『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その6)

第1部　EP6「死神の噂」(9月)プレイ中。

フェリクスが加入。
残る生徒は二人。
ドロテアとメルセデス。早く来い。

武闘大会ではヒルダに頑張ってもらう。
今まで彼女を長く育てた事ないから、今後が楽しみ。

合唱はローレンツとアネット。
信仰を鍛えてくれないと進路がつっかえる。

めでたく市場が解禁したため、贈り物と茶葉を買い込んでおく。
これでお茶会も楽に開ける。
贈り物でやる気も稼げる。
教練では重装を中心に。

授業では、各々の才能開花を目指す。
特にスカウト組。
今まで育てた事なかった項目にも手を伸ばしてみる。
魔法使い達も、得意分野の反対側を鍛えていく。
そんな作業の中、マリアンヌの理学がなかなか伸びない。
プリーストマスターのまま出撃したのは、ちょっともったいなかった。
遅れてメイジに合格できて安堵。
その合間、誕生日のお茶会では、カトリーヌ、そしてドロテアと語る。

課題戦闘は今周も最後まで取っておいた。
育成作業の回数は、いくら有ってもいいからね私は。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その5)

第1部　EP5「黒風の塔」(8月)クリア。

アネット加入。
残るは、ドロテア、フェリクス、メルセデスの3人。

合唱では、ローレンツ＆リシテアの組み合わせ。
彼らの信仰も鍛えていきたい。

武闘大会ではローレンツが活躍。
ソシアルナイトになるとホントに槍強い。

研修ではひたすら剣術を鍛える。
マヌエラ・セテス・カトリーヌ・イエリッツァから。

出撃する内、リシテアがガンガン成長。
あっという間にメイジをマスターする勢い。
授業で信仰を稼ぎ、戦闘で回復役になってもらって、プリーストへの道をつないだ。

課題戦闘では、ギルベルト対策を兼ねて、再移動できるキャラを増やす。
主人公がとレオニーがペガサスナイト。
シルヴァンはソシアルナイトになってもらう。

前へ暴走しかけるギルベルトは、ローレンツが「引き寄せ」で引き止める。
後方からの増援もローレンツが担当。
……って、壁役やれるメイジって何なんだよ。
強すぎるぞ。
命中の指輪を持つフォートレスも、シルヴァンが釣りだして、リシテアが壁越しに撃破。
後半の魔獣戦も、計略と弓ラッシュでスムーズに。
最初の頃の苦労が嘘のように無くなった。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その4)

第1部　EP4「女神再誕の儀」(7月)クリア。

スカウト順調。
残るは、ドロテア、メルセデス、アネット、フェリクス。
ここまで加入してくれれば、授業での行動点も余らない。

クロードと料理して、ドロテア＆アネットと合唱して。
武闘大会ではイグナーツが勝つ。
剣をふるうアーチャーという一見よく分からない状況の彼。
この後スカウト出来たペトラも、斧を使う剣士になってる。
後々を考えて、彼らと主人公の全員、名声値で盗賊をマスターしてもらう。
今周では別ルート。
主人公とペトラには傭兵やってもらおう。
それから研修で主人公が信仰の才能開花。

そして出撃で鍛えた後の課題戦闘だが、今までにない快勝だった。
主人公・クロード・ヒルダ・ラファエルで左方。
アッシュ・ローレンツ・レオニー・イグナーツ・マリアンヌ・リシテアで右方。
宝箱を開けてから、死神騎士にはリシテアのダークスパイク一発！
増援も手分けして倒し、敵将は弓ラッシュでOK！
育成もそうだか、やっと戦闘にも慣れてきたのかな。
育ったローレンツ・レオニー・イグナーツが本当に頼もしかった。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その3)

第1部　EP3「霧中の叛乱」(6月)クリア。

まず資格試験の画面で、今後の目標を吟味。
今周こそ全員スムーズに上級職へ移行させたい。

散策では、早く欲しい生徒を食事や合唱に誘う。
それから、シナリオを考え、アッシュに協力を頼んだ。
「やる気」を稼ぐための散策で、カスパルが入ってくれたのは嬉しい。
主人公の技能、少しずつupさせてるからね。

授業でも出撃でも、基本的に武器1種類の方針を貫く。
今まで敬遠してた手槍や手斧も積極的に使う。
曲射は弓使い達に任せよう。

今節から、ついに騎士団ギルドも解禁。
初めて黄組専用のを手に入れた。

ただ、盾役の少ない黄組中心のため、へっぽこな私はなかなか苦戦する。
こまめに弓と近接武器を持ち変えるのを忘れそうになる。

ローレンツの物理魔法の二刀流には慣れてきた。使い勝手いいぞコレ！
そのじつ課題戦闘でも、霧を晴らしたのは先陣切ってたローレンツだった。

因みに主人公の誕生日も今節通過。
今周では、今後も多く祝えるかな？

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その2)

第1部　EP2「追懐の風景」(5月)クリア。

支援度リストを見ると、S成立してないキャラはまだまだ多い。
前々周ではレアに全力だったし、前周では教会組と別れたからなぁ。

指導レベルを最大まで上げ、技能レベルを全種類1段階上げる。
近い内に、こっちも最大まで伸ばす予定。

会話イベントを進めると、そうだそうだった、シルヴァンが軽率に仲間に入る。
女性主人公の特権だ。

他にも、釣りをしてクロードと料理したり。
ローレンツとマヌエラと歌唱したり(この組み合わせ好き)。
食事を重ねて、皆のやる気を上げたり。

授業や出撃で伸ばすのは極力、武器1種類に絞る。
悩むのがローレンツ。
今までは槍が既に上手かったから魔法を伸ばしてたが、今周の彼は更地。
物理優先で、攻撃魔法を後追いさせようか。
もしシルヴァン居なかったら近接武器使いが足りないわけだしな。

その考えが成功した。
課題戦闘でローレンツ、魔法も物理もこなせて防御力も高め。何でも出来る。頼れるぞ。
現場で二手に分かれて進軍する作戦も、今まで出来なかったのに今回は叶ったし。

この作品は、試行錯誤の余地が尽きないね。
だから飽きないんだわ。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録4。(その1)

第1部　EP1「三つの学級」(4月)クリア。

実に久しぶりの散策。
前周から、休み休みのプレイになってたから尚更だ。

最初に指導レベルを一気に上げ……ようとして、先に食事イベントを済ませねばと思い直す。
相手にはヒルダとマリアンヌを選択。
この二人、特にヒルダは好感度上げにくかったから早めに対策。

キャラ達の性格を把握できるようになってきたか、会話イベントは比較的スムーズ。
先んじてセーブしておかなくても成功するようになってきた。

交流には慣れた一方、戦闘には未だ戸惑う。
今まで級長に任せていた先陣を今度は自分がしなければいけないし、その自分の後ろにクロードを置かねばならないし。
徹底的に曲射を利用し、時計回りに進軍して勝利した。
次は待望の授業だ！

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』4周目はじめました。

男性主人公でディミトリと組んで手探りに終始した1周目。
女性主人公でレアに傾倒した2周目。
改めて男性主人公で物語の裏側に触れた3周目。
そして今回、改めて女性主人公で、黄組のクロード狙いで4周目。
我ながら長い付き合いだ。

世評では、もし1周しかプレイしないなら黄組がオススメ、周回するなら最後がオススメとあったので今までずっと取っておいた。
まあ、そのせいで、幾らか既にネタバレ食らってたりしますが、一旦忘れよう。
今までのカレンダーを踏まえて、主人公の誕生日は年度明けの春頃に設定してみた。

さて今回もいつも通り、序章では本命に優先して活躍してもらって……と思ったら、さっそく手こずる私。
今までは、ディミトリやエーデルガルトに先陣を切ってもらって私は追随すれば良かったが、今回は逆。
自分の方が先に進んで、クロードへ道を作ってあげなければならない。
これなら確かに私の場合、1周目に黄組は無理だっただろう。
だが逆に、今までうまく扱えなかったローレンツ辺りを序盤から伸ばせるかもしれないし、楽しみだ。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その38)

第2部(紅花)EP18「想いの果て」(4月)クリア。

王都フェルディアに引きこもったレア勢を倒す。
参加者12人は以下。
飛兵として、主人公・エーデルガルト・フェルディナント・ベルナデッタ・アッシュ・シャミア・イエリッツァ。
魔法使いとして、ヒューベルト・リンハルト・ドロテア・アネット
歩兵として、アロイス。

とにかくアッシュは宝箱を目指す。
他の面々は、最短距離で中央奥へ。
ゴーレム達がどんどん強化されていくなら、まごまごしていられない。

ツィリルの攻撃圏内に入ってしまったが、そこはベルナデッタが即応。
アッシュも1個目の宝箱を開けて合流。

ここで、はたと止まった。
2個目の宝箱を開けるなら、ゴーレムのみならず、ギルベルトとカトリーヌも倒さねばならない。

無理だな！

細かい部分は全部あきらめた。
ここまで来たら一気に終わらせたい。

全員でレアの方角へ全速前進。
周囲の敵はイエリッツァが下す。
主人公とエーデルガルトが計略でレアのガードを削る。
後は、ベルナデッタとアッシュの勇者の弓を連射して、クリア！

かくして、我が風花雪月3周目終了。
ただ、闇にうごめく者たちを倒せず終わったのが個人的に消化不良で残念至極。

さて。心機一転して、今度は黄組で進めよう。
色々あっても、まだ続けるぞ。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その37)

第2部(紅花)EP17「復讐の野」(4月)クリア。

騎兵で使うつもりだったフェルディナントとベルナデッタも飛兵に変えて仕切り直し。

攻略サイトさんのアドバイスに従い、敵を時計回りに破っていく。
つまり私の最初の戦闘は、もう最初から間違ってた事になる。

すると今度は魔法の遠隔攻撃に悩まされる。
マップ全面カバーするサンダーストームずるいって。
試しにエーデルガルトで突撃したらクリティカル食らって終わったし。

結局、最後は主人公頼みになる私。
ドゥドゥーもレアも主人公メインで速攻で倒す。
会話イベントのバリエーションを楽しむ余裕なんて無い。

と、ここまで努力してもまだ足りない。
ディミトリに総攻撃しようにも、まともに対抗できるのが主人公・エーデルガルト・フェルディナントしかいない。
結局最後も主人公のクリティカルに救われた。

かくして、約2時間ほど費やして一戦終了。
物語を味わう前に、正直、疲れた。

それでは。また次回。

『ファイアーエムブレム風花雪月』プレイ記録3。(その36)

第2部(紅花)EP17「復讐の野」(4月)プレイ中。

エーデルガルトを今生の伴侶に決めてから、本番の進軍開始。

出撃メンバーを選ぶ段から延々と迷う。

青組も赤組も教師勢も皆出したい。

結局こういう布陣に落ち着いた。

飛兵として、主人公(＆カスパル)・エーデルガルト(＆ペトラ)・シルヴァン・アッシュ。

騎兵として、フェルディナント・ベルナデッタ・リンハルト。

純魔法使いとして、ヒューベルト・ドロテア・メルセデス(イエリッツァ)。

まずは、この面子で挑む。

勇者系をはじめとする特殊武器を総動員。

とにかくアッシュに宝箱を開けてもらう。

シルヴァンがその露払い。

右方から敵を減らしていって、増援してくる敵将も減らしていって、レアについてはエーデルガルト＆主人公で瞬殺成功。

この調子で全員倒せるかと期待したが、やはり上手くはいかない。

騎兵や歩兵が、スムーズに浅瀬を通れない事に今さら気づく私。

じわじわと敵陣の魔獣が迫り、囲まれそうになってリセット。

改めて最初から考え直すか……。

それでは。また次回。