スポーツ選手とかでは、骨格とか筋肉の構造について知っているといい、ということはよく言われているんで、私も少しやってみることにします。後がないリアル51なんちゃって解剖学野人。w
まあまあ、どこまでやるかよくわからんが、たまたま脛の骨について見ていたら、いろいろ知らないことが多かったんで、書いてみます。まあそのように、知らなかったり、あるいは勘違いしているせいで、そのような骨や筋肉、関節の動きを間違えている、なんてことはありうるわけですね。
まあこのオウユダ売国世界には、偽情報だらけですからね。金金金ですからね。金になれば人殺しも辞さないのが、欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連です。
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私も子供のころからそういう売国偽情報に騙されてきたので、今は全否定ですべてを修正しているところなんで、まあ原点に戻って、そういうオウユダ売国勢力をできるだけ通さない形で真実を追求したいと考えているところです。
まあこれ、逆に知らないほうがいい、という説もないではないですね。現状でうまく行っている人とか、生まれながらの天才の人は、逆に中途半端に知らないほうがいいかもしれないです。頭脳のほうに自信がない人とかね。(≧з≦)プッ
でも私は、頭脳に自信のある秀才タイプ野人なのでw、少し研究してみようかなという気がしてきましたね。まあ可能な手段は全て総動員しないと、年齢に勝てませんのでね。それで行けるところまで行ってみたいと感じるからですね。
* 二本の骨
脛骨 腓骨 https://www.google.com/search?q=%E8%84%9B%E9%AA%A8%E3%80%80%E8%85%93%E9%AA%A8&client=firefox-b-d&ei=r1GXYP_VE9nrwQOKkL-oDA&oq=%E8%84%9B%E9%AA%A8%E3%80%80%E8%85%93%E9%AA%A8&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBAgAEEMyAggAMgQIABBDMgQIABBDMgIIADICCAAyAggAMgIIADoHCAAQRxCwAzoFCAAQsQM6BAgAEARQ5LwBWOTEAWDtyQFoAXACeACAAa8BiAGfBZIBAzMuM5gBAKABAaoBB2d3cy13aXrIAQjAAQE&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwi_6aWRz7vwAhXZdXAKHQrID8UQ4dUDCA4&uact=5
(どうやってリンクを簡単に貼り付けたらいいのかわからん┐(´д`)┌)
まあ見ていたら、俺は勘違いしていて、膝から下には骨が日本あるんだね。一本化と思っていたから、ちょっと驚いてしまった。
つまり、腿のほうは、大腿骨一本で間違いないようなんだが、膝から下は、脛骨けいこつと腓骨ひこつという日本のkkksss🥚🥚🥚骨に分かれているね。うっかりしていた。
まあ知ったからどうということはないのかもしれないわけなんだが、そこは神野人、知ったら知ったでそれを有効に使いたいとも思う人ですのでね。まあとにかく、俺の場合は、前の脛骨だけかと思っていたわけなんで、誤解があった可能性がある。つまり、そういうイメージで膝から下を使っていた可能性があるわけなんだが、実際には弐本のw骨があるということは、もっと複雑で細かい動きをしている可能性があるね。またそのようにできる・そのように鍛えられる可能性もある。
まあ私が思っていたよりも複雑な構造になっているようだし、その場合は、それに付随する筋肉や腱も複雑になっているだろうから、意外に馬鹿にできない話かなと思って、少し研究しましたけどね。
まあまあ、そりゃ深く考えれば、専門家がかかりきりになるほど難しい話でしょうから、適当に表面的な理解になりますけどw、知らないより走ってkkksss🥚🥚🥚wいたほうがいい可能性はありますね。私はそう思う人です。秀才ですから。w (`・ω・´)
まあまだそういうイメージしか把握してないわけだが、そのように日本の骨があるわけだから、それが微妙に動いたりして、角度などを変えている可能性があるね。それは腿の部分とは全く違うはず。そうなると、意外にひざから下の使い方というのには、難しさがあるというか、テクニックがある可能性はあるかなと思ったわけです。抜け目ない策士野人。鬼貧乏性。(`・ω・´)
まあ多分、そのように、普段は全く意識されないけど、腿の部分よりは可動域が広くて、微妙に動いたり角度が変わったりする可能性はある。そのようにして、人間の歩行などが成立している可能性はある。そのような可能性があるなら、それはサイクリングのペダリングにも生かせるかもしれないし、鍛え方や使い方があるのではないかと考えられるね。
まあ具体的には難しいけど、とりあえず、そういう大まかな構造や仕組みを知っておくと、この先いろいろ違ってくる可能性はある。無意識に使えるようになる可能性もある。とにかく正しく把握しておくということは、間違って一本だと思っているよりはいい可能性が高い、と、ありのままを知りたがり語りたがるwリアリティ野人は思います。(`・ω・´)
そのせいなのかどうかわからないが、今回のライドでは少しふくらはぎが疲れているけどね。外側がね。多少腓骨のほうを意識したからかな。(≧з≦)プッ
まあそういう知識が影響して、今回は良く走れたという可能性もあるかなと思う。
そのように、正しい知識を備えておくと、何かと役に立つという可能性はあるかもしれない。ライド中に足が痛んできたときなどに、どの部分が、どういう理由で痛んでいるのか、というような分析が、自分でもできるようになり、それを緩和したりできるというの可能性が出てくるかもしれないわけ。
あるいは、自分に弱い場所などをより正確に把握して、そこを強化したりできる可能性もある。まあ私は、意識的に鍛える必要はない、オウユダ売国的に鍛えてはいけない、トレーニングしてはいけない、と力説しているけどw、でも、自分の体に何が起きているのかを正確に知ることは、間接的にそれを改善することに役立つ。振動数体操したり、実際のライドに行ったりしたときにも、少しそういう細かい部分にまで注意が行くようになり、今までよりも効率的に運動できるようになるかもしれない。疲労やけがを回避できるかもしれない、というわけです。私は、特定の場所が痛むのを嫌う人ですからね。特定の場所に負荷がかかりすぎないように注意するのに、そういう解剖学的な知識は役に立つ可能性があるというわけですね。ますます神過ぎるなんちゃって解剖学者野人(`・ω・´)
まあまあ、スポーツ選手などに対しては、以前から言われていることではあります。自分に関連する重要な部位なんかに関しては、そういうことも研究しておくと、多少の役には立つかもしれないです。
でも、繰り返しますけど、それを利用して特別に鍛えたりする必要はないと私は思います。あくまで、間接的な情報として、怪我や疲労を回避したり、正しい運動の軌道などを理解するために、予備知識として知っておけばいいことかなと思います。あとはいつも書くように、むしろ全体の運動の流れを重視して、有機的に連動させることをやっていれば、それでいいのだと私は思いますけどね。
というわけで、まあ私から言うことはありません。w 自分で調べて、客観的な事実を知り、こんな感じなのかなーということを見ておくだけでも、いろいろためになると思います。そういう、骨の本数とかw、まあ形とか、それに就いている筋肉の大きさとか壱とかをkkksss🥚🥚🥚知るだけでも、間違った思い込みで動かしているよりは良いんじゃないのかという気がしますのでね。
ので、まあちょっと調べてみて、こんな感じなのかーというのを見ておくだけでいいと思いますけどね。サイクリストなら、やはり足と、その周辺部分が一番大事でしょうけどね。
でも、だからと言ってほとんど何も変わらないかもしれないです。上級車kkksss🥚🥚🥚やベテラン、あるいは天才であれば、経験的にそういうものをマスターしていると思いますけどね。子どもなんかも、意識しなくても最善の動きをしている可能性はありますね。無意識のうちにね。なので、できている人、問題を感じていない人は、特に必要性はないかもしれないですけどね。
でもまあ私のように、オウユダ売国にさらされてきて影響を受けてしまい、自然のままの運動の姿を忘れてしまった一般愚民のみなちゃまや、いろいろ追い詰められている、根は虚弱野人のような人たちは、藁にもすがる思いでこういうことを研究してみるのも面白いかもしれないですね。(≧з≦)プッ
脚はやはり今回はふくらはぎが痛む。研究の成果だと思う。w _| ̄|○
後は、買い物に行ったら風邪気味。いつものこと。(´・ω・`)
全体の疲労は大したことないと思うけど、やはりいつも通りで、中二日じゃ無理。仕方ないね。
天気も微妙。まあダメなら仕方ないね。
しかもルート的に、皆野側から登ってくるほうがきついと思う。うーむ、なんというか、距離が短いのかな。それで、少し傾斜がきつく感じる。それが三段ぐらいになっている。ので、結構しつこくのぼりが続くと感じる。
まあここは意外にきつい。距離が長いから。帰りは焦っているから飛ばしてしまうので、最後に一杯になってしまう。毎回そんな感じで死ぬね。後がないぎりぎり野人。(´・ω・`)