好事家の世迷言。

調べたがり屋の生存報告。シティーハンターとADV全般の話題が主。※只今、家族の介護問題が発生中です。あしからず。

ADVゲーム版『BTTF』プレイ記録。(その15)(終)

2021-02-15 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
『EP5 OUTATIME(2)』

・エメット救出後、その父(職業・裁判官)が、「異議あり!」叫びながら会場に乱入。
(英語だから正確には「オブジェクション!」)
・1931年の時点で、ホバーボードの基礎が出来ちゃいました。
・ミッションを全て終えたマーティの前に、新生したドクが降臨。
無事に、世界線はアトラクタフィールド内に収束した模様。
……この用語、使い勝手いいよね。
・ウィリアム・マクフライ登場。
声を演じるのはマイケルJフォックス氏ご本人。
・エドナ逃走後、変貌するヒルバレー。
(時間移動者でなく)外界が刻々と改変される描写は初。
・マーティ達が漂着したのは、ヒルバレーそのものが消滅した時間線。
マクフライ家はシェイマスの時点で住みかが違う。
これじゃブラウン判事も移住しようがない。
・自由行動時、アイテムの鉢植えを調べようとすると、カーソルが消える。バグ?
・エドナの偽名、メアリー・ピックフォードは、アメリカの女優、そして禁酒法時代のカクテル名。
よりにもよって、皮肉がきいてる。
・収束した世界線から来た新生ドクだと、どうエドナと接していいか分からない模様。
やはり、歴史が変われば人も変わる。
・過去の記憶を封じているエドナから、事情を聞き出す。
・エドナが送り込まれたのは、『3』より更に9年前の過去、1876年。
1931年から55年前。
因みに1986年から55年前が1931年。
・暴かれるエドナの大罪。
そりゃ、19世紀の家屋に灯油撒いたら、さぞ派手に炎上するだろうよ。
そもそも当時の酒場って、寧ろコミュニケーションの場として必須だし。
・エドナの構えたライフルに飛びつくウィリアム。
実写では難しいアクションも、アニメなら可能だ。
・ラストステージ、1876年の世界。
酒場でのイベント進行時、ドク達の会話を何種類も聞ける。
・ラストイベント。
ドクとインカムで会話しつつ、エドナの乗るデロリアンを止める作戦。
・長い旅を終えて帰りつく。
全員が幸せになれる1986年。
シュタインズゲートの世界線……と呼ぶのが相応しい。
これにて大団円!

と、思わせてから。

・同一時間の同一人物が複数集合。
今までの考察を全部ぶん投げる、開き直ったラストシーン。
マーティの数奇な運命は、この先も「続く……!」

ADVゲーム版『BTTF』プレイ記録。(その14)

2021-02-08 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
『EP5 OUTATIME(1)』

・万感の思いでスタートするラストエピソードの、開幕から毎度吹く。
三つ揃えの背広フル装備でも、いつもの寝相を貫くマーティの通常運転。
・ドクが人生の伴侶に誰を選ぶかで時間軸が二本に大別される。……まさに別作品の世界線みたいになってきた。
・ブラウンが居なくなったところで、自由行動開始。
・この章から、1986年の新聞がブラウン夫妻の離婚騒動に変化。
エメットはエドナと共にいる限り幸福になれないという証拠品。
・博覧会を練り歩く。
入口近くのテルミンで遊べる。
未来予想の食卓では、ちゃんと(?)フルーツが下りてくる。
・マーティはブラウン家の執事、ハンプトンとも親しくなった模様。
・イベント進行前に、心行くまで電話かけまくる。トリクシーごめん。
・エメットを救出するのと、エドナを告発するのとを同時進行。
・電話口でトリック駆使して、一連の事件の犯人から自白を引き出す主人公。きみは怪盗か?
・ガラスの館の迷路。階段で迷ってたら、進行不能になるバグ発生。
リセットで回避できた。
再現する勇気はない。
・エメットを導くため、ブラウンを倒すため、マーティは鬼になる。
親友を護るため、敢えてその親友本人を自らの手にかける覚悟を示す。
その人を生かすために、その人を“殺す”、究極のムジュン。
個人的に一番好きなシークエンスがこの場面です。

『BTTF』映画とADVゲームとにおける時間論。

2021-01-14 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
ADVゲーム版『BTTF』、第4章まで来たところで、振り返って一節。

この第4章でマーティは、仮にも友人となったエメットを、幸福の絶頂から突き落とし、彼に憎まれる。本来の相棒だったはずのブラウンをも、アイテム活用のために利用する。いっそ残酷なほどに冷酷に。
一方、ブラウンも、ブラウン自身の人生を否定するマーティに、疑問を投げかける。私の時間軸を消さなければならないのかと。マーティもエドナも、誰もが幸福な時間軸は存在しないのかと。

悩ましい問題に対し、マーティは「正しい歴史に直す」などの説明をするが、エメットとエドナの相性が最悪だという事実は、(クララの件などの)全歴史を俯瞰した者しか知り得ない。
少なくともこの章において、マーティの知る1986年と、ブラウンの知る1986年は等価。二つの歴史は全くの平行(パラレル)で存在している。
まして、当初は基底の歴史を覚えていたのはマーティとドクの二人だったのが、第4章時点の時間軸では、マーティただ一人。客観的にはマーティこそ、異界の妄想を語る狂人になり得る。

ゲーム版が、映画よりも、こうも難解な展開になったのは、それぞれの創られた時代の差が大きいだろう。
ゲーム版が発表されたのは2010年。バック・トゥ・ザ・フューチャー本編が公開された1985年から、25年が経っている。その間に、SF作品における時間論は大幅に変わった。「歴史は容易に改変できる」設定から、「いかなる歴史も同時に並走している」設定が主流になった。
歴史改変できる世界観を守りつつ、近年の平行世界の世界観をも取り込もうとしているBTTFの姿勢に、心から賛辞を贈りたい。
……そんな事をつらつら思いつつ、次からラスエピです。

それでは。また次回。

4K版『BTTF』トリロジー、最終週終了。

2020-12-24 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
奇跡の時間は続いた。
第3作まで、まさか複数回見られるとは。

生き別れた幼なじみに再会したような第1作。
最近できた友達の兄弟に会ったような第2作。
そして第3作は、今まで不審者だと思ってた人が、一転して最推しの一人になったような物。

ドクとクララの(特にクララの)愛の暴走ぶりに惚れた。
今まで見てきた作品で、男女カップリングの結婚を祝うのは、たぶん初めて。

おかげで、調べたい映画も増えた。
『荒野の用心棒』に『タイム・アフター・タイム』に、他にも他にも。
考察の時間も続きます。

それでは。また次回。

『BTTF3』、三ツ矢版←→山寺版、翻訳比較。(抜粋)

2020-12-23 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
(※聞き書きのため、細部ミスあるかもしれません)

・私←→ワシ (ドクの一人称)
・「未来少年」呼びは山寺版のみ。
・僕にはショックだな←→かなりヘビーだね
・発破でぶっ飛ばす←→爆破する
・「いい物はみんな日本製」←→「日本製が最高なんだぜ」
・そういう事になるかも←→当たらずとも遠からず
・気性が荒く、よだれを垂らす癖があった事から←→極度に短気であり、かんしゃく持ちだったので 
・88マイル←→140キロ
・「ハイヨー、シルバー……!」←→「無事に走ってくれよ……!」
・シーマス←→シェイマス
・山寺版シェイマス&マギーは東北弁(≒アイルランド訛り)
・「私、心配だわ」←→「呪いがかかるんでないか?」
・「信愛の印?」←→「おしっこまで引っかけやがって」
・《貸し馬車スタットラー》などの英字。
三ツ矢版は字幕のみ、山寺版は読み上げ。
・シャツを剥ぎ取ったら中身は白い小豚ってとこか←→奴は死んだ中国人のシャツを剥いできたに違いねえや
・「行儀よく並んでよ、人形みてえだ」←→「こんな真っ白い歯は雑貨屋でも売っちゃいねえや」
・製氷機←→冷蔵庫
・融合炉←→ミスターフュージョン
・コンデンサー←→次元転移装置
・内燃機関←→エンジン
・マニーホールド←→燃料噴射装置
・「またそれか、苦手なんだよ僕」←→「どうせ僕は現実的すぎるよ」
・「私は鍛冶屋、いやいやいや科学者でございまして」←→「私は科学者、いやその一介の鍛冶屋で」
・ゲームセンター←→セブンイレブン
・「コレがオリジナルね」「珍しい名前でもないのに……」←→「飛んでるね」「テーブルの上にあるのに……」
(フリスビーのパイ皿をめぐって)
・ビュフォードの言い間違い。
三ツ矢版と山寺版とで、間違え方が異なる。
(「あの世の果てまで追って」←→「イカみてえに殺してやる」)
・マーティンはシェイマスの……
弟←→兄貴
・一月(ひとつき)←→3ヶ月
(クララが隔離された期間)
・『地球から月まで』←→『月世界旅行』
・「そりゃないよ」「ショックなのは分かるが」←→「なんてこった」「こいつはヘビーだな」
(山寺版では原語通り、マーティとドクの口癖が入れ替わる言葉遊びがなされている)
・無限大←→10の100乗
・からっきし意気地がないんだこの男←→この人は酒が合わない体質なんだよな
・目を覚ましてスカッと爽快な気分に←→日曜の朝の牧師さんみたいに素面に
・「ならイイけど」←→「カンペキだね」
・違約金でも払おうかな←→不戦勝にしてやる
・マーティがビュフォードを殴る場面。
三ツ矢版だと観客の台詞が入っている。
(「やっちゃえやっちゃえ」「がんばれー」)
・「馬を飛ばして近道を行けば」←→「峠で汽車を切り離さないと」
・「了解!」←→「チェック!」(目的時刻入力)
・ホント!?←→カンペキだ!
(機関車が爆発すると知って)
・ご立派!←→カンペキだ!
(クララがいると知って)
・「科学者は簡単にはくたばらんさ」←→「優れた科学者は神出鬼没さ」
「子供たち、出発だ」←→「お前たちはシートベルトをな」

年を経て識(し)る名作もある。

2020-12-21 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
4K版『BTTF』トリロジー上映最終週。

空き時間で映画館へ通うのとDVD鑑賞のループ。
三ツ矢版と山寺版の翻訳比較が当初の目的だったが、気づけば第3作がかなり好みになっている。
因みに初見の子供時代は「何か分かんない」という感想で終わってた。
あと、正直に言う。クララうざかった(←当時)。

第3作を真に味わうには、予備知識が要る。
第1・2作全体の内容。
西部劇、ひいては1885年当時のアメリカ事情。
そして、この映画の主軸は、マーティより寧ろドクの比重が大きい事。
それらを踏まえて見れば、怒涛の伏線回収に驚いて、マーティの西部劇ミーハーにニヤニヤして、ドクとクララのカップリングに「きゅんきゅん☆」する事必至。

恐らく第3作だけは、ある程度歳を取ってから見た方がイイ。
出来れば、子供時代に見て「?」で保留し、後でもう一度見て「!」になるのが理想。
つまり今の自分だが。

「BTTF好きだけど3は苦手」という方、試しに1から見てみて下さい。
認識、変わるかもしれませんよ。

それでは。また次回。

『BTTF2』、三ツ矢版←→山寺版、翻訳比較。(抜粋)

2020-12-18 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
(※聞き書きのため、細部ミスあるかもしれません)

・「夢じゃないんだね、これは」←→「君の顔見て、僕ホッとしたよ」
・青野ドクは郵便制度へ言及している。
・「表情も明るいムードだ」←→「脾臓と大腸も交換したよ」
・オートマチック←→パワー靴ひも
・「うわ、ホント、似ってる~!」←→「確かに僕そっくりだ」
・「けど15年は厳しいな」←→「こいつはヘビーだ」
・(指差して)ここの回路がショート←→お脳(のう)の回路がプッツン
・「トリックも進んだね」←→「相変わらずの作り物か」
(ジョーズの3DCGを見て)
・「おにいちゃんプロなんだから」←→「これだけはちょっとしたもんさ」
・誰にも、腰抜けなんて、言わせない←→誰にも、腰抜けだなんて、言わせないぜ
・「僕はやめとくよ」←→「ごめん、オケラなんだ」
・山寺版では、マーティとジェニファーは駆け落ちでの簡易結婚式と明言。
・ジョージの声
古川登志夫氏から千田光男氏へ変更。富山敬氏は続投。
・ジョージが痛めたのは……
腰←→背中
・僕は人に腰抜けと思われたくない←→人に腰抜けなんて言われて黙っていられるかい
・「めんどくさいの嫌だもん」←→「すげー、暴力チャンネルだ」
・「イトウさん、ごきげんよう!」←→「富士通さん、こんにちは!」
・「最悪だ……」←→「ヘビーだ……」
・マッドドッグ、ビュフォード、ビフコの表現は三ツ矢版のみ。
・ロレインが整形したのは……
胸←→ツラ
・(ジョージについて)知ってるの?←→知ってたの?
・ステッキの柄(え)←→杖の握り
・「何だ故障か?」←→「誰だ消したのは?」
・見返りは何だ←→罠がありそうだ
・カジノ・パレス←→極楽パラダイス
・「お前は死ぬんだマーティ!」←→「テメーの命はもらったぞ間抜け野郎!」
・こいつをぶち込んでやる←→鉛中毒になる
・コレが俺にとって都合のいい正義さ←→コレが因果は巡るってやつだ
・「いいぞ、ナイスショット!」←→「やあ、やったね、ドク!」
・「それは本当か?」←→「何、またかぁ!?」
・何か妙な気分だね←→こりゃヘビーだね
・玄田ビフは慣用句を言い間違えるネタが複数ある。
・玄田ビフはマーティとドクを殺せと明言。
・「慌て者!」←→「カンペキだ!」 
・「複雑になってきたな」←→「こいつはヘビーになりそう」
・レンチの種類
58(ごはち)、34(さんよん)←→8分の5、4分の3
・「最高にいい場面だな」←→「いつか見たような感じだな」
・目がくらみそうだった→もう少しで死ぬところだ
・「そんな事あり得ないよ」←→「そんな事ってアリ?」
・「頼れるのは一人しかいないよ!」←→「僕を助けられるのはドクだけだよ!」
・「どうしてこんな事に……」←→「何て事をするんだ……」

本当はこの3倍以上の差異があります。
別の機会に述べてみたいです。

4K版『BTTF』トリロジー、第2週終了。

2020-12-17 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
終わってほしくない夜が過ぎていく。

4K版『BTTF2』の週は、奇跡的に夕刻に時間が空き、繰り返し鑑賞できた。
先週は、生き別れの幼なじみと再会したような感慨だったのに対し、今週は、友達の双子の兄弟に会ったような不思議な気持ちに包まれている。
というのは、私が子供地代に浸ったTV吹替はあくまで第1作。
今年に惚れ直したリバイバル上映は字幕版と、その直後に買ったDVD版。
だからこそ、言い回しに違和感を抱き、差異を片っ端からメモに残していったわけで。
諸々が一段落したらまとめて記事で紹介したい。

明日以降の第3作は、ますますもって行きにくい時間帯に追い込まれた。
週末に予定をねじ込むしかないが、そこも家の都合で時間が厳しい。
一回でも見られれば御の字だ。

迫害される理由は分かる。
世は年末映画ラッシュだし、それに第2作も無論、第3作は一層、ご新規の一見さんお断りの内容で、単品としては弱く、ファンムービーの要素が強い。
そのファンムービーを全力で、全身全霊をもって創ったスタッフが素晴らしすぎるのだ。

あと1週間、というか週末に向けて、推しを追うラストスパート、行くぞ!

それでは。また次回。

欲も悩みも恵まれてこそ。

2020-12-11 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
あらゆる手を尽くし、4K版『BTTF2』を劇場で見る。

子供時代は「何だか暗くて難しくてヤヤコシイ映画」と興味薄だったのが、年を取ってから改めて見て、話の意味が分かるのが何とも不思議。
こんな緻密な作品を長年スルーしてた自分がもっと不思議。
その理由は昨日さんざん書いたから置いといて。

やはり第2作も、第1作同様、台詞回しの翻訳がまるで違う。
最終的には差分をまた、記事にまとめる予定。
ただそのためには、一度でも多く繰り返し鑑賞したい。
が、今の自分、目が回るほど時間に追われてる身のわけで。
買い出しの途中でも、映画の前後でも、容赦なく電話が鳴りまくる。
思い通りにスケジュールを進められないのが悔しいやら、もどかしいやら。

けれど。そうした欲も悩みも、他の要因に恵まれているからこそだ。
もしも、介護や看病から解放されてなかったら。もしも、生活圏内に映画館がなかったら。
一度たりとも見られなかった歴史、世界線、カケラの方が、もしかしたら多いのかもしれないんだ。

何もかも全部の感情をない交ぜにして、今の狂乱に身を委ねよう。
「雷は二度落ちない」って映画の歌も言ってるから。

それでは。また次回。

4K版『BTTF』トリロジー、第1週終了。

2020-12-10 | BTTF(バック・トゥ・ザ・フューチャー)
ほわほわとした気持ちで歩く宵の家路。
素面なのに、まるで昔の友達と飲み交わしたような余韻。

『BTTF』4K版上映、まず第1作の週が終わる。
割ける時間ゼンブを注ぎ込んで記事まで書いてる自分の熱意に、我ながら驚いている。
その理由は多分、去年と同じなんだろう。

子供時代を支えてくれた、苦しみから救ってくれた作品を、けれどもっと深い絶望に打ちのめされたせいで、あの80年代当時の思い出を何もかも忘れてしまっていた。
それが、不意のきっかけで封が外れ、脳内麻薬が止まらなくなって今に至る。
前に書いたが、子供の勢いで大人の財力遣ったら歯止めがないのも、ある種当然。

明日からの1週間は、いったい何回見られるか。
発表されたスケジュールを、逸る思いで確認して。愕然となった。
1日1回、しかもビミョーな夕方の頃。
朝なら休日、夜なら平日と考えてたプランが霧散。
どうにかこうにか時間をやりくりして、鑑賞回数を稼ぐしかない。

何せ自分、三ツ矢氏版の2と3は、ほとんど見た記憶がない。
今年買ったDVD、つまり字幕版と山寺氏版の方に慣れてたりする。
果たして、どんな感想を持つ事になるのか。
ともあれ楽しもう。あと2週間!

それでは。また次回。