好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

「『ポケ森』お手伝いコース」を止めた話。

2021-10-18 | その他ゲーム
『どうぶつの森ポケットキャンプ』の「お手伝いコース」を1ヶ月間だけ利用した。
今は通常プレイに戻している。
大抵の方は継続して課金するのだろうが、私のような者もいるのではないか。
以下、「お手伝いコース」のメリット&デメリットを公平に記録しておく。
結論は最後にあります。

【メリット】
・パートナーどうぶつとの会話。
固有のイベント多種多様。心理テストを仕掛けてきた時は驚いた。

・クラフト時間の短縮。
特にハニワ集めの時、期限ギリギリでもクラフトが間に合う。

・レアアイテムを得られる。
通常プレイでは手に入らないギフトが来る。

・ガーデンの虫、釣り大会の魚、ハニワ類が余分に手に入る。
チャレンジが若干有利になる。ハニワは顕著。

・パートナーどうぶつのレベルがすぐに上がる。

・「どうぶつのおねがい」を代わりにプレイしてくれる。


《デメリット》
・アイテムがどんどん貯まるため、自分で集めて回る余地がない。
デイリーミッションで採取するには、予めアイテムを減らす必要がある。

・フィールド移動時の小回りがきかない。
個人的に、コレが一番のネックだった。
Uターン移動しようとすると、背後のパートナーどうぶつを押しのける形になり、その状態で採取しようとタップすると、会話イベントが始まってしまう。

結論として。
好きなどうぶつと会話したい人には、「お手伝いコース」はオススメ。
逆に私のように、自分で走り回ってアイテムを集めたい人にはオススメしません。
私は、運営への感謝はリーフチケットで示そうと思います。

それでは。また次回。

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