行ってまいりましたけどね。結論的には、またしても敗退、ノックアウトです。(≧з≦)プッ
まあ今回も、短めライドですね。とにかく天気が分からない。変わりやすくて心配でね。まあ一応平気だろうと、自分なりに分析していたんだが(オウユダ売国気象庁や役所の指示を待っていたら、命を失いますよ┐(´д`)┌ 客観情報を見て、できるだけ、自分で判断できるようになるといい)、まあ短いほうが安心で、今回は午前のほうが確実かなと思ったんで、早めに出たけどね。まあ結果的には、ほぼ一日大丈夫だったけど、非常に暗い空で、時々ぱらつくこともあったから、きわどかったのは確か。
そして、まだリボアラートも発令中ですね。適切です。必要ならば安易に取り下げたりはしません。(`・ω・´)
そして、ここの所、体調もいまいち、疲労残り、体の節々も痛いという、リアルポンコツフィフティ野人ですから、まあ短めにしときました。
そういう予定だったんだけどねー。
* またしても道を間違えて、出ばなをくじかれる。あきらめモードであっさり白旗。(≧з≦)プッ
まあここの所、裏道を探る工作活動を続けていまして、それがなかなかうまくいっていたのに味を占めて、まあ今回も短めライドで、その寄居の坂以外は何もない予定だったんで、少し裏道を攻めてみた。
あー、そうではない。それは帰りの予定だったんだが、それで帰りの道をいろいろ調べていたら、間違えて行きでそちらに向かってしまう、というありがちなミス。(´・ω・`)
本当は、寄居最短コースで普通に、風布の名水を汲みに行きたかったんだよね。ここの所そう書いていた。
で、私は同じ道を引き返すのが好きじゃない、という性癖wがあるのに気づいたんで、それを少し改善したほうがいいかなと思った。実際は、先日も書いたように、下りは登りとは全く違うんでね。印象も違うから、つまらないことは何もない。今日もそうだった。別の道かなと思うほどだけどね。私の場合は。まあ、走ってみるとね。
なので、そういう心理的な性癖を解消して、М耐性を向上するべくw(根はS野人(`・ω・´))、あえて、同じ道を下るルートにしてみましたけどね。水だけ汲んでね。なかなかのМルートでしょ。w
まあ名水というのは、私は上日野で飲んでみて、体によさそうだというのを感じてしまったんで、非常に欲しくてたまらない。w 早くいって飲みたくて仕方なかったので、急ぎました。まああまり持って帰れないけどね。でも今回は一本空のボトルを持っていって、持って帰ってきました。
まあ名水、ライドの途中だとあまり美味しくない。真水だから。ライドの時は、何か入っていたほうがうまく感じるから、真水はその場だとあまりうまくないんだけど、後で落ち着いて飲んでみると、非常にうまいということに気づいた。家で飲んでいるそのほかの水より多分うまいし、新鮮なんで、多分体にもいいものがあるとみて、重視しているんだけどね。これからも定期的に行こうと思ってますが。w
で、水を汲んだら波久礼橋までベタに戻る。さらに、折原橋から坂本線に入って、鉢形のほうに降り、以前、渡り損ねた玉淀大橋を、南側から渡って、裏道を逆ルートで帰ろうと考えた。ドМ。否、まむしの復讐ライド。(`・ω・´)
まあその橋は実はかなり渡りにくいということが、いろいろ調べていてわかったんだけどね。売国道140から丁字路で出ているね。もう売国専用の道みたいになっている。┐(´д`)┌
ので、歩行者とかは非常にわたりにくい。この辺りは信号も横断歩道もない。まあだから、隙間から出てきて勝手に渡るしかない。まあ私もこちらに来てしばらくなれなかったんだけど、田舎というのはそういうものなんだよね(歩道橋はあった。歩行者はそちらを利用してください。w)。金をいちいちかけられないし、まあ通り抜けの道が多いから、あまり信号で止めたくないんだろう。
また、時々車の流れが切れるのも事実なんで、渡れないわけでもない。実際、事故もほとんど起きないから、まあまあそれでもいいんだろう。だから先日のおっさんも助かったんだと思う。それが田舎の流儀だからね。┐(´д`)┌
そのあたりを調べていると、そういう丁字路。一応歩道はあるから、そのあたりに何とかこぎつければ走りやすいけどね。それを今回は逆側から渡って確認しました。それはうまくいった。
また、帰路でも道を間違えで大分遠回りしたんだけど(・ω・;)、以前254沿いの裏道を調べたことがあったので、それが生きて、いつもの旧道との間のような地域を走れました。
まあそれと同様に事を、行きに山側でもやってみたかったんだが、それには失敗してしまったというわけですが。(・ω・;)
ので、行きは結局、ほとんど254の歩道を走ることになってしまい、迂回ルートになってしまいました。何故か最短ルートに入れなかった。254に戻ってしまったんで、あきらめて迂回したが、まあ歩道がひどいね。売国道は。走れない。凸凹もひどいし、狭いし、雑草は生えているし、水たまりはあるしで、ひどかったね。それでもう、今日は駄目だと悟りました。事故にあわないように気を付けて乗っていきました。(≧з≦)プッ
天気も悪くて、本当にどうなることかと思ったが、まあ色々調べてきて、大丈夫だという計画なんだから、信じて遂行しましたけどね。結果的にその通りになったけどね。
ので行きからもう、寄居の坂は駄目だろうとは思っていた。もちろん、事前には、ひょっとして登れちゃう?みたいな甘い考えもあったんだけどw、まあ行ってみて、実際に後半の激坂を目の当たりにした瞬間に、これは駄目だと悟りましたけどね。迷いなかった。(`・ω・´) _| ̄|○
まあすごい坂でした。結論から言うと、これは俺が過去にサイクリングのルートとしては経験したことがない斜度でしたね。やばかったね。15%以上ある区間が続いていたと思う。もっとあったかもしれないと思うけど、控えめに書いておくけど、最悪のところは20%ぐらいあったかも。暗峠の絵をよく見ますが、あんな感じのつづらが続いてましたからね。┐(´д`)┌
その前に、直線でガチの急斜面が来る。目で見てわかるから、これはもうやばいと観念しました。
で一度押してw、その後に、そのつづらの連続が来る。これも斜度がやばいし、カーブが急でね。もちろん押しました。(`・ω・´)
ダウンヒルも非常に危険でした。ものすごい勢いがつくからね。過去最高だったと思う。斜度とともにカーブのきつさがね。
* 寄居、普通にヤバイ。(・ω・;)
ので、この道はかなり難度が高く、初心者には進められないと思うね。俺のバイクは、ディスクブレーキでブレーキはかなり良く効くほうだし、タイヤも太目だけど、それでも危険だった。ブレーキが甘いと、ガードレールに衝突してしまったり、対向車線にはみ出してしまう危険性があって、非常に危ない。
ので、ダウンヒルには、そういう準備と、技術が必要です。徐行しようとよほど注意しても、斜度がきつすぎて、スピードが出てしまうから、気づいたときには手遅れになってしまう可能性があるわけです。ですので、まあそういうことを十分理解できている、中級者以上の人でないと、走れない道と感じましたけどね。今までで最もきつい、危険なダウンヒルでした。マジです。(`・ω・´)
一度車とすれ違ったんだけど、車のほうも焦っている。斜度が高いから、失速しないように勢いをつけてくるからです。だから、いろいろ危ないわけです。┐(´д`)┌
まあそういう世界でした。もちろん、たまには経験する斜度ですけどね。私道とか、脇道などで、短い区間なら、見かけるし、走ったこともあるが、ここは、メインの県道がそのようなルートになっているのがやばすぎる。((((;゚Д゚))))
まあ、私もそういうのを何度か経験したことがあるけど、ほとんど登山道のような道でしたけどね。w それがまあメインの県道として、通り抜けもあるというのが、ガチでやばい世界でしたな。
まあ雰囲気的には、以前登った藤岡の高山とかの高いところに似ているけどね。標高自体は、水汲み場は370mぐらいだけど、かなり切り立っていて、今日あたりは上のほうは雲に隠れていましたけどね。w かなり高い世界ですね。下界と違う世界です。
でも、そういう過去に行ったところよりも、とにかく勾配がきつい。過去最悪でした。俺のサイクリング道では。もっと高いところまで登ったこともあるけど、ここはそういう最悪にやばい坂が二つでてきて、ギブアップしたね。まあ色々あって、今回は、その二回と、ばててしまってもう一回押したんだがw、そこがちょうど目的地でした。まあきつかった。途中で何度も、もう通りすぎたかと勘違いしたけど、そんなことはなかったw。寄居ガチで半端なかった。これが真実の姿なのだな。((((;゚Д゚))))
それで、まだ峠の途中なんでね。まあ傾斜が緩むところもあるんだけど、そういう絶対的にきつい坂で、完全にノックアウトされてしまう、ガチのなんちゃってサイクリスト野人。必敗。_| ̄|○
けど、まあ今回はもうあきらめていた。w リボアラートも発令中で、あまりガチで登り切るというつもりもなかった。とにかく名水が気になっていたから、何としてでもそれを汲みに行って、飲みたかった、という、それだけの貪欲野人。w その目的は達成できたのだから、良しとする。w まあまあ、今までと同じです。だから、悪くもない。もっと調子よければ、もっといけるでしょう。そんな感じだから。w
バイクは、タイヤを入れ替えて、重いのを後ろにして前は戻してみたが、こちらのほうが乗りやすいね。やはり軽い。手先が軽くなる感じで、乗りやすいけど、まあほとんど変わらない。以前とほとんど同じだね。高速巡行がよくなる分、少し得だと思っているけど、まあヒルクライムでは何も進歩はないから、実は、もっと軽いタイヤを取り寄せました。いずれは前輪は替えるんじゃないかと思うが、後輪はこれのほうが丈夫だからという理由で、しばらくは使おうと思う。ヒルクライムはしょうがないね。しばらくはこれで我慢するつもり。平坦方面を先に攻めようかなと思うね。ヒルクライム対策は、もっとガチで考えないと、いずれにしても壁が破れないね。
それを痛感させられましたよ。寄居半端ない。まあ寄居の坂のおかげで、毎回そういう現実に目が覚めますよ。ありがたい存在。
俺のサイクリング道は、寄居に始まり、寄居に終わる、予感がするね。最近、そういう気配をひしひしと感じている。((((;゚Д゚))))
ので、まあ行きでゴチャついたのもあって、あまり深刻に考えていない。ショックはゼロです。楽観派に生まれ変わった野人。w
で、帰りは、予定通り、裏道を逆ルートでリベンジできた。
休憩は、荒川の河原でとりました。調べていて、何か所か、河原の近くに降りられそうな脇道があったんで、その一つに入ってみたら、一応降りられた。玉淀の辺り。
雨で増水した黄色い荒川の濁流が流れる脇で、自作のサンドイッチを補給に食べました。なかなかおつでしたな。暗くよどんだ空の下で、荒川の河川敷を独り占めしました。w
川中の岩の上にはカワウがいましたな。足が短いから多分そうだろう。埼玉で初めて見たかな。いるようですね。w
* 距離・時間
距離は、いろいろ非効率的な回り道をしてしまったんで、例によって直線的につないでみると45kmぐらい。単純に直線で名水までつなげば、10km程度なんだけどね。w
だから多分、全体では50km近かったかもね。しかも起伏がきついので、距離以上にきつかった気はする。まあでも、基本的にはそれ一発だったんで、心理的な負担は低かった。
時間は4:00ちょうど。まあまあかな。そんなもの。速すぎず、遅すぎず。
今回も、路面が湿っていて、ゆっくり走る場面が多かったしね。
でも、まあそのようにガチできついです。寄居は。やばいね。私ももう認識しているけどね。
だから、逆に言うと、寄居が走れたら、多分どこに行ってもそこそこ走れますね。同じような標高なら楽勝と思います。実際、今までに寄居よりもきついところは私は経験したことがないです。こんなに敗退している地域は、寄居しかないですからね。((((;゚Д゚))))
絶対的にそういうところなんだと思いますけどね。
まあでもいいとこ。やはり行ってしまうね。
この風布のところも非常にいい。ここは前回も書いたけど、きれいな川沿いのルートで、今回は、曇り空で湿気があったんで、川から蒸気が上がっていて、霞がかっていて、幽玄な雰囲気でした。こんな景色をみたのは初めてだったので、貴重な経験でしたね。
天気の心配をしていたんだけど、こういう時でないとみられない光景だったと思うんで、得した気分です。行ったかいがありました。(・∀・)
まあなかなかよかったね。まあヒルクライムは失敗しているけど、アラート発令中なんで、こんなもの。無理しなかった。気にしてない。w
まあまあその割には、結構いけているわけ。今までと同じだから。まあ予想通り。条件悪い割には行けてた。(・∀・)
だから、先日の中間平の時よりも、ルートとしてはきつかったね。高さは同じだけど、これならそっちのほうが勾配が均等で、もっと粘れたけど、今回のは、ガチで勾配がきつくてやばかった。初めての経験。それが二連発。過去最悪の坂でしたな。(@_@;)
まあいい経験になった。調べていて、やはり後半にきついのがあるのは分かっていたんだけども、まあ想像以上にすごかった。壁のような坂でしたな。
だから、リアルを書けば、そういう坂をこなすとか、あるいは釜伏峠の頂上に立つ日は、だいぶ先でしょうな。考えても仕方ないね。今のバイクでは多分絶対的に無理だね。まあガチのモディファイをすべてやればどうかわからないけどね。でもすぐにやるつもりはないから。w
ので、まあ仕方ない。そっち方面は、ボチボチやっていく。やはり今の俺には、平地のロングライドが向いているね。このバイクがね。
ニュータイヤを後ろにしてみて、悪くないね。前よりはいい。前が重いのはやはり気分が良くないね。走りにくい。これが一応セオリーかもしれない。
まあ、パフォはほとんど同じかな。少しいいかもしれない。乗りやすいからね。でも高速巡行がやはりよくない。以前と同じ感触になるね。細いほうが前のほうが、少し空力がいいかなと思うね。でも今日の様な山道なら、グリップが良くて、ありの感じがした。当分このままかと思うね。ニュータイヤは少し丈夫でパンクしにくいと思うから、リアにあっていると思う。
それで平地のロングライドですかね。そんなところかなと思う。
まあまあ、順調ですね。予定通り。
なかなか楽しかった。いろいろ収穫もあった。水もうまいね。ちょっとミネラル感が強い味です。上日野のよりはね。天然水の味の違いが分かる野人。(`・ω・´)
まだまだ攻めます。予定通り順調です。(`・ω・´)
ちなみに、私は普段は、自作の簡単スポーツドリンク、をメインに、少し市販品の粉末を加えて飲んでます。ハイブリッド野人。(`・ω・´)
最初は、自作だけでやっていて、まあそれでもいいんだけど、少し風味付けに市販品を足している。
まあ元々そういうオウユダ加工食品が好きなのは事実。(・ω・;)
まあ色々成分が複雑化するだろうという期待もある。
何を入れてもいいと思いますよ。最初はタブレットを入れていたんだけどね。w でもよく溶けない。粉末が残ります。それもうまいけどね。ワイルドだろー?(≧з≦)プッ
まあ50km近かったから、結構きつかったけどね。ガチの坂も上ったしな。いろいろ筋肉痛ですね。
もうさすがにきついか。いよいよロードバイクの出番か。十万千五百回目。(・ω・;)
A号のほうにやや問題が生じていて、それを直すには少し手間がかかりそうなんで、いよいよD号のほうに手を付けました。重い腰が動いた野人(`・ω・´)
今日は一日ギアを削ってました。悟り野人。仏像を彫る彫刻師のように、黙々とシマノのスプロケットを削ってました。w
例によって、最小限に抑えた感じですけどもね。それでも効果が上がる。
まあノーブランド品よりははるかにいい出来でしたね。ほとんど問題なかったし、削れる場所もなかったね。真ん中の継ぎ目のようなものは全くなかったね。まあA号はやはりいろいろとひどいかなと思ってしまうね。D号のほうが、少しずついい気がする。スプロケも少し軽くて回りやすいように感じるね。同じ七速だが。(≧з≦)プッ 14-28。(`・ω・´)
山の後ろ側を少し丸めただけですね。硬くてよく削れない感じもあったね。それもいい兆候じゃないか。
そもそもは、少しさびが出ていたんで、さび落としから始めましたが。(・ω・;)
それでも、俺の印象としては、あまり乗られていないような気がする。今の俺のA号と同じような感じ。一年そこそこぐらいじゃないのかな。タイヤの減りもね。前はほとんどへってなく、後ろが少し平らになっているけどね。
でも明らかに転倒した瑕があるね。それが理由なのか何なのか、よくわからないね。まっすぐ走ってくれるといいが。(・ω・;)
ホイール結構重い。(・ω・;) A号とあまり変わらなく感じる。(・ω・;)(・ω・;)
シートポストはかなりいいし、タイヤもいいのが見つかったんで、やはりフォークをやれば相当よくなりそうなんだよね。やらざるを得ないのかなー。考えるだけでしんどい。w
難しいから、そういう売国勢力もよく間違えるわけ。
また時には悪意で偽情報を流すことも考えられる。一般愚民に油断をさせて、嫌がらせをする、被害を拡大させる、という可能性もなくはない。オウユダ売国勢力というのは、そういう人でなしのようなことをやる連中ですからね。┐(´д`)┌
ので、私は、そういう予想データだけでなく、それ以前の客観データ類を見て、自分で予報するようにしている。
まあ今どきの雨予報はかなりの精度で当たるけど、近い時間しか当たらない傾向がある。遠くなればなるほど当たらない。半日もたつと当たらない。まあだから、あまり予報の役ははたしていない。実況中継みたいなものなんだけどね。┐(´д`)┌ 世界一とか言う売国コンピューターの能力はそんな程度。┐(´д`)┌
しかも、外れても何の責任も恥の意識もない、厚顔無恥な連中。まさしく人でなしの売国シロアリです。根絶されるべき。そのせいで、人が死ぬ可能性もあるのだからな。kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚kkksss🥚🥚🥚
ので、そういう加工がされる前のデータを見て、雲の流れとか、風の流れ、気圧、その相対関係なんかを見て、予想できるようになるといい。大まかな予報は、そのほうが売国コンピューターよりも当たるようになる。
私が特に重視している情報があるんだけど、まあそれは秘密にしておきます。オウユダ売国勢力にヒントを与えたくないからね。┐(´д`)┌
まあ勉強が必要ですよ。経験も重要だけど、理屈も重要なんで、気象学の基本をマスターする必要はあると思う。
最近の気象情報はマジでいい加減で、天気図とかあってないような気がするね。間違えている時があるよ。自分でそういうものが書けるぐらいになるといいかもしれないね。だから最近は天気図・気圧配置図もあまり信用しなくなった。それ以前の情報が欲しいね。┐(´д`)┌