース、ということらしいですね。そのように楽しめる地形になってます。
しかも見晴らしが非常にいいということらしいですね。逆に、あまりにもガチの山の中だと、単調になってしまうのかもしれないけどね。この辺りは、山と都市部が混在している感じなので、変化があって面白いんだと思う。気候も穏やかだし、植物も多いから、季節によって色々楽しめるんだと思う。
まあここに限らず、埼玉にはそういう場所はたくさんあると思うんだけどね。埼玉県人は、情報発信しなさすぎ。w _| ̄|○
まあ私も、こんなに近くに住んでいながら、行ったことがなかった。つーか、毎度同じ話になるが、地元の人はあまり行かない。いつでも行けるし、当たり前だと思っているから。(≧з≦)プッ
まあ世の中そんなもんですな。だから私も、あえて逆転して、地元ばかり攻めている、というわけですよ。世の中すべて逆だ、逆こそ真実だ!!
ここに限らないと思いますよ。意外に地元にこそ、まだ行ったことがない穴場が隠されているんだと思います。車や電車に乗って何百キロも移動しなくても、全く同じぐらい面白い場所が、身の回りにもたくさんあるんだと私は思います。それをうっかり見逃しているだけです。オウユダの売国宣伝に踊らされてね。
kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
なので、まあ今日は手ごたえを感じましたね。
バイクの調整でも、体力的にもね。
サイクリングコースに関してもですね。いいコースがたくさんあります。本当にいろいろあります。短いのから長いのまでね。平地から山地まで。平地のほうもいくらでもありますね。東京のほうまで行こうと思えば行けるはずだし。群馬のほうもね。
我ながら本当にいいところだと思う。私のようなビギナーには特にいい。簡単なコースから始められるからね。(≧з≦)プッ
つーわけで、なかなか良かった。満足です。
いろいろ順調です。最近リア充のアラフィフ野人。w
まだまだ攻める!!打倒中年小太り。(`・ω・´)
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